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船体&艦橋がほぼ形になってきたので、兵装関係の検討に取りかかりました。
実艦の兵装を見ると、西側ではせいぜい重機関銃で武装する程度ですが、ロシア海軍ではホバー艇に「戦闘海域に侵攻して揚陸を行う戦闘艦」としての能力を持たせるために、対地ロケット砲やCIWS・対空ミサイルなどかなり強力な重火器を装備しています。(画像は米LCACと露ポモルニク型)
■架空ホバーの兵装は?
揚陸艇ver.では積み荷であるMSそのものが主兵装となるので、自艦にはせいぜい自衛用の対空火器を装備する程度か?という気がしますが、いっぽう強襲艇ver.については「揚陸部隊の戦闘指揮艦」としてもう少し強力な火砲を装備したいと思っています。
ただし…
ただっ広い甲板を持つホバー艇ですが、艦の構造上、中央甲板下は全通の格納庫に、また左右舷側は機関室やリフトファンの駆動部に艦内スペースを喰われてしまうため、給弾装置などが甲板下層まで及ぶような大型の兵装を搭載できる場所はそれなりに限られてしまうようです。
以前作った架空戦車は"ガンタンクありき"の俺設定wだったので、かなりアニメチックに大袈裟な兵装を搭載しましたが、今回の架空ホバーはもう少し現実寄りの設定になりそうな気がしています… |
製作中(スケモ)
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今日の作業は船尾の工作。流用パーツやプラ板で適当にデッチアップしています。
画像は揚陸艇ver.ですが、乗降ランプはLCACのパーツを切った貼ったしたもの。
強襲艇ver.とコンパチにする部分なので、可動はあきらめて、真鍮線の挿し込みとしています。
ちなみに陸戦型ガンダムはバランスを見るために仮で載せてみたもの。
オープンデッキ化した範囲にちょうど収まっていますが、装備しだいではもう少し後ろに搭載する場合もあるので、つま先がはみ出してもデッキから落ちないようにランプは開状態としました。
こちらは強襲艇ver.の船尾。
揚陸艇ver.のそれに天板(甲板)と格納庫の後部を被せた格好になります。
後面はポモルニク型のように傾斜をもたせ、右側に乗員用ハッチと手摺り付きの歩廊、左側にはSR.N4のパーツを切った貼ったした乗降ランプを設けました。(乗降ランプは仮止めなのでまた作り直すかも?)
ちなみにこちらはポモルニク型の実艦の画像。
これじゃあ乗員用ハッチを開けたら「そのまま海ポチャ!」なんだけどなぁ…
もしかして陸上でしか使わないハッチだとか?
機関室の点検ハッチか何かなのかしらん? |
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強襲艇仕様の艦橋が完成しました。
マストはAlbatros143A(レベル)を切った貼ったして流用、プラ板箱組みの土台に載せています。
手摺りは先日購入したGPMのエッチング製を使いましたが、1/200用なのでちょいと細すぎる印象。
周囲とのバランスを考えたら、やや太めのペーパー製(レーザーカット品)で十分だったかもしれませんね。そのほうがエッチングよりもずっと安価ですし…
塗装して周囲と同色になったら少しは印象変わるかなぁ? |
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操舵室とレーダー周りがほぼ完成しました。
グレーの部分は元になったAlbatros143A(レベル1/144)の艦橋パーツです。
このあと引き続き艦橋後部とマストの製作に取りかかります。
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強襲艇仕様の艦橋を製作中です。
スクラッチはあきらめて、レベルのAlbatros143A(1/144)の艦橋を流用することにしました。
キットのままだとやや大きすぎる気がしたので全長で15mm/全幅で5mmほど詰め、ぶっとい手摺りは全て切り取りました。(あとでエッチングパーツで復元するつもり…)
ちなみに四角い穴のあいたプラ板は新造中の艦橋窓。
斜めに逆傾斜した窓にしたいので操舵室は作り直そうと思っています。
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