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左足の薬指と小指の間にしつこい水虫が住み着いて、ジクジクジクジクしてるので、非常に気になってました。薬なんかいろいろ試しましたが、全く効き目なし。
でね、私はこう思ったんですよ。
「水虫ってのは要するに表皮に寄生してるんだから、表皮を剥いだらいいんじゃないか?」
これは何だか正しい意見のような気がしませんか?
たぶん、正しいはず!!
そう思ったら、どうしても表皮を剥がしてやろうとおもいました。
浴室に行って、カッターナイフで、薬指と小指の間に切れ込みを入れて、引き裂きました。
「痛い〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
まあ、そりゃ痛いでしょう。そんじょそこらの痛さと違う。しかもその痛みに耐えて表皮を無理矢理剥がしたものだから、ものすごい出血。なんかさあ、切腹ってこんな感じなのかなあ、と思いました。
あんまり痛いので、病院に行きました。
「あんた、これ自分でやったの?」
外科にかかったんですけど、外科の先生は不思議そうに傷跡を眺めてました。
看護婦さんは下向いて笑ってるし、あんまり頭のいい方法ではなかったようです。
薬を塗られて、痛み止めももらって、家に帰りました。
翌朝。
「あ!水虫が治ってる!!」
そうなんですよ。あれほど苦労した水虫が跡形なく消え去っているんです。
「なんだ、じゃあ、これを治療法にすればいいのに。しつこい水虫だって、元からはがせば大丈夫なんじゃないの。」
ちょっと(かなり)痛い思いをすれば大丈夫。
水虫に悩んでるあなた!これは画期的な治療法ですよ?(笑)
あ、実際にはあんまりお勧めしません。
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