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思うのですが、科学者というのは反科学や非科学に寛容であってはいけないと思うんです。 宗教者が異様に異端に対して寛容でないのと同じく、科学的でないものの見方には異論を出すべきだと思うのです。 それは研究課題にはなりえないつまらない事柄なのかも知れません。 でも、科学的思考を止めさせたり、人間の理性の力を認めない姿勢に対して反論するのは科学者の使命だと思うのです。 その点、この本の著者、大槻義彦先生は徹底的でありました(まだ生きてます)。 とにかく超能力者とか占い師に正々堂々と戦いを挑んで戦い抜きました。 科学者は研究して入ればそれで良いという姿勢は一切ありません。 見習いたい精神です。 この本は、大槻先生がどのような子ども時代を送り、どうしてあのような人格になったのかを自らが語るおもしろい本です。 子どもの頃に見た「火の玉」を徹底的に研究し解明したその根性もすごいですが、解明できると言う信念もすごいのです。 超能力を信じていたり、スピリチュアルにはまっている人には嫌われている大槻先生ですが、彼の理路整然とした説明に反論できなければ、超能力やスピリチュアルは娯楽であり教養ではありません。 科学には証明できない何かがある、とか、科学では解明できない何かがあると思われた方はぜひ、この本を読んでみるといいと思います。 |
私の本棚
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興味深いですね。ぜひ読んでみたいです〜!
2010/2/12(金) 午後 11:49 [ - ]
プラズマの人ですね。私も最近は気とかオーラは全部準静電界で説明するようにしてます。しかしあのスピリチュアル関係のうさんくささはなんでしょうか。信じてる人には申し訳ないですがインチキくさいです。
2010/2/14(日) 午前 0:14 [ dmc*k39* ]
>ますいかいさん。
大槻先生の人格を説明するには是非とも手にしたい一冊です(笑)。
子どもの頃に見た火の玉を大人になっても研究史続けるのはある意味幸せだったのだと思います。
2010/2/14(日) 午後 11:22 [ fuminori62 ]
>dmc*k39*さん。
そうそう、プラズマの人です。
現代科学ではオーラなんて信じられてないですよねえ。
てか、どういう構造でオーラが出るのか誰か説明して欲しいです。
スピリチュアルな思想が流行するのは文明が滅びる時に一般的みたいですけど、日本も滅びるのでしょうか?
2010/2/14(日) 午後 11:24 [ fuminori62 ]