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本日の星空

本日の星空。
くじけずに赤い奴を狙ってます。
馬頭星雲です。
イメージ 1

ステライメージ7を買ったのに使いこなせていません。
なのでこの画像はRAW画像をつついたのではなく、フォトショップ エレメンツでJPEGをつついてます。
Nikon D810Aの力業と言うか、手元でガイドブックが読めるほどの明るさの中でここまで写ってます。

望遠鏡:国際光器 SHARPSTAR AL107−PH3
赤道儀:Ioptron CEM−60EC

露出:4分

では

病院の自動販売機

病院に入院してから気になって仕方なかったのが自動販売機なのです。
コーヒーとか甘い冷たい飲み物とかの自動販売機なのです。
何が気になったかというと、お金を入れて蓋がいらない場合はボタンを押すと蓋なしのカップだけの飲み物になると言う設定です。
「へ〜最近は環境に優しいんだな。」
とか思ってボタンを押すと蓋がついてきます。
「あれ?おかしいなあ。」
普通はここで終わりです。
でも、病人は基本ヒマなので蓋のないカップが欲しくてもう一度。
すると今度こそ蓋のないカップが出てくるかと思うとやっぱり蓋がついてるのです。
書かれている文字が理解できないのか、それとも設定が狂っているのか、こうなったら蓋のないカップが出てくるまで飲み続けます。
一番安い飲み物がブレンドコーヒーの90円なので、ブレンドコーヒーだけを飲み続けます。
当然ですがコーヒーには利尿作用があります。
次から次へとコーヒーを飲み続けるとトイレが近くなります。
自動販売機の隣にはトイレがあるので便利です。
往復しながらこの自動販売機の謎に迫ります。
その日の調査によると蓋があるかなしかはボタンを押してもほぼ半数くらい蓋があるし半数くらいは蓋がありません。
すでに30杯は飲んでます。
バカです。
自動販売機コーナーは次々と人が入れ替わるので、ここで狂ったようにコーヒーを飲み続けているバカがいることに誰も気がつきません。
便利です。
何とかこの自動販売機の法則を知りたくて小銭の入れ方とかボタンを押す瞬間の手つきとかいろいろ試してみますが、だいたい半々の確率です。
この調査をだいたい10日くらい繰り返しましたが結局分かりませんでした。
でも、その弊害はすぐに現れました。
血液検査の値が明らかにおかしいのです。
まさかヘモグロビンの値が狂うとは思いませんでした(笑)。
看護師さんに「どうして数値がおかしいんでしょうねえ?」
と聞かれたので、よくよく考えたら、毎日50杯ほどのコーヒーを飲んでるのですからそりゃおかしくもなります。
「あ、思い当たる節がありました。」
自動販売機でコーヒー飲むのをやめたら2日で正常値になりました。
恐るべし!自動販売機!!
健康には気をつけてコーヒーを飲みましょう、と言うか他の物を飲まなかったのか!

