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ビッグバード 1/144 BAC TSR.2のリペイントです。 として作ってしまったので、リアル版をもう1機…と思っていたところでビッグバードの食玩が発売。 まさかレシプロ大戦機シリーズのシークレットが超音速攻撃機、しかも試作のみに終わったTSR.2とは 誰も予想しなかったのではないでしょうか? さすがにそっち系を期待してビッグバードを買った人からは大ひんしゅく、開封店での価格も二束三文で 叩き売り…を期待してたのですが、アニメの影響なのかアキバ辺りでは6,000円の高値が付くありさま…。 ヤフオクも同様で一時はかなりの高額で取り引きされていたようです。 アタシは幸いにも「ジェット機イラネ!!!」という友人と九六陸攻でトレード、なんとか1機確保することができました。 (その後ヤフオクの値下がりを待って更に2機を確保しましたヨwww) 前置きが長くなりました。デキのほうがいまいちのビッグバードですが、このTSR.2はちょっと手を入れて やるだけで見違えるように変身してくれるようです。今回は特に運河彫りのモールドが気になる胴体を中心に ペーパー掛けして一皮剥き、パネルラインが少しでも細く見えるように修正、合いの悪いキャノピーは胴体と 接着してから形状変更と隙間埋め、機首のピトー管は真鍮線で作り直しました。 兵装はドラゴンのトーネードからパクってきた増槽とアリイのウェポンセットのブルパップBを翼下に。 架空の実戦配備仕様ということで塗装は上面ダークシーグレー&ダークグリーン、下面ホワイトのアンチ フラッシュスキーム(核攻撃時の閃光と熱から機体を守るための白塗装)をエアブラシで塗っています。 さて残りの2機はどんな仕様で作ろうかなぁ? (ちなみに美風タンと香鈴タンは乗ってません←当たり前だぉwww) |
1/144 空モノ
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1/144航空機用の展示ベースを作りました。 シェルターはプラ板による箱組みで、旧東側の基地でよく見られるコンクリートブロックを積んだHAS (Hardened Aircraft Shelter)を参考にしていますが、資料があまりなかったのでかなり想像が入ってます。 滑走路は1.2mmのプラ板にPカッターでけがいて目地付け、草地は情景用のシーナリーグラス、 樹木は完成品に乾燥パセリで葉っぱを追加しています。 機体とっかえひっかえが前提の展示ベースですが、ロシア製の支援車輌とかの小物が欲しいところですネ。 |
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『フィッターを1/144で揃えたい!』 と思うキッカケとなったドラゴンのSu-22M3でしたが、作業を進めて いくうちにかなりスケールが小さい(1/160程度?)という間違いのあることに気付きました。 Su-35などでもそうでしたがドラゴンには稀にいい加減なスケールのキットがあるようです…。 探し回ってやっと手に入れたキットですし、プロポーション的にもM3/M4の特徴を捉えた良いキットだったので なんとかそのまま完成させることも考えましたが、他の機体並べると大きさの違いは一目瞭然…。 複座型への改造や主翼の修正など作業はかなり進んでいたのですが泣く泣く製作を断念しました…(T_T) いっぽうアカデミーやKitechのキットもいくつか持ってはいましたが、とても納得のいくプロポーションではなく、 修正でなんとかなるレベルの代物でもありません。『なんとかならんかなぁ…』 そう思っていた矢先にアタックの Su-7を入手、これを切った貼ったして作れるかも?!と思い立ちSu-7→Su-22への改造はスタートしました。 ◆M3/M4の最大の特徴は 『機首下げ』 と背中に背負った 『大型のドーサルフェアリング』 です。 これをアタックの胴体から如何にして改造するか?なんですが、結論から言うと というなんともアタシらしい?力技となりました。 ちなみに実機の機首下げは下方視界を改善するためにM3から採用された設計変更で、コクピットより前の 部分が機軸に対してやや下を向いていることを言います。実機では6度とも3度とも言われていますが、 今回は模型として意識的に少し誇張して角度を付けています。 ◆固定翼のフィッターでは単座型と複座型で異なっていた胴体が、可変翼になってからは共通になっています。 (空自のF1/T2の関係と同じですネ) とは言ってもM2までは単座型しか設定されておらず、複座型が復活 したのはこのM3からです。今回はどうせ胴体を作り変えるなら、とういうことで複座型を作ることにしました。 キャノピーは当初ヒートプレスも考えましたが、絞りの難しさや胴体との接着を考えると上手くできる自身が なかったので、トーネードのパーツを切りつないだものを胴体と接着してから削り込んでドーサルフェアリング とスムーズに繋がるように整形しています。 ◆機首はアタックのパーツを若干修正して使用、補助インテークはノミで削り込んで開いた状態に改造しました。 実機でも以外に太いピトー管ですが、キットのパーツは1mmもあるのでさすがに真鍮線で作り直しています。 (ほんとは小さなフィンがいっぱい付くんですが私のスキルと視力を超越しているので潔く省略していますwww) ◆ちなみに可変翼型のフィッターは搭載エンジンの違いによって胴体後部が太さが異なります。 