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今日の作業はレーシングスタンドの改修。
先日確認したマリとのフィッティング結果からスタンド高さは出来るだけ低くしておきたいですし、相応の重量がかかる矢印部分は完成後の変形(曲がり)が心配なので、先端を10mmほどカットしてフック部分の高さを下げ、φ1mmの真鍮線を深めに挿し込んで補強することにしました。
パーツを組み上げるとこんな感じ。
左右の連結も弱かったので、タイヤの邪魔にならない範囲をプラ棒でつないだのですが…
ちょっと意地悪してバイクをグラつかせてみたら、その拍子にスタンドが重量に負けて左右に開き、バイクが先端のフックから外れてしまいました。
もちろん故意に揺らしたりしなければ問題ないのですが… やはりちょっと心配なのでプラ棒で斜めの補強を追加、フック部分にも三角板を貼りつけました。
見栄えはちょっと悪くなりましたが、これで上下左右ともかなりガッチリと強固になっています。
まぁ本来であれば真鍮パイプか何かで自作したいところですが…
【金属スタンドの自作は可能か?】
1/6スケールなのでサイズ的にはφ4mm以上のパイプを使うことになりますが、さすがにこの太さのパイプを工具無しで綺麗に手曲げするのは無理。
曲げた部分が潰れてしまいますし、潰れないように何か詰め物をしたらとても手曲げ出来ません。
バーナーを使う? 家の中の作業では勘弁です…
いっぽう市販されているミニベンダーを調べてみると、
*曲げRが大きすぎる
*クランプに必要なストレートが長すぎる
ので、たぶんこのスケールの模型工作用としては使いものにならないんだろうなと。
そうなるとあとは自分でベンダーを自作するしかありませんが…
既に頭の中では構想(妄想?w)しているのですが、せっかく頑張って作っても、このサイズのパイプを使う機会そのものがほとんどないというのがなんともねぇ…
ちなみにこっちは先日購入したMinichampsの1/6ドカのもの。
樹脂製ですが角断面なのでパイプスタンドより剛性はかなりあります。
これなら自作も可能ですね。
まぁちょっとメカニカルで格好良すぎるのが難点かな? |
製作中(その他)
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先日仮組みしたマリをバイクに乗せてみました。キット指定のディスプレイ方法は、
■バイク単体⇒レーシングスタンド有り
■マリ乗車時⇒レーシングスタンド無し
となっていますが、今回はいずれの場合もスタンドを使おうと思っています。
埃よけと電源スペースの確保を兼ねてアクリルケースを使用し、バイクはケースに固定してしまうつもりなので、単体/乗車に関わらずバイクの姿勢を一緒にしておきたいんですね。
でもマリ乗車時はスタンド無しがキット指定のディスプレイ方法なのに、果たしてスタンド有りでも成立するんでしょうか? そこで実際にマリを乗せて確認してみることにしました。
画像は左(1,3枚目)がレーシングスタンド無し、右(2,4枚目)がスタンド有りを想定してリアを10mmほど持ち上げたものですが、結論から言って「スタンド有りの乗車」でも特に問題はなさそうです。
キット指定のスタンド無しの場合はやや右に傾けたバイクを右足で支えて自立させます。
当然マリのヒップポイント、バイクを支える右足の長さ、ステップに置いた左足の位置、タンクにおろした左手の長さなども、それを前提とした寸法関係になっています。
いっぽうスタンド有りの場合はバイクが直立&リアがリフトアップした分だけシート座面も高くなるので、そのままでは右足が接地しなくなるはずなのですが…
なぜシート座面が高くなったのに問題なかったのか?
確かに画像では両方とも同じように見えますが、何か見落としているのかも?
イマイチすっきりしませんが、とりあえずリアのリフトアップは最小限にしておくのが得策ですね。
レーシングスタンドはそのあたりを踏まえて改修しようと思います。 |
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そろそろバイクとのフィッティングを確認しておく必要があるので、マリのほうも仮組みを始めました。
さすがは1/6スケール、かなり大きなフィギュアなので、手足を組んだだけでも既に相当の重量。
半脱ぎした上半身のツナギや、バイク本体まで含めるとちょっとハンパないことになりそうなので、真面目にディスプレイ方法を考えておかないとかなり厳しいかな?といった感じです。
(特にフロントフォークの変形が心配…)
キットの造形は非常に良いです。
1/6のフィギュアは今回初めて作りますがやはり迫力がありますね。
ツナギのディテールや前髪の繊細さは大きなキットならではのもので見応えがあります。
パーツも塗装色ごとに分割されているのでマスキングで苦労することもあまりなさそうです。
それにしても…
部分的にちょっと増量しすぎとゆー気もしますが?
もちろん嫌いじゃないですけどwww
〜マリ製作記(1/6レジンキット)〜
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通販の補充部品が届いたのでさっそく電飾工作に取りかかりました。
画像はヘッドライト用で5mm砲弾型の青色高輝度LEDを使用しています。
樹脂部分はもともと透明だったのでクリアブルーで着色し、不用部分をアルミテープで遮光。
端子にはピンヘッダをハンダ付けして電源側のコネクタを抜き挿しできるようにしています。
なお画像右上の金属製の輪っかは嫁から調達したレザークラフト用のハトメ金具。
ライトリングとしてLEDの周囲に取り付けるつもりです。
さっそくカウルに仮組みして点灯させてみました。青色LEDは初めてですがなかなかイイ感じ。
いっぽうカウルのライト穴は実車と同様のライトカバーをPET板で作ってピン止めします。
丸いライト穴と横長の通風孔のせいでなにやらウーパールーパー?のような顔つきになってしまったので、ライトカバーは丸型ではなく敢えてゴツい角型にしてみました。
こちらはテールライト用。
角型(4×3×2mm)の赤色LEDを使用し、樹脂部分をそのまま露出させて取り付けます。
なおヘッドライトと同様に不用部分はアルミテープを巻いて遮光しました。
0.5mmのプラ板でライトカバーを作り、配線はシートカウル裏に掘った溝にエポパテで埋めました。
電源側との結線はヘッドライトと同様にコネクタ接続にしようと思っています。
リード線の先にピンヘッダをハンダ付けし、タンク裏に固定するつもり。 〜Nチビ製作記(1/6レジンキット)〜
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今日の作業はカウルの組立。
パーツは上下左右の4分割で、完成後もバイク本体から取り外せる構造になっています。
パーツにあまり酷い変形は見られませんでしたが、そこはやはりレジンキット。多少なりとも歪んではいるので、まずはテープでグルグル巻きにしてドライヤーであぶり、歪み直しから作業スタート。
アッパー・ロアの取付ダボもレジンのままでは強度的に不安なので、すべてφ2mmのプラ棒に置き換えます。
ロアカウルは分解時の取り外しやすさを考え、左右パーツは接着せずそのまま。ただし分割面に隙間や段差があると見栄えが悪いので、出来るだけ目立たないように整形しておきたいところ。
そこで片面にエポパテ、もう片面にハンドクリームを塗った状態で仮組みし、硬化後にはみ出た部分を整形して隙間埋めと段差の修正を行いました。
こちらは整形の終わったアッパーカウル。
右側の大穴はヘッドライト用です。
原付レーサーなので本来ならライトは付きませんが、先日観た8耐の夜間走行シーンがとても格好良かったので、ミニ耐久レーサー風に電飾することにしました。
カウル前面からφ3mmドリルで下穴を開けてテーパーリーマでφ10mm程度まで拡大し、φ5mmの砲弾型LEDを取り付けるためのプラパイプをガイドとして接着しました。
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