製作中(ガンプラ)
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今日の作業は機体の紋章開口部の修正。 プラの厚さが2mm近くもあり、LEDの位置によっては陰になってしまう部分があるため、開口部の内側から面取りしました。(画像1枚目が修正前,2枚目が修正後)
点灯するとこんな感じ。
画像左(1枚目)が修正前で、右(2枚目)が修正後ですが、効果あったような無かったような?!
まぁ気は心ってことでw 〜ララァ・スン専用モビルアーマー製作記 (バンダイ MS IN ACTION!!)〜
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今日の作業はおデコの紋章のリメイク。
前回UVジェルクリアで作った紋章はどうもクッキリと光りすぎてしまって、当初考えていた「紋章全体がボンヤリと光る感じ」にならなかったので、あらためて作り直すことにしました。
「ボンヤリと光る…」で思い浮かんだのがタミヤの光硬化パテ。
パテと言っても光硬化素材なのでそこそこの透け感があり、今回の用途にピッタリなんじゃないかと…
さっそくテストピース(厚さ2mm)を作って光り具合を確認してみました。
光硬化パテは不透明なので厚すぎると光を透過しませんが、この程度であれば無問題。
光り方も自分がイメージしていたボンヤリとしたもので非常にイイ感じです。 離型剤代わりのメンタムを塗ったエポパテ型に光硬化パテを盛り、屋外(日光)で硬化させました。
出来上がった複製品の厚さは2〜5mmですが、さすがに5mmもあると光をほとんど透過しないので、裏側からリューターで削って肉抜きしています。 画像左(1枚目)が前回のUVジェルクリア、右(2枚目)が今回の光硬化パテ。
UVジェルクリアは透明度が高いためLED光が機体の開口部をそのまま抜けていく感じで、紋章の外周部分はほとんど光りませんが、不透明の光硬化パテ(2枚目)はLED光が内部拡散(?)するためか、全体がボンヤリと光るようになりました。
【複製材料としての光硬化素材】
透明度の高さが売りのUVジェルクリアは何かと重宝することも多いのですが、今回のように面積の広いパーツの複製にはあまり向いていないように思います。
もともと喰いつき(密着性)が良くない上に、今回は型に離型剤代わりのメンタムを塗ったため、ジェル硬化時の収縮や反りに堪えられないようで、実際に作業してみると、「UV照射⇒硬化したジェルが変形⇒型から微妙に浮く⇒隙間に未硬化部分のジェルが浸透⇒その部分が硬化⇒表面がデコボコになる」といった感じでした。
(ちなみにタミヤの光硬化パテは喰いつきが良く、そもそも粘度自体がかなり高いので、同様の方法を採ってもこのような現象は起きませんでした。)
【密着させつつ剥がしやすい?】
UVジェルクリアには喰いつきを改善するためのUVジェルグルーという透明バインダーがあります。
硬化後も表面に多少ベタつきが残るので、この上にUVジェルクリアを重ね盛りすることで剥がれにくくするものですが、そもそも硬化後に剥がすことが前提の複製用途には向きません。
ある程度の粘着性があって硬化時のジェルの密着を助け、硬化後は簡単に剥がすことが出来て、なおかつUV硬化の影響を受けない”糊”のような材料があれば良いのですが… そこで型の表面にエナメルのクリアを塗って複製してみたものが上↑の画像です。
塗料が乾く前にUVジェルクリアを滴下して硬化させ、すぐに剥がして溶剤でふき取ったものですが、硬化中もジェルが型から浮くようなことはなく、先に書いた未硬化のジェルが型との隙間に浸透するといった現象を防ぐことが出来ました。(表面の曇りは磨けば無問題のはず…)
光硬化素材としてはUVジェルクリア(ガイアノーツ)と光硬化パテ(タミヤ)しかまだ使ったことがありませんが、最近はいろいろな種類のクラフトレジンが販売されているようですし、模型用よりもむしろアクセ用やネイル用のほうが種類が豊富なくらいですので、いずれはそちらも試してみたいと思っています。
〜ララァ・スン専用モビルアーマー製作記 (バンダイ MS IN ACTION!!)〜
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今日も引き続き主翼の電飾作業。前縁に前照灯を仕込もうと思います。
前回の翼端灯では配線を埋めるために主翼下面に溝を掘りましたが、埋め直しの作業がかなり面倒ですし、今回は大した長さではないので、ドリル穴だけで対処することにしました。
画像は穴開け作業の終わった主翼と追加工したφ3mmの砲弾型LED。
大した長さではないとは言っても図の【1】【2】だけではさすがに端子が邪魔して取り付けられないので、【3】の方向からも穴を開けて内部の空間をリューターで拡げ、LEDも先端の樹脂部分を削ったり、端子を切り飛ばしたりして短くしています。
正面から見るとこんな感じ。
奥に見えている丸いものが樹脂部分を削って短くした砲弾型LEDの頭です。 前縁に開けた穴はUVジェルクリアを数回に分けて盛り固め、前縁とツライチになるまでペーパーで整形して埋めました。
作業途中なのでまだ曇っていますが最終的にはコンパウンドで磨くつもりです。 〜ララァ・スン専用モビルアーマー製作記 (バンダイ MS IN ACTION!!)〜
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明けましておめでとうございます!
と言うことで今年一発目の作業は翼端灯の電飾です。
PVC一体成型の主翼は配線一本通すのもちょっと厄介な作業。スパン100mm超だとドリルで主翼付け根まで貫通穴を開けるのはさすがに無理なので、ちょっと力技になりますが主翼下面に溝を掘って配線を埋めてしまうことにしました。
LEDは平型(3×2×5mm)を使用。
光量を稼ぎたいので光ファイバー等は使わずにLEDそのものを直接埋め込む方法を採りました。
翼端灯の透明カバーはこの上にUVジェルクリアを直接盛って作りますが、喰いつき(密着性)があまり良くないので、後方灯も兼ねた透明プラ棒を後縁側から挿し込み脱落防止ピンとしています。
UVジェルクリアを数回に分けて盛り固めた翼端灯カバー。
画像左(1枚目)がジェルを盛った直後で、右(2枚目)が硬化後ペーパーで整形したもの。
まだ作業途中なので曇ったままですが最終的にはコンパウンドで磨くつもりです。
いっぽう配線用の溝は0.3mmのプラ板と柔軟性のあるエポキシ接着剤で蓋をして埋めました。
PVCの主翼は柔らかくパテ埋めだとちょっと力を加えただけでヒビ割れる可能性があるので…
ちなみにソフビ怪獣などではPVCの端材をエンビ用接着剤で溶かした自家製パテを使う…といったテクニックがあるそうですが、ペーパー掛けがほとんど効かないPVCでは表面仕上げが出来ませんし、(たぶん)硬化後の体積収縮が大きくて今回のようなケースでは主翼が反ってしまう可能性もあるのでトライしませんでした。
翼端灯としては完全に光りすぎですが、これなら展示会などの明るい会場でも目立つでしょう。
リアルさよりも光量最優先ってことでw 〜ララァ・スン専用モビルアーマー製作記 (バンダイ MS IN ACTION!!)〜
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