詳しくは”フィッターシリーズの系譜”にまとめましたが、基本的にはロシア国内向けは細くてスマート、 輸出向けは太く逞しい感じがします。(呼称もそれぞれをSu-17,Su-20/Su-22と区別しています) 改造のベースになったアタックのSu-7は胴体後部がかなり太いキットだったので、 今回の改造は”M3複座型の輸出仕様”、つまり”Su-22UM3・フィッターG”として製作しています。 ◆胴体後部はプラ板を使ってエアブレーキを開いた状態に改造し、内部にジャンクのエッチングパーツを 貼ってそれらしくデッチアップ、ほぼガランドウの胴体内部にはプラ材で作ったエンジンノズルを追加しました。 ◆垂直尾翼はプラ板を貼って先端を延長、ドーサルフェアリングと繋がるラインを直線的に修正しています。 搭載されたエンジンによって微妙に位置と大きさが異なる垂直尾翼下のエンジン冷却用補助インテークや、 付け根のドラッグシュート格納部はキットのモールドを削り落としてプラ材で新造しました。 ◆主翼は固定翼型との一番大きな違いになるのでぜひ展開状態にしたいところ…。 今回はアカデミーの主翼を使って[ 外翼だけプラ板で新造]、ついでにフラップを下げ位置に改造し、 境界層板の薄々攻撃、外板補強リブの作り直しなどチマチマと手を入れました。 主脚はトレッドが狭すぎて踏ん張り感がなかったので取り付け位置を外側に移動し、 複雑に分割されている脚カバーはアタックのパーツにプラ板を追加してデッチアップしています。 ◆兵装関係は市販のウェポンパーツやプラ材からデッチアップしました。胴体下にAS-14ケッジ空対地ミサイル、 主翼下にUB-32ロケット弾ポッド,SPPU-22ガンポッドをぶら下げています。AS-14は訓練弾(?)の派手な 紅白塗装、目標追尾式の可動銃身を持つSPPU-22ガンポッドは銃身を下げた整備ポジションにしています。 ちなみに主脚前にあるパイロンはAAM専用でM3以降のフィッターから追加されたもので、当初はAA-7を ぶら下げるつもりでしたが、複座型のトレーナーとしては見た目ハデになりすぎたためパイロンのみとしました。 キャノピーのみテープでマスキングし、迷彩パターンはフリーハンドでエアブラシしました。 デカールはアカデミーのキットのものをそのまま使っています。 胴体や主翼の変更でほとんど別の機体に生まれ変わりました。 |
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そのものズバリのキットがKitechからリリースされていますが、アカデミーと同様に胴体が太すぎたり、 キャノピー幅がありすぎたりと散々だったため、G型と同じように胴体=アタック,主翼=アカデミーを使った ニコイチ改造で製作しました。 機首下げやドーサルフェアリングの大型化など胴体が大幅に変更されたG型と異なり、F型は固定翼Su-7の 胴体(とりわけ複座型のSu-7UM)と非常によく似た形状をしています。今回はジャンクパーツから調達した キャノピーに合わせてドーサルフェアリングをコクピットまで延長し、F型の特徴である長く直線的なノーズ インテーク(他の型は若干丸みがあって短い)はKitechのパーツを移殖しました。 主翼や垂直尾翼はG型とほぼ同じ改造です。 兵装関係は市販のウェポンパーツやプラ材から改造したUB-32ロケット弾ポッドとUPK-23ガンポッドを ぶら下げました。G型からの装備となる自衛用AAMのパイロンはこのF型では装備していません。 デカールはアタックのキットのものをそのまま使っています。 |
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アタックの素組みですが機首のピトー管のみ真鍮線に交換しています。 マスキングテープを貼って塗り分けましたが、その他のデカールはキットのものをそのまま使っています。 パネルラインのモールドはちょっとダルい感じがするので、ガッツリ墨入れしたい場合は少し深く彫り直して やると良いかもしれませんが、銀塗装で仕上げるならこの位のほうがしつこくなくて良いのかもしれません。 胴体は左右分割ですが、インテークとノズルはエッジの薄々攻撃を兼ねて接着後に真円になるよう修正して やるとピシッとします。なお胴体内部はガランドウなのでエンジンノズルを自作すると見栄えが良いでしょう。 コクピットは良くできていますが、キャノピーの透明度が高いので凝りたい人には腕の振るい甲斐があります。 主翼は取り付け角度が全く決まらないので接着は慎重に。胴体との接着面なりに組んでしまうと下半角が 付きすぎてしまうようなので接着面を削るか、やや浅めの角度で無理矢理に接着して隙間をパテ埋めすると 良いでしょう。なお主翼の境界層板は他のキットに比べるとかなり薄くできてますが、今回はもう少し削り込んで 薄くしてやりました。 単座型は今回作ったBMKの他にB型(垂直尾翼付け根のドラッグシュート格納部がない)も出ていますが、 こちらにはソ連空軍のデカールだけですので、購入するなら5ケ国のデカールが付いたBMKがお買い得です。 アタックには複座型のUMやMig-15/Mig-17もキットもあり、最近ではMiG-21SMKが新たにリリースされました。 デキの点では国産キットに遠く及びませんが、1/144の冷戦時代の旧ソ連機を積極的にリリースしてくれる メーカーは大変貴重なので、この勢いでドンドン新作を出して欲しいものです。ぐゎんばれアタック!!! (^o^♪ |






