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今日の作業はコクピット前面ガラスの改造。 当初はモノアイ化することも妄想しましたが、せっかくのコクピットを潰してしまうのはもったいないので(そちらは電飾したいので)、コクピットはそのまま残し、開口部の形状だけを変えることにしました。
MIAのエルメスはコクピット内部を見せるためなのか(?)、劇中画に比べて開口部の上下幅がかなり広めに作られている気がするので、この部分の幅を狭めてつり目の強面に変えようと思います。
(画像は0.5mmのプラ板で裏打ちしてからエポパテを盛っているところ)
整形の終わった開口部。
軽くサフ吹きして整形残りと傷のチェックちぅ。
つり目になったことで印象がかなり変わりました。 〜ララァ・スン専用モビルアーマー製作記 (バンダイ MS IN ACTION!!)〜 |
製作中(ガンプラ)
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妄想ばかりしていても手は動かないので今日から作業に取りかかります。
まずは電飾を施す予定のコクピットの改造から。画像のとおりMIAのコクピットは周囲が隙間だらけで、このままでは光がダダ漏れになるので、天井と側壁を追加してきちんと遮光することに。
天井は1.2mmのプラ板で、その他の部分はエポパテで整形しました。
〜ララァ・スン専用モビルアーマー製作記 (バンダイ MS IN ACTION!!)〜 |
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■顔つきを変える?
リペイントだけじゃ面白くないのでアレコレ弄ってみようと妄想ちぅですが、その中のひとつがコレ。
画像左(1枚目)が素のエルメスで、右(2枚目)が画像処理で顔つきを変えたもの。
モノアイ化+ちょっとつり目の強面エルメスですがどうでしょう? 俺氏設定は↓こんな感じでw
【エルメス改】 ロングレンジの砲撃戦用に開発されたMAN-08エルメスであったが、フィールドテストの結果、長距離からビットを遠隔操作するパイロットの肉体的・精神的負担は想定を遥かに上回り、ニュータイプ資質に秀でたララァ・スン少尉をもってしても長時間の単独作戦行動は不可能と判断された。
ほどなくしてMAN-08のビットとサイコミュ制御は中・近距離戦用に再調整され、さらに作戦時には護衛機が随伴するMA/MS混合運用に見直されることとなったが、その後ララァ少尉の悲劇で露呈した有視界コクピットの脆弱性についても改良が進められ、通称エルメス"改"と呼ばれるMAN-08mでは従来機に準ずるモノアイ方式のクローズドコクピットに改められた。
とかなんとか…
■コクピット
とは言うもののわざわざコクピットを潰してしまうのもちょっと勿体ない…という気も無きにしも非ず。
モノアイ化してモノアイレールなどを作り込んでも、完成したら暗くてほとんど見えないし(←前々作グラブロでの反省w)、それよりもコクピットを電飾したほうが面白いんじゃないかと?! 〜ララァ・スン専用モビルアーマー製作記 (バンダイ MS IN ACTION!!)〜 |
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■アッセンブリ
まずは全部バラして構造のお勉強と材質の確認から。
組立はビス止め主体。それ以外の方法を採っているのは以下のとおりです。
・ダボ嵌め〜尻尾,後部左右のツノ先端,砲身基部,噴射ノズル,主翼(ネジ併用)
・接着,溶着〜おデコのジオン紋章,配線の固定
・カシメ〜前脚と主脚の可動軸(ハトメ)
ビスは本数が非常に多い上に長さ違いのものが複数あるので要注意ですね。
■材質
パッケージには「ABS,PVC,ナイロン」と書かれていますが、パーツ自体には表記がないため詳細は不明です。あくまで推測になりますが主要パーツはABSで、PVC(又はナイロン)と思われるパーツは以下のとおり。
(主翼,機首先端,尻尾,後部左右のツノ先端,噴射ノズル,メガ粒子砲の砲身,コクピット,おデコのジオン紋章)
■塗装
塗装された部品は本体外殻(上部装甲)とコクピットのみで、それ以外は成型色のまま。
黒やグレーに見える部分は一見別パーツに見えますが、ほとんどがマスキングによる塗り分けです。
(made in 大陸製の割にはマスキングは非常に丁寧で綺麗なもの)
なおアチラの塗料は非常に強固なので、剥離作業はしんどいことになりそう。
本体外殻などはモノ自体が大きいので、下塗りと割り切ってそのまま上塗りしてしまうのが吉!という気がします。
■以下備忘録(分解手順)
【1】尻尾〜ダボ嵌めでかなりタイト
【2】機体下部〜ネジ4箇所(太いL8mm)を緩める
【3】音声ギミック〜基盤のネジ2箇所(L6mm)を緩める
(スピーカー蓋はL8mm×3ケ,スイッチはL5mm×2ケ)
【4】機首下面〜ネジ5箇所(L8mm×4ケ,ワッシャー付きL6mm×1ケ)を緩める
【5】コクピット&前脚〜ネジ2箇所(L7mm)を緩める
【6】【7】機体後面〜ワッシャー付きネジ2箇所(L12mm)を緩める
【8】機体外殻(上部装甲)〜ネジ3箇所(太いL8mm×2ケ,太いL6mm×1ケ)を緩める
【9】メガ粒子砲基部〜ネジ4箇所(L8mm)を緩める,砲身はダボ嵌めでかなりタイト
【10】音声ギミックボタン〜ネジ2箇所(L6mm)を緩める
【11】【12】主翼&側面ダクト〜主翼ネジ2箇所(L12mm),側面ダクトネジ2箇所(L8mm)を緩める
(なお主翼の爪ダボは固くて外れなかったため爪部分をカッターで切除)
【13】噴射ノズル〜ダボ嵌めでかなりタイト,パネルはネジ6箇所(L10mm)を緩める
【14】主脚〜ネジ4箇所(L8mm)を緩める
【15】額のジオン紋章〜PVCパーツの接着なのでマイナスドライバーでこじって取り外し
〜ララァ・スン専用モビルアーマー製作記 (バンダイ MS IN ACTION!!)〜 |
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電飾ノズルの組立。
LEDはφ3mmの砲弾型(赤)を使用、透明パイプはLEDのホルダー兼ノズルの位置決め用です。
機体の後面パネルにノズルとLEDを取り付けました。電池はコイン型(CR2035)を使用。
当初は電池BOXも設けるつもりでしたが、LED端子だけで十分保持できたので省略。
電池交換は後面パネル(ネオジム磁石付き)を取り外して行います。
点灯させるとこんな感じ。
内側ノズルは中央のタービンモールドが透けて光るように裏側から薄く削り込み、さらに二重ノズルの隙間を空けて取り付けることで、そこからもLED光が漏れて見えるようにしています。 〜FXA-08GB-Bst コア・ブースター製作記(Experten 1/144レジンキット)〜 |




