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FNCについてちょろっとご質問を頂きましたので調べてみました。 『アサヒのFNCにSTARのスコープマウントは装着可能か?』ってなご質問内容なんですけど、当方もアサヒのFNCを所有しているので(と言ってもガワだけのジャンクですがw)、こりゃ試してみるっかないっしょ?! で、さっそく載っけてみようとしたんですが… 結論を先に言っちゃうと残念ながらそのままではちょっと無理でした。 ただしちょっとした改造でなんとかなりそうなので、その辺りを画像で説明しますね。 まずは『STARのFNC+STARのマウント』の組み合わせ、下はマウントのup画像です。 各矢印がマウントを装着する際の突起で、後ろ側(黄と青)がスプリング内蔵で前後に動くようになってます。 ですので先に前側(赤)を銃本体に挿し込んでから、スプリングを圧縮しつつ後ろ側を装着する格好になります。 これも『STARのFNC+STARのマウント』の組み合わせ画像。 前側はレシーバー前端の長穴(赤)に、後ろ側はマウント下側(黄)がリアサイト基部に潜り込む格好で前後の位置決めを、またマウント上側(青)がリアサイト上部の溝にはまる格好で左右の位置決めをしています。 で、これが『アサヒのFNC+STARのマウント』の組み合わせ画像。 アサヒは前側のレシーバー穴(赤)が小さいのでマウント先端が少ししか挿し込めません…。 ですのでいくらスプリングを圧縮しても後ろが長すぎてリアサイトに引っ掛けることが出来ないんですね。 マウントの先端を削って細く短くするか、もしくはレシーバー側の穴をほじって大きくしてやれば、たぶん装着できるんじゃないか?と思います。(マウントはアルミなのでこちらを削るほうが楽でしょう。たぶん先端を約5mm短くして、さらに少し細くしてやるくらいの改造作業になると思います。) いっぽう後ろ側ですが、下側(黄)は上手くはまるものの、上側(青)はマウント側の突起とリアサイト基部の高さが喰い違っています。この部分はマウントの突起がリアサイトの溝がはまって左右の位置決めをしている部分なので、この状態で横から力を加えるとマウントが左右にずっこけてしまうんですね…。 スプリングがかなり強いのでディスプレイ用としては無問題ですが、ゲームユースにはちょっと…ですね。 対策としてはマウント突起(青)の下側にアルミ等の角棒を貼り付けて下に延長…でしょうか? ちなみに…なんですがSTARのマウントはちょっと設計ミスがありまして、FNCはボルトハンドルを引くとダストカバーがせり上がってオープンするんですが、これがマウントと当たってしまってハンドルをフルストロークさせることが出来ないんですね…。(画像はSTARのFMCですがアサヒでも同様…) うちのアサヒはガワだけで内部ユニットが無いから未確認ですが、アサヒってオペレーション中にボルトハンドルも後退するんでしたっけ? 確かこの時代のエアガンだとブローバック機構はなかったはずなので無問題とは思いますが、もしそうでないとするとここはちょっと問題ですね…。 それとSTARのマウントは中央のレバーを捻ってロック(内蔵されたタマゴ型のカムがレシーバー上面を押し付けることで固定)するタイプなんですが、レシーバーに傷が付いちゃうので、カムとレシーバーの間に薄いアルミ板か何かをかませたほうが良いと思います。(ちなみにうちのFNCはディスプレイオンリーなのでロックレバーは使っていません。前述のスプリングがかなり強いのでまぁそれほどグラつかないってのもあるんですが…) と言うことでご質問頂いた○○さん、こんな回答でよろしいでしょうか? ちなみに当方も出戻りなので、他メーカーのFNCやマウントについては知識がありません。 一応アサヒに…ということでしたのでご参考になれば良いのですが。 ご不明な点がありましたらコメント欄までご質問下さいね。 ビバ!FNCフリーク! 〜アサヒのFNCにSTARのマウントは載るんかいな?!〜
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2011年10月08日
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