fumi's 144工房

まったりと週末だけ更新ちぅ・・・

1/144 空モノ

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完成した1/144模型達(空軍関係)です。


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1/144 F-111A Aardvark

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「作るぞ作るぞ…」と掛け声ばかりの狼少年(もとい、狼おっさんw)になって足掛け3年…。

お気に入りの機体ゆえに思い入れも強く、なかなか手を付けられずにきましたが、

やっとこさロールアウトさせることが出来ました。

毎度のことながら堅苦しい考証は抜きのエエ加減モデリング(エイヤッモデリング?!)ですが、

それでもやっぱり完成すると嬉しいもので、夜な夜な一人眺めてはニヤニヤと自己満足していますwww

(各部のディテールと改修内容はこちらの記事へ)


F-111アードバークはジェネラル・ダイナミクス社が開発した世界初の実用可変翼機。
ロバート・マクナマラ国防長官のコスト削減構想によりアメリカ空海軍共通の機体として
使用させることを前提に戦術戦闘機型のA型と艦上戦闘機型のB型の2機種の開発を目指した。
しかし海軍向けのB型は艦隊防空戦闘機として運用するには重量過大など多くの問題を抱え、
最終的には空軍向けのF-111Aのみが採用された。初飛行は1964年。
初陣のベトナム戦争を皮切りに湾岸戦争等にも投入され、米空軍ではF-111Fが1996年まで、
また電子戦機のEF-111Aは1998年まで運用された。





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〜アリイ・F-111の改修ポイント〜
製作したのはアリイのF-111です。元を辿ればオオタキの古〜いキットです。
発売年を考えれば良く出来てるなぁとあらためて感心する部分もあるキットですが、
今の基準で見るとやっぱりアレコレと手を加えたくなるところがあるのもまた事実…。
今回はワンイレブンの力強くてかっこいいイメージを目指して作業を進めました。
なお塗装はいわゆる「ベトナム迷彩」で前回のA-7Dスラフと同じくネリ消しとエアブラシを使っています。
デカールはキット付属のものが欧州駐留の20TFW(テイルコード:UH)で使えなかったので、
ベトナム戦に投入された474TFW(テイルコード:NA)のものをジャンクデカールでデッチ上げています。

【 機首 】

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アードバーク(Aardvark:ツチブタ)というニックネームの由来ともなったワンイレブンの長い機首ですが、
アリイのキットはピトー管の有無でも取り違えてしまったのでしょうか? 残念ながら随分と短いようです。
結果として上面視で見た時の機首全体の絞り込みがかなり強くイメージを崩してしまっています。
いっぽう側面視については機首下面のラインはF-111の下膨れな感じがとても良く再現されていますが、
上面のラインは前面ガラスの角度が立ち過ぎでまた凸形状となっているため、そのままだとキャノピーの
手前で「逆ヘの字」に折れ曲がった不連続なラインになってしまいます。
・ノーズ : キャノピー直前で切り離して積層プラ板で6mm延長。さらにコクピット前方に0.5mmプラ板を
 かまして左右に拡幅し、胴体付け根〜コクピット辺りまでがズン胴になるよう改修しています。
・キャノピー : 前端を0.5mm持ち上げて前面ガラスの角度を浅くした状態で接着、周囲の隙間をパテ埋め
 してから機首本体もろとも削り込んでなだらかなラインになるよう形状を整えています。
・コクピット : 上げ底で何もないのでいったんくり抜いてメーターパネルやコンソールをプラ板で自作、
 パイロットはディテールが素晴らしい英国雑貨店さんのトムキャット用を一部改造して使っています。
 開状態に改造した後部キャノピーのセンターフレームや開閉シリンダーをプラ材で追加しています。

