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今日の作業はメガ粒子砲の改造。
MIAは機体外殻の砲身用スリットが”ハの字”に開口している上に、砲身直径よりもスリットの投影幅(正面から見た開口幅)のほうが狭いため、砲身を水平位置まで降ろすと画像のように砲口が左右に開いてしまって正面を向いてくれません。
これではまるでパースのついたデフォルメモデルのようなので、なんとかしたいところですが、スリット自体を弄るとなれば外殻全体に手を入れねばならず、かなり厄介な改造になりますし、スリット幅をこれ以上拡げるのは見栄えの点からも避けたいところ…
そこで砲身のほうをひとまわり細く作り直すことにしました。
画像はとりあえずφ5mmのプラ棒を挿し込んだ状態です。
MIAの砲身直径はφ6mm(砲身基部の一番太い箇所はφ8.5mm)ありますが、スリットを抜ける部分の径をφ5mmまで細くすれば現状スリット幅のままでも砲身をまっすぐ前に出すことが出来そうです。
砲身を細くしてしまうと見栄えが貧弱になるかな?という懸念もあったのですが、もともとMIAの砲身は劇中画に比べるとやや太めに見えるので(PVC製で柔らかいため変形しないように敢えて太くしている?のでしょう)、多少細くしても違和感はあまりないようです。
いっぽう今回の改造でもうひと工夫しなければならないのが砲耳(砲身の取付部)の構造。
機体のスリットのほうには手を入れないとすると、ハの字に開いたスリットのせいで砲身ピッチ(二門の間隔)が俯仰角によって変わってしまうことになるので、砲耳はこれを吸収できる構造にしなければなりません。
最も手っ取り早いのは砲耳の軸穴をルーズにして「砲身そのものを左右にスライド」させてしまう手がありますが、それでは俯仰角を保持できなくなってしまうので、何かひと工夫が必要です…
そこでMIAの砲耳軸(ボールジョイント)を改造して、矢印部分で軸そのものを伸縮させてはどうか?と考えています。
(砲身の左右スライドは軸部分で、俯仰角の保持はボール部分で…ということですね。伸縮部分の軸に回り止めを設けるのは言わずもがなですが…)
MIAのボールジョイントを使えば砲身基部もMIAのパーツをそっくり流用できるので、一石二鳥のお手軽な方法だと思うのですが?! 〜ララァ・スン専用モビルアーマー製作記 (バンダイ MS IN ACTION!!)〜
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製作中(ガンプラ)
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今日の作業は機首先端の電飾。
あらかじめ光硬化パテで複製しておいたノーズに青色LEDを組み込みました。
LEDは先端と側面で明るさにかなり差があるので、先端に半透明のゴムキャップ(拡散キャップ)を被せてLED光を和らげ、発光面に光ムラ(濃淡)が出ないようにしています。
取付部はLEDのお尻の遮光と機体への位置決めを兼ねてエポパテで整形しています。
なおMIAの機体は外殻・内殻の二重構造なので、外殻側の配線は内面に沿わせて機体背面までいったん持ち上げてから、その他の配線と束ねて機体内部に引き込むつもり。
〜ララァ・スン専用モビルアーマー製作記 (バンダイ MS IN ACTION!!)〜
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今日の作業は尻尾の電飾。
以前自作した先端の発光部分とMIAのパーツを合体してφ3mmの砲弾型LEDを組み込みました。
まだ遮光が不十分なのでアチコチ透けまくっていますが、最終的にはきちんと処理するつもりです。
LEDの配線は緑色のパーツ(ムクのPVC)に開けた貫通穴を通し、機体の外殻→内殻の背面→機体内部へと引き込みます。(配線作業はパーツ洗浄を行った後で)
ちなみに尻尾の根元と機体側の配線の先にあるのは脱着用のピン端子です。
尻尾が機体から立ったままだと展示会などの梱包時にかさばって邪魔になりますし、UVジェルクリアの先端は脆くて破損させやすい箇所でもあるので、ピン端子で機体から取り外せるようにしました。
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今日の作業は機体点滅灯の電飾。
先日組んだフラッシャーキットの光ファイバーを使って機体背面と側面に点滅灯を設けました。
エルメスの機体は外殻/内殻の二重構造になっているので、作業的には外殻側に光ファイバーを直接植てしまったほうが簡単なのですが、そうするとンテナンス等の分解時に光ファイバーが邪魔になるので、画像のような台座を設け内殻側に、その上に発光部と光ファンバーを固定しています。
光ファイバーの取付部にはコトブキヤのダクトノズルIII(オーバル)を使用。
UVジェルクリアを盛ってからペーパーとコンパウンドで仕上げ、透明カバー風の造作としました。
ちなみに画像は点灯テスト用の光ファイバーを仮組みしたものなので全点が点灯していますが、最終的にはフラッシャーキットからの光ファイバーで順送り点滅させる予定※です。
(※背面5点×2箇所、側面3点×2箇所のほかに機体背面にも3点×2箇所の光ファイバーを埋め込んで合計22点を点滅させるつもりです。) 〜ララァ・スン専用モビルアーマー製作記 (バンダイ MS IN ACTION!!)〜
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今日の作業は機体側面灯のリメイク。先日取り付けたばかりの側面灯ですが、形がイマイチ面白くなかったので軍用機の編隊灯のような横長のものに作り変えることにしました。
細長い角穴を綺麗に開けるのは難しいので、あらかじめ2mmのプラ角棒で枠組を作り、これを機体に埋め込んからペーパーで整形しています。
なお発光部にはタミヤの光硬化パテを使っていますが、色合いがちょうど実機の編隊灯っぽい黄色なので、塗装せずにこのままにしようと思っています。
点灯するとこんな感じ。
LED色も軍用機の編隊灯のような淡い緑色にしようと思ったのですが、手持ちのLEDはどれも光量がイマイチでパッとしないので、もともと使う予定だった黄色でいこうと思います。
常灯か?点滅か?ちょっと思案ちぅ… 〜ララァ・スン専用モビルアーマー製作記 (バンダイ MS IN ACTION!!)〜
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