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◆M130 (144TANKS 1/144 レジンキット)
砲身を艦船模型用の汎用真鍮棒(テーパー付き)に交換
◆Tigr (リリパットエアフォース 1/144 3Dプリントキット)
〜M103&Tigr(1/144レジン・3DPキット)〜 |
1/144 陸モノ
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先頃発売されたTAKOMの1/144インジェクションキット「ラーテ」と、押入れの奥に10年近く?も眠っていたピットロードのレジンキット「大和主砲塔」を組み合わせて、帝国海軍の陸上戦艦「大山(たいざん)」をデッチ上げてみました。
ちなみに艦名の「大山(たいざん)」は、独軍の妄想の産物だった「P1000ラーテ(クマネズミ)」にひっかけて「大山鳴動鼠一匹」から命名しました。
■試製"超ラ級"陸上戦艦 「大山(たいざん)」
帝国海軍が本土決戦兵器として大戦末期に建造を計画していた移動要塞。
既に敗戦濃厚となったナチスドイツ第三帝国から極秘裡に入手された「Landkreuzer P1000 Ratte」の設計図を元に、空母への転用によってお蔵入りとなっていた大和型三番艦「信濃」の46cm三連装砲塔(大山計画時点で既に一基が完成していた)を搭載する陸上戦艦として建造される予定であった。
P1000ラーテは海軍内部において「ラ級艦」の秘匿名称で呼ばれていたが、大和型砲塔を搭載する「大山」はこれを遥かに上回る巨大な陸上戦艦となる計画であったことから「超ラ級艦」と呼称された。
兵装は主砲である46cm三連装砲の他に、副砲として車体前面の固定砲架に15.5cm加農砲を一基、対空防御用として車体後部中央に12.7cm連装高角砲を一基、後部左右に25mm三連装機関砲と25mm単装機関砲を各二基搭載する。(シールド付き25mm三連装機関砲を六基搭載する計画も有り)
なお砲塔は全周旋回が可能であるが、車体後部の対空兵装への主砲発射ブラスト避けと懸架装置への過剰な負荷を防止するため、通常運用時の射界は10時から2時方向(車体前方に対して左右60度)に制限されており、この制限射界を超えて射撃する場合には、車体後部の対空射撃要員が車内に退避する必要があった。
■製作メモ
【車体から砲塔がはみ出すので…】
大和の砲塔はラーテのそれよりふたまわり以上も巨大なため、車体を中央で切断→25mmほどプラ板をかまして拡幅し、それでも車体の上部構造物からはみ出てしまう砲塔リングについてはエポパテでオーバーハングを設けて搭載しています。
【真鍮砲身はかなり重いので…】
砲塔は基本的に素組みですが、主砲を挿し込む防水布は砲塔側との接着面積が小さいため、裏側からφ3mmのプラ棒で軸打ちし、砲塔内部に組んだプラ板の桁にガッチリ接着しています。
なお真鍮砲身との重量バランスを取るために砲塔後部には粒鉛を大量に仕込んでいます。
【対空兵装は浴玩を流用して…】
車体後部の対空兵装は世界の艦船SPECIAL(タカラ)の「男たちの大和」をほぼそのまま流用。
車体の拡幅ついでに機関室上面のレイアウトを変更し、連装高角砲の搭載スペースに充てています。
【塗装は手抜きの缶スプレーで…】
モノが大きいので基本塗装は缶スプレーで行い、ジャーマングレーで墨入れ後に鉛筆の削り粉でエッジの強調と面の濃淡づけをして、クリアのつや消しスプレーで定着させています。
なお真鍮製の主砲はモデルガン用のガンブルーによる黒染めです。なかなかいい感じに染まったので軍艦色には塗装せず、錆止めとしてクリアの金属プライマーとつや消しのみを吹きつけています。
〜帝国海軍・試製超ラ級陸上戦艦(1/144 TAKOM ラーテ改造)〜 |
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マツオカステン 1/144 パトリオットMatsuokasuten 1/144 "MIM-104 Patriot,Phased-Array TRacking and Intercept Of Target"久しぶりの陸物です。 AFVのガレージキットを精力的にリリースされているマツオカステンさんの新作・パトリオットです。 今回はバリ整形中にカッターが滑ってミサイル格納筒のリブを削り落としちゃうというチョンボに加えて、 修正しているうちに角柱であるべき部分がどんどん角柱じゃなくなるという悪循環に嵌ってしまったため、 プラ角棒でミサイル格納筒を作り直すハメになっちゃいましたが、それ以外はアンテナを真鍮線に代えた くらいで基本的に無改造です。(ただしミサイル格納筒に貼り付けたリブの総数は208本…。ふぇ〜www) それにしてもほとんど素組みの状態でもこの精密感が出るんですから、やっぱりこれは凄いキットですね。 塗装はブラックグレーでプリシェーディングした上からグリーンを吹いて、最後に軽く墨入れ。 自衛隊&精密機器ということで汚しはかけずクリーンな状態にしています。 ベースは百均のアクリルケースに紙粘土を盛り、シーナリーグラスを撒いただけのお手軽なもの。 さっそく友人から「これで発射したら草地が火事になる!」ってツッコまれちゃいましたwww 仕方ないじゃん! 完成後にシャシが反ってせっかく接地させたアウトリガーが浮いちゃったんだし…。 だからコンクリートベースには出来ないのさっ!!! |
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1/144 廃墟(ベースサイズ50×50mm) 巨大な情景も手軽に楽しめるのは144の大きな魅力の1つだと思いますが、一方で極小スペースに目一杯情報を詰め込んだ箱庭的な情景も「ちっちゃくて精密なモノ大好き」の私には堪らない魅力となっています。これは廃墟を作りたくて製作したものですが、屋根を赤くするとかしてもうちょっと色で遊ぶことができれば良かったかな?と思っています。 ・民家 : 殆どがプラ材のスクラッチですが、材木部分は精肉店などの包装に使われている経木を使ってみました。外壁はPカッターでレンガパターンを彫ったプラ板に溶きパテを塗って表現しています。 ・ヤークトティーガー : WTMベースに足周りを中心に改造しています。切れた履帯、ヘタり込んだサス、外れかけた装備品などで、破棄車輌の感じを出しました。錆はお手軽簡単に色鉛筆で描き込んでみました。 〜廃墟〜 |


