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読書感想文? ケータイ投稿記事

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今日で8月も終わり。

夏休みが終わっちゃう!って慌てて宿題の読書感想文にとりかかる子どもたち多いだろうな〜。
なぜか、最後の最後に残っちゃうんですよね…読書感想文て。

もうすっかり感想文に追われる歳でもなくなりましたが…
私のこの夏最後の一冊はコレ↑


「十五少年漂流記」


十五周年…じゃないよ(笑)

実家の本棚、昔の自分文庫にありました。
中学か高校の頃に読んだ記憶があります。
懐かしいね〜。

これ、大人になってから読んでみるのもなかなかいいものです。

14、5才の子を筆頭に15人の少年たちがひょんなことから漂流して、無人島で2年間過ごしていく様子が書かれてます。
友情とか勇気も欠かせないポイントなんだけど、今みたいに何でも恵まれた世の中で育った私にしてみれば、何より少年たちの生き抜くための知恵と行動力に脱帽です。
いろんな意味で生きるチカラはしっかりつけないと!

これから読書感想文を書くお子ちゃまたち、頑張れ〜!!

読書の夏。 ケータイ投稿記事

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まとまった時間がとれたら読んでみようと思ってた本がいくつかあります。

そのうちのひとつ。
やっと読むことができました。


「海辺のカフカ」 村上春樹


2、3年前に一度読んだ時は、ストーリーを追っただけで終わった感じだったけど、もう少しじっくり読んでみたいな、と。

ストーリーも忘れてる部分が多くて、この先どうなるんだろう??って思いと、哲学的な部分とか文学、音楽…全部ストーリーと絡まっていながら、いろんな面から楽しめました。

…深いねぇ…

だから何回読んでもきっと読み飽きることなく、読む度に新しい発見があるんだと思います。

まだまだ、たいした感想は書けないけど、いっきに読み切ってすごく爽快感でいっぱいです♪
v(´∀`)v

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最近の3冊。

本は読んでるけど、なかなか更新ができていないこの書庫。

ひとまず、リストアップだけ…

「凛とした女性の基礎力」板東眞理子 著/暮らしの手帳社
「女性の品格」を書かれた板東さんの本です。
自分の行動や生き方の芯となる信念を持つこと、心がけていきたいと思います。


「死神の精度」伊坂幸太郎 著/文春文庫
金城武が主演で、今、映画公開してますね。その原作です。


「扉は閉ざされたまま」石持浅海 著/祥伝社
冒頭で事件犯行の様子が描写されていて、登場人物の一人がそれを解き明かしていく形の推理小説。
親友を殺す理由とは…!?

「乳と卵」

川上未映子/文藝春秋

姉とその娘が大阪からやってきた。39歳の姉は豊胸手術を目論んでいる。姪は言葉を発しない。そして3人の不思議な夏の3日間がすぎてゆく。


記憶に新しい、芥川賞受賞作です。
作者さんが私と同年代なこともあって、どんな話なんだろう?と思って手にとってみました。

まず、驚いたのが、文体。改行があまりなくて、1文が長い!!長いといっても、話し言葉(大阪弁あり)で書かれてるから、するすると読めてしまいます。
独特の書き方で、それが余計に話全体に漂う不思議な空気感を濃くしてるように思いました。

話は、ただ単に3日間のうちの出来事を、時間の流れに沿って書かれてるだけなんだけど、私は、登場する3人の女性それぞれに共感できる部分がありましたね。
中でも、思春期の姪っこの親に対して素直になれないけど、実はすごく親思いで豊胸手術をすると言い張ってる母親を心配してる姿が印象的でした。
女の子なら、そのくらいの年頃、体のしくみというか生命誕生のプロセスを知って、感動するより、正直不安を感じる方が大きいんじゃないかとも思ったし。
豊胸手術は自分のためにするのか?それとも、男のためにするのか?という話もけっこう興味深かった。

芥川賞の発表後に、作者の川上さんに密着した内容のテレビ番組を見ました。
作家さんって、ひとつのちょっとした言葉を選んだり、言葉を探すのに、すごく神経使ってて、それを見たとき、本の中で何気なく書かれてる言葉にも、実は作家さんの強い思い入れがこもってるんだと気づきました。
そいういう言葉の使い方も、少し意識して読むと、より一層想像力がふくらむ気がします。

「禁断のパンダ」

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拓未司/宝島社

少し前に、某新聞の記事にとりあげられていたので買ってみました。
2008年『このミステリーがすごい!』大賞の大賞受賞作です。

美食ミステリーと紹介されてるだけあって、確かに出てくる料理の味覚の伝え方、表現がすごくリアルで、読んでるだけで無意識に味を想像して口がモゾモゾ動いてしまいそうでした。
それもそのはず、作者さんは元料理人だそうです。
料理の知識と経験はあっても、文章で表現するのって難しいと思うけど、お見事です。

タイトルが不思議で、表紙の感じもかわいらしい感じなので「どんな話なんだろう…??」ってワクワクしながら読んでいって…
だんだん読んでる顔が引きつってきました。

前半はね、まぁ、おいしいフランス料理が登場して、おいしそ〜♪って思いつつ、若干、なんだかこの人は怪しいな…とか感じながら読んでたんです。

後半は…展開にびっくり。

新聞記事で作者さんが、殺人シーンで食欲が萎えるような陰惨な描写は控えた、と言われてましたが、確かにあの展開で露骨に書いちゃうとキツイねぇ…
せっかくの前半の料理の印象が吹っ飛びますから。

パンダとどう関係あるの?もしや、パンダを…!?
と、一瞬私の頭によぎった想像は、ハズれていて安心しました。
想像より恐ろしい展開だったけど。

去年の暮れあたりに読んだ、石持浅海の「心臓と左手」を思い出してしまいました。
朝の通勤時に読むのは控えたい感じ(笑)

人間の欲って恐ろしいなぁ。

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