【 主翼 】

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動翼内の派手な赤塗装をぜひ再現してみたかったのでスラットとフラップを下げ位置に改造しています。
・主翼 : 最前進位置の16度で固定しています。主翼本体は基本的にキットのままですが実機では2枚の
 はずの上面スポイラーが3枚になっているので一番内側のモールドをパテ埋めして修正しています。
・ダブルスロッテッドフラップ : 0.5mm/0.3mm/0.15mmプラ板の組み合わせです。エバグリのコの字材を
 炙って引き伸ばしたもので極細のレールを作り、フラップのガイドレールとして埋め込んでいます。
・スラット : 0.3mmプラ板と0.5mm角棒の組み合わせです。両者を接着してから角棒部分を削って
 前縁の形状を作り、必要な長さと幅に切り出して主翼に取り付けています。
・グローブベーン : 胴体からいったん切り離してベーンアップ状態に改造し、下側扉を0.3mmプラ板で新造
 しています。なおキットは実機よりベーン部分の張り出しが小さく、逆にインテークが少し大きめに出来て
 いるため、下側扉と胴体側のサイズが整合していません。見なかったことにしてそのままですが…orz

【 胴体 】

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胴体のほうはあまり大きな改造はしていませんが、チマチマとディテールを追加しています。
・インテーク : 開口部を薄く削って内部の仕切り板を0.3mmプラ板に置き換え。
 入口に導風板(?)を追加してトリプル・プラウ兇A型用のトリプル・プラウ気鵬造。
・テール : 燃料投棄ノズルや補強リブをプラ材でディテールアップ。
 ノズル両側のアンテナ収納部は楕円になってしまっているのでテーパー状に削ったプラ棒に置き換え。
・ノズル : 後端パーツのテーパーがきつく絞られ過ぎで迫力に欠けるため8mmプラパイプで新造。
・胴体下面 : ウェポンベイのバルカン砲フェアリング、ECMポッド用パイロン、尾部スキッドを追加。
 キットのぶ厚いヴァーチカルフィンは0.5mmプラ板に置き換え。
・主翼格納部 : オーバーウィングフェアリングを0.15mmプラ板で追加。
・脚&脚収納部 : 脚柱はプラ材でディテールを追加し、タキシーライトやブレーキ配管を追加。
 脚扉は0.3mmと0.15mmのプラ板に置き換え、開閉リンクをプラ材で追加。
 タイヤはキットのハブ部分をくり抜いてレベルのF-14用を移植。
・各部アンテナ : 0.15mmプラ板に置き換え。

【 兵装 】

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キットには600ガロン増槽しか付属していないので兵装は全て自前になります。今回は主翼下パイロン
4箇所にアリイ米軍爆弾セットのSUU-30ディスペンサー16発を、胴体下パイロン2箇所に2mmプラ棒で
自作したAN/ALQ-87 ECMを2基搭載しています。
なお機内搭載燃料量の大きいF-111は、フェリー時を除けば作戦行動で増槽をぶら下げることは
殆どなかったそうです。(長距離任務となるFB-111は結構使っていたようですが…)





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戦闘機用の簡易展示ベースです。ベース寸法は110mm四方、100均のアクリルケースを使っています。

適合サイズはF-4やF-15クラスまでで、フランカーのような大型機だとちょっとはみ出るかも?



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バックは米軍が前線飛行場で使っている鋼板製フェンスっぽい感じにしてみました。



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とりあえずスラフを置いてみたところ。

取っかえひっかえ前提の”台座”なのでフィギュアとかお飾り(固定モノ)は一切なしですがちょっと淋しい?





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★1/144 スホーイ T-4MS

1/144 Sukhoi T-4MS

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香港アニグランド社の1/144レジンキット・スホーイ T-4MSです。

実機のほうは旧ソ連が70年代に米国のAMSA(先進有人戦略航空機,後のB-1ランサー爆撃機)に

対抗してT-4 "Sotka"を元に計画されたマッハ3級の超音速戦略爆撃機ですが、基本デザインまで

進んだ時点で計画は破棄され、後のツポレフのTu-160ブラックジャックに引き継がれたようです。

アニグラのT-4MSはヒラメのような独特の形状をした初期のデザイン案をキット化したもので、

爆弾倉には大型のKh-45ミサイル2発を搭載できるようになっています。



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主翼を展開した状態。でもこれにはちょっと問題が…。(後述)

塗装は銀(下地)→黒(下地)→パネル中央部のみネイビーブルー→カッターで剥げチョロ→墨入れの順。

(ネイビーブルーといっても下地が黒なので青味はほとんどありません。)

★マークとナンバリングのみデカールで、ウォークウェイラインなどは全て塗装によるものです。



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サンダーバード2号を叩いて延ばしたような平べったいヒラメ顔の機首。パイロットは横しか見えない?!

空に上がってしまえばそれこそ前など見る必要もなかったんだろうけど離着陸時はどうするつもり?

モニター? ソ連お得意の潜望鏡? チェイサーに誘導されて? 謎です…。

ちなみにキットのノーズはレドーム状のだんごっ鼻になっていますが、

あまり超音速機らしくなかったのでシンプルなデルタ状に削って修正しています。



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本当はこんな単純な形状ではないはずだけど、雰囲気重視でプラ板で自作した搭乗用の梯子を追加。



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キットの爆弾倉内部は何もモールドもないツルンペロン状態。

ちょっと淋しかったので内部をプラ板で追加。ついでにランチャーを自作してKh-45を発射状態に。



さてこのキット、主翼がリンクで左右連動するようになってますが結論から言うとそれは無理!

私は塗装する時の手間を考えて主翼を後差しできるようリンクは組み込みませんでしたが、

それでも胴体と主翼の嵌め合わせがきつかったので一度動かしたところで塗装が剥がれました…orz

レジンに付き物の歪みのせいで胴体接着前に主翼格納部のスリット幅をどんなに調整しても接着後には

寸法が変わってしまいますし、接着後に削って修正したくとも先に主翼が組まれていてはとてもとても…。

だからどうしても両方の主翼形態を楽しみたいのなら、やっぱり主翼は後差しにして、且つ胴体接着後に

スリット幅を慎重に調整して主翼との嵌め合わせを緩くするしかないようです。

(塗装の剥がれを心配してあまり緩くすると今度は主翼の垂れ下がりが問題になりますが…)

もっとも主翼を展開した時にスリットがガバッと口を空けているのも模型的にどうなの?という気もするので、

ベストはどちらかの形態で固定し、展開形態とする場合は実機に見られるオーバーウィングフェアリングを

自作してスリット部分を隠すのがいいんじゃないかと…。(→もし2機目を作ることがあれば、ですがwww)



【11月11日追記】
イメージ 10主翼を動かすたびに塗装が剥げてしまうため展開状態で固定することにしました。胴体の主翼格納部に開いてしまう40×3mmのスリットは"オーバーウィングフェアリング"を追加して隠しています。





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★1/144 LTV A-7D スラフ

1/144 LTV A-7D SLUF

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F-toysの食玩”艦載機コレクション”のコルセア兇鬚舛腓海辰伐造して作った空軍仕様のA-7D スラフです。

空軍型の特徴である胴体上面のリセプタクルをプラ材で新造し、機首の給油プローブと前脚のカタパルト

射出用ランチバーを除去して、SEAの3色迷彩にリペイントしました。



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新造したリセプタクル部分のアップ。ちょっとばかりオーバースケールでした…。



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爆装はアリイの”エアクラフトウェポンA・アメリカ爆弾セット”の中からSUU-30ディスペンサーをチョイス、

主翼中央パイロンのMERに4発、外側パイロンのTERに2発の合計12発(2セット分)を装備しています。



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艦載機コレのコルセア兇呂箸討眇玩とは思えない素晴らしいデキで、ぶ厚い塗装を剥がすとその下からは

インジェクションキット顔負けの細かいモールドが現れます。胴体はスナップフィットとなっている部分の

ダボを切り落としてやれば殆ど隙間なく組み立てられますし、主翼も手を切るほど薄くできています。

ちなみにデカールはマイクロエースのF-105Dベトナム迷彩3機セットのものをそのまま流用。

A-7Dが配備されていた部隊のものではないんですが、まぁお手軽改造ということでご勘弁を。





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