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梅雨シーズンに突入して、めっきり空を見る機会が少なくなって、がっかりな日が続いてます。
CGEM赤道儀の導入は3回目にしてようやくガイドスコープによるオートガイド成功で、お気楽な状況でも30分くらいなら焦点距離1800ミリ直焦点でニコンD3200の画像ではずれが起こらない程度に追尾精度が上がってきました。

でも、問題は別のところに現れてきています。
なんせ、導入開始のところではっきり宣言しているように、私は天体写真など、今まで全然撮ったことがないのです。
と言うより、何かを撮影しようとして真剣にカメラを設定するとか、シャッターチャンスを考えるとか、そう言うカメラに関わる事も全く無縁だったのです。
デジカメ一眼を使うと言っても、今までオートで撮影していただけですので、マニュアル撮影をすると言うこと自体が大きな革命的事象なのです。

で、天体撮影用のニコンD3200は天体写真用に改造してあります。
なぜD3200にしたのかというと、何となくですが、D3200が一番部品点数が少ないような気がしたからです。
高級品だといろんな機材が埋め込まれていて、それはそれで便利なのでしょうけど、天体写真を撮影するにはちょっと不安な気もしたのです。
部品点数が多いと言うことは発熱しやすいと言うことじゃなかろうかと思ったわけです。
確かにD3200は安く作るために中身がすかすか(笑)です。
だからきっと発熱が少ないと思うのです。
たぶん。

天体写真用改造はスターショップさんに頼みました。
ちなみに、「数は力」と言う論理に従って、D3200は2台持っています。
夜の限られた時間に撮影するには望遠鏡の台数は多い方がいいに決まっています。
CGEM赤道儀に載せられたVC200Lの隣にはSXW赤道儀に載せられてR200SSも稼働しています。

精度はSXW赤道儀の方が良くないのですが、R200SS鏡筒がF=4なので、一気に露光して撮影してしまうと何とかいけるのでそうしてます。
だいたい、SXWの方は30秒くらいで撮影終了すれば大丈夫です。

ところで、現在の基本コンセプトは「町中の小汚い空でいかに天体写真を撮影するか」なので、本当に明るい空の下で撮影しています。
そうすると、やはり問題は発生します。
ISO1600で15分も撮影すると、飽和してしまって真っ白けになってしまうことです。
どこかに明暗でもあれば、補正もできるのでしょうけど、濃淡なしの真っ白なので、どうしようもありません。
せっかく15分も頑張った後に真っ白ってのはなかなかダメージがあります。
やはり綺麗な空の下で撮影してみたいなあ、と思ったら負けだと自分に言い聞かせてます。

1800ミリで安定して追尾できるようになったので、いよいよ、CGEM赤道儀の限界重量に挑戦することにしました。
セレストロンC11鏡筒を載せることにしました。

イメージ 1


さすがに、いきなり2800ミリの焦点距離には自信がないのでレデューサーをつけてます。
昼間は晴れていたので、観測できるかな?と思っていたのに夜になったら曇りました。
早く晴れないかなあ。
C11鏡筒については使用体験を後でまた書きたいと思います。

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2013/6/24(月) 午前 0:21 [ jib*6*ab3z*5*b0 ]


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