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読書をしていなかったわけではないのですが、全然こちらをアップしていませんでした(汗)。こちらの本も読書という点では、あまり紹介するのに適しないような気もするのですが(笑)、話題になっていた著書でもあり、タイトルから想像できなかった意外な発見もあった本ですので、ご紹介したいと思います。
今、平熱が36度以下という「低体温」の人がとても増えていて、これは体にとって危険な状態であり、低体温を放置することの危険、さまざまな病気を招く危険が冒頭で説明されています。 37度は高いように思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、だるさやつらさなど病的な自覚症状がなければ37度は微熱ではなく、健康な体温だそうです。 しかし、体温は個人によっても、また気候によっても多少違いが生じるわけで、普段から自分の平熱がいくらなのか知っておくこと(測定すること)が大切だと斎藤医師は述べます。 確かに、私の友人の中には毎日体温を測って健康管理しているという人がいましたので、私も基礎(婦人)体温計を買って数年前から測っています。データをずっと保存してくれる体温計を使っているのですが、これが本当に素晴らしくて、女性は特に月に一度の不安定な時期がありますので、それらデータから自分の体調を予測できますし、健康管理に役立つことを知りました。 ★医療があまり発達・普及していなかった時代においては「高熱」は死に結びつくとても怖いものだったそうですが、抗生物質が普及し、医療が発達した現在では発熱より低体温のほうが本当は危険だと斎藤医師は言います。健康体温の範囲を下回っていたらそれは体からの危険信号だと思ってください、と。 具体的な病名をあげると、肌荒れ、便秘、歯周病といった比較的軽い症状から、胃潰瘍、糖尿病、骨粗しょう症、潰瘍性大腸炎、ガン(悪性腫瘍)、メニエール病、間質性肺炎、パーキンソン病、認知症といった深刻な病気まで、さらには喘息、アトピー、花粉症といった一度発症すると完治のむずかしいアレルギー疾患も、低体温によって発症・悪化する危険性があるというのです。 それでは、どうすれば体温を上げていくことができるのか?? ひと言でいうと、「筋肉を鍛えることで基礎代謝量が増え、平熱が上がっていく」とのこと。 筋肉は最大の熱産生器官。男性より女性に冷え性が多いのも女性のほうが筋肉が低いから。 筋肉を増やすのではなく、筋肉を鍛えるということ!筋肉を鍛えることと、筋肉を増やしてムキムキの体になることは、まったく別のことなのですね〜。 ただし、筋トレは3日に1度!! 毎日するのは逆効果で、筋肉を鍛えるということは、筋肉細胞をわざと傷つけるということでもあるので、トレーニングのし過ぎは禁物だそうです。 効率のよい筋肉の鍛え方、運動方法、常習化した薬の服用の怖さ、低体温・アレルギー幼少化の原因、低体温を防ぐ理想の生活習慣などが併せて説明されていましたが、ここでは説明が長くなり過ぎますので、気になる方は本書をお読み下さい♪ 男性の更年期障害は、女性のように劇的な身体的症状を伴わないため、自分でも更年期障害になっていることに気づかないことがほとんどだとか。女性には女性特有の病態を専門とする「婦人科」があるのに、「男性科」がないことも男性更年期障害を発見しにくくしてしまっているようです。 近年、更年期障害に苦しむ男性が増えるに従い、研究が進み、男性の更年期障害(PADAM)の認知度もあがっています。女性が女性ホルモンであるエストロゲンの低下によってもたらされるように、男性の更年期障害は男性ホルモンであるテストステロンの低下によってもたらされます。ともに性ホルモンの低下によって起こるのは同じですが、その症状は全く違います。 女性の更年期障害が生理不順やホットフラッシュと呼ばれる、ほてりやのぼせなどの身体症状を主とするのに対し、男性の更年期障害は、うつ病に似た精神症状を主とします。そのため、男性のうつ病患者の中にはかなりの数の男性更年期障害が含まれているといわれています。 また、筋肉を鍛えることは男性更年期障害の改善にもつながるそうです。 そして、日本ではメタボリック・シンドロームは単なる中年太りだと思われているので、脂肪分の多い肉食は控えるように指導されますが、メタボには男性更年期障害が大きく関わっているので、肉食をゼロにすると、男性ホルモンがさらに低下してしまうので逆効果なのだとか・・・。 ほおお〜と、男性の更年期障害について少しお勉強になったのですが、会社に行っていると近年は男性のうつ病の方が増えているなあというのを感じていました。もしかしたら、うつ病ではなく、更年期障害だった方も中にはいらしたのかなあ、なんて・・・。 女性の体のことは、これまでの自分の体の経験や探究心から日々知ることがありましたが、これからは一緒に暮らしている旦那さんの体のことも含め、男性の体というものについてもより研究していこうかと、ふとそんなことを本書を読み終えて思ったのでした。あ、別に怪しい研究ではありませんので誤解がありませんように(笑)。 今日は近所のミュージアムショップにお買物に行きました。 美術館にあるお店のセレクトショップのような感じで、カフェも併設されています。便箋や葉書を買って、カフェで書いてから帰り道に出して帰ったりしています。 店員さんの許可を頂いて写真を撮らせてもらいました。 上段のピアノのバッグが気になるのです。これって「のだめカンタービレ」でのだめちゃんがレッスン時に持っていたバッグなのでは?? 毎年買っている「MOON CALENDAR」です。 以前、京都のとあるお店で買ってからお気に入りで、ず〜っとこのカレンダーなのです(笑)。引っ越して来て、こちらのお店で見つけた時はとても嬉しかったです。幼馴染の友人も好きなので毎年買って送っているのですが、今年は手渡せそうで楽しみです。 お買物を終えて帰ろうとしたら、ちょうどマフィンが焼きあがったようなので、旦那さんへのお土産に買って帰りました。旦那さんはチョコが好きなのでチョコバナナマフィンです。米粉のマフィンなのでとってもフンワリしているのです♡ |
読書でリフレッシュ
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「あまり力を入れずに、移動時間やお昼休みの空いた時間でも軽く読める本」の紹介をしようと思い、この書庫を作ったのですが、この『おばさん未満』はまさに流し読みする一冊でした。 図書館で本を探しているときに、水森亜土さんのイラストが可愛かったので偶然手にとったのですが、酒井さんの本とは知りませんでした。この先訪れる40代の老化のことが著者の体験から書かれているようでしたし、酒井さんを意識するような出来事が最近ありましたので、ちょっとそのことも書きたいと思います。
作者の酒井さんと言えば、2004年に『負け犬の遠吠え』が大ベストセラーになりました。世間に誤用されていった「負け犬」の語法でしたが、そのインパクトはすさまじく、まさに言葉だけが一人歩きして、喧々囂々の大論争に発展したりもしていましたが・・・。 あの本の登場以来でしょうか、仕事先でも習い事先でも、聞いてもいないのに(何の前触れもなく)いきなり、30代の女性が「私、結婚していないのですよ」と言って来られたり、最近では、習い事先で、「私、離婚しているのですよ。でも子どもがいます」などとロッカールームで2人になった時に言われ、目が点に・・・。 お天気の話をしていたのに、いきなりでしたからね〜(汗)。 「そうですか」としか言えませんでした。 おそらく、彼女たちはこれまでに職場や習い事先で「負け犬」というようなことを言われて不快な思いをされたのかもしれません。だから言われる前に先に自分から言ってスッキリしようと、そういうことなのかなあと。 普通に礼儀を持って人と接していれば、普通に会話ができるでしょうし、お互い気持ちよく過ごせると思うのですが。会社や趣味の場で、なぜ、いちいち個人のことを詮索して、アレコレ言いたがるのでしょうか? 習い事先のその女性は、「今は独身だけど、私は一度は結婚したのよ!子どもがいるから負け犬じゃないわ」と強調されているようでしたが、本当に私、そんな個人的な話をするために習い事に来ているわけではないので、正直ひきました。そして、あの本を引きずっている女性って今もいらっしゃるのだなあと、先日思ったのです。 あの本も借りて流し読みしましたが、著者の意図が大半の読者に正確に伝わらず、負け犬という蔑称だけが一人歩きしてベストセラーになった本だなと思いました。 著者はご自身を「負け犬」と述べているようですが、内心は決して負けと認めておらず、「勝ち犬」と世の中の主婦達を立てているようで、実はばかにしていることが明らかだと思うのですが。ホントだったら不快に思うところを「勝ち犬だわ」と喜ぶ主婦の姿に、酒井さんはほくそ笑んでいたのかもしれません。 とは言え、こういう本がベストセラーになる今の日本の国民性と言いますか、マスコミを通して勝手なブームを作ろうとしている出版業界の台所事情を見るようで、興味深くはありました。 『おばさん未満』から話が完全にそれてしまったのですが、この作品も酒井さんの作品に共通する、 狭い世界でモノを見ていらっしゃるのだなあ〜という印象が残りましたし、回りくどい説明やオチのない共感できないお話がほとんどでした(←関西人なのでエッセイはオチ重視)。例えば、本文でこう書かれていましたが、 “お稽古ごとが好きな人というのは、その手の面倒臭い人間関係ごと、お稽古というものが好きらしいのです。狭いコミュニティーの中で仲良しグループを作ったり勢力をのばしたりすることによって、女学生気分を再燃させているのかもしれません” 全く私には理解できません。その手の面倒臭い人間関係を避けたいので、習い事をやめたり教室を変えたりしたこともあったくらいで、体験レッスンでその辺のことも下見をしているというのに(笑)。 先に読んでいた知人は、異世代や男性は、読んでもぴんとこないかもと言っていましたが、そうかもしれません。でも、40代になると人はその手の老化が始まったり、日常でそういうことを思うようになるのか、ということを垣間見た気がします。 そして、「加齢」は仕方のないことですけど、「老化」はある程度、本人の努力によって遅らせたり出来るところもあるので、頑張らねば!!と思うのでした。 昨日から強風が続きます。昼間外に出ると、飛ばされそうな勢いでした。風に砂利も含まれていて、目が痛くなりましたし。先週と同じ場所に咲いていた桜を撮りましたが、先週と空の色が全然違いますね。 先週は晴れていたから満開でなくても桜が美しく見えました。この写真を見ると、早く電柱が埋め込みになるといいのになあと思います。 週末はお花見になりそうですが、この強風で散ってしまいそうで心配! |
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