では

外出する。

1週間も入院生活をするとすっかり自堕落になるというか日常生活上の常識がなくなります。
まず、寝間着でどこを歩いても平気になります。
病棟内を歩くのにはそれもいいでしょうが、そのうちコンビニくらいは寝間着で行ってもおかしいとは思わなくなります。
どうせ道を挟んだ向かいなので、それくらいは大丈夫と言う感じです。
でも、手術したばっかりなので首の後ろに大きなテープを貼られていて、あんまり格好はよろしくありません。
なので、バスタオル(笑)を首に巻いて外出です。
もう、変態と紙一重。
元々格好を気にするタイプじゃないので、そのいびつさもすぐに慣れます。
手術して2、3日もするともう痛みより好奇心の方が上回って来ます。
そうなると、やはり表口の大通りに出たくなります。
大学病院となると、行きたい場所はやはり医学書専門の書店です。
これは大学の医学部周辺にしかありません。
ネットでエイヤッと買える値段ではありませんので、実物が見られる書店がいいのです。
看護師に聞くと表通りのすぐそばに医学書の書店があるらしいです。
ところで、大学病院もそうですが病院の入院病棟というのは裏側にある事が多くて、表口に出るのにはけっこう歩かなければなりません。
その上、表口にはバス停とかそう言う公共交通機関の施設もあるので、人通りは非常に多いのです。
そういう所を寝間着でスリッパ履いて首にバスタオル巻いて歩いても誰も不審者だと思わないのが病院の良いところ(笑)。
不審者だとしてもそこまで不審だとかえって声もかけづらいでしょう。
バスを誘導しているおじさんがものすごく変な顔して見てましたが、目線さえ会わせなければどうということもありません。
そのまま大通りへ出てしまいます。
手術後、頸椎周辺の手術だったので頭を洗ってません。
従って、頭はボサボサで脂ぎってます。
そうなると、不審者と言うより浮浪者に近くなります。
首がちゃんと動かないので、歩くときも右左と肩を揺らせながら歩いてます。
これで職務質問とかされたら、身分証明書など持ってないので「患者」とか言って「それは職務じゃねーだろ!今の状況だろ!」とか言われて留置所に連行されそうです。
でも、職務質問はされませんでした。
大通りの向こうに目指す書店の看板が見えました。
スタスタ歩いていると、なんと!!
こう言うこともあるのか、天に見放されたのか、土砂降りになりました!
ものすごい雨です。
寝間着などほんの数秒でびしょ濡れになるほどの雨。
スリッパはベトベトになって剥がれてしまうし、歩くのも難しくなりました。
さあ、これは悩みどころです。
このまま書店に行くか、病院に引き返すか(笑)。
まあ、普通に考えてこの格好でびしょ濡れの怪しげな人間を入れてくれるほど書店の人も優しくないでしょう。
今回は諦めて引き返す事にしましたが、これがまあ、実に悲惨な姿です。
さすがに病院に戻ったときにはみんながこっちを見てます。
でも、誰も助けてくれません。
このまま倒れてやろうかと思いましたが、外出禁止にされたら困るので、ブスッとして歩き続けます。
ようやく病棟に戻ったときにはすでにヘトヘト。

結論。

出歩くときには天気予報を見ましょう。

では

病院での禁煙状況

手術前には「気管挿管するので絶対に禁煙して下さい。」とか言われて3週間ほど禁煙していたのですが、効果があったのかどうか分かりません。
病院内は当然禁煙なのです。
トイレにも「喫煙している人を見かけたら報告して下さい。」みたいな張り紙がしてあるので禁煙なのかと思ってました。
私は頸椎の腫瘍の手術だったので脳外科の病棟に入院しました。
みなさん、それぞれになかなか凄い症状の患者さんです。
それぞれにヒマなのでそのうち会話なども始めます。
同室の若いにーちゃんと友達になりました。
2日後に脳の手術なのです。
「いやー禁煙は大変ですよ。喫煙始めて強制的に禁煙なんか初めてなんですよ。」
などとにーちゃんに言ったら、にーちゃんは怪訝な顔をします。
「え?禁煙してるんですか?」
と不思議そうに言うのです。
「麻酔科の人に言われませんでしたか?」
「言われましたけど、そんなのまじめに聞くわけないじゃないですか。」
「そうなの?あなた結構すごい手術するんでしょ?」
「まあ、そうですけど、禁煙はイヤですよね。」
「禁煙がイヤだって言ってもタバコ吸う場所なんかないでしょ?」
「まあ、病院内ではダメですけど、病棟から外に出たところにコンビニがあるでしょ?あそこに行けば分かりますよ。」
にーちゃんが教えてくれました。
コンビニは病棟から歩いて3分ほどの所にあります。
そのコンビニ、何だか作業服着たおっちゃんが10人ほどたむろしてます。
この辺で工事でもしてるんでしょうか?
みんな黙々とそれぞれに1メートルほど離れてタバコを吸ってます。
私も、コンビニでタバコを買って久しぶりの一服。
にーちゃんい言われたとおり、実に近場に喫煙場所があるのです。
病室から抜け出してきているので、パジャマの上にジャンパー着てスリッパのままという自堕落な格好に気がついた隣のおっちゃんがうれしそうに言います。
「あんた、患者さん?」
「はあ、そうです。病院内ではタバコ吸えませんからねえ。」
「だろ?ここにいるのは全員患者だよ。」
そう教えてくれました。
入れ替わり立ち替わりひっきりなしに新しい作業員姿の人が来てタバコを吸っては病院内に戻っていきます。
何だよ。禁煙なんかこんなものか。
敷地を離れたら喫煙できるので、病院で禁煙なんか意味ない事が分かりました。
でも、そんな事、病院だって知ってるはずなのに、なんで文句言わないんでしょうね(笑)。
ま、自分も吸ってるけど。
病棟に戻ってにーちゃんに報告しました。
「いっぱい吸ってたよ。」
「そりゃそうでしょ?この病棟で禁煙してるのあなただけじゃないですかねえ?」
「え?みんな吸ってるの?」
「ボクが知ってる人はみんな吸ってますよ。」
禁煙外来や麻酔科の人が聞いたら卒倒しそうな会話です。
脳外科のくせに何という喫煙率の高さ。
こんなのでいいのでしょうか?
てか、人の事は言えませんけど。

では

黄銅鉱と菱マンガン鉱

今回のは1個で2度美味しい標本です。
表側?が黄銅鉱、裏側?が菱マンガン鉱になってます。

「誰が表裏決めたんですよ?」
「うるさいなあ。だから『?』マークつけてるだろ。この標本が地層の中に埋もれていたときにどんな具合に埋もれていたかあるいは顔を出していたか知らないんだから。」
「まあ、いいでしょう。だったら表側と言われる方を見せて下さいよ。」
イメージ 1

「な?これは黄銅鉱だろ?」
「さあ、知りません。あなた同様石の事なんか全然知らないんですから。」
「だいたい、金色系に輝いている鉱物は銅か鉄なんだよ。本物の金だったりするわけはない。お前、これが金だったとしてみろ。すげー価値があると思うぞ?」
「でしょうね。だから管理人さんの手に入るんですから(笑)。」
「ま、お金があるかどうかに関わらず、オレはあんまり金には興味ないんだよ。」
「ウソ言わないで下さい。金のフルートが欲しいとか言ってなかったですか?」
「それは材質の事を言ってるんだろ?別に金の延べ棒とか欲しくないぞ?それより日本銀行券の方が欲しいわ。鉱物としての金は魅力を感じないんだよ。」
「でも、最近、本物の鉱物が出てきて読者様も驚いてるんじゃないでしょうか?」
「だろうな。でも仕方ないんだよ。重たい石を今出せないから小さな梱包だけ開けてるんだよ。」
「で、これも産地が分かってるんですか?」
「ああ、分かってる。菱マンガン鉱と言えば尾太鉱山だよ。」
「じゃあ、前回の奴と同じですね。」
「でも、前回のとはずいぶん形状が違うぞ?」
イメージ 2

「今度はピンク色ですね。」
「な?おもしろいだろ?表と裏に違う鉱物がへばりついているわけだ。どちらも立体的になってるからどんな状態で埋もれていたか分からない。」
イメージ 3

「作り物って可能性はないですかねえ?」
「ないんじゃないか?菱マンガン鉱の味を出すためにマンガンを吹き付けるなんて聞いた事無いし、着色って感じじゃないだろ?そもそも手間かかりすぎるわ。」
「でも、こんなに表と裏で違うとまるで管理人さんの性格みたいですね。」
「失礼な子というな。オレは性格に裏表なんかないぞ?いつも思った事はすぐに口に出すし、顔にも出る。」
「ずいぶん世間で貧乏くじ引いてるんですねえ。」
「え?そうなのか?性格に裏表あると貧乏くじ引くのか?」
「いや、何でも思った事が口や態度に出てたらみんな困るでしょ?」
「どうしてだよ。オレが思っている事が人に伝わる事はいいことだろうが。」
「あなた、よく社会人やってますよね。お互い、以心伝心で顔にも出さず口にも出さずに何となくわかり合うのが常識っていうものでしょ?」
「バカ言うなよ。例えばだ!注射をされるとしてみろ。『チクッとしますよ』って言われて普通にチクッとだったら我慢するけど、チクッとどころかグサリだった上に血管探られてみろ。『痛い。血管探るな!』と普通言うだろ。」
「それはあなたにも責任がありますよ。」
「なんでだよ!」
「針刺して血管が逃げるって事はあなたが年寄りになった証拠ですよ。諦めなさい。」
「まだオレの血管は逃げたりしないわ。狙い通りに刺せなかったんだろうよ。1回針抜けばいいのにそのまま探るのは良くない。」
「それは単にあなたの運が悪かっただけですよ。諦めなさい。」
「お前、何でも諦める方向に持って行きたがるな。だったら明日地球が終わるって事になってもお前諦めるのか?」
「ま〜た下らない方向で来ましたね。地球が終わるってなんですか?壊れるんですか?」
「え?それは今考えてる。隕石が落ちてくるってのはどうだ?」
「生物は終わりかも知れませんけど地球自体が終わりじゃないですね?やり直し。」
「じゃあさあ、太陽が爆発するってのはどうだ?」
「爆発ってのは急激な燃焼ってことでしたら無理でしょうね?酸素はどうするんですよ。てか、核融合してる相手に燃焼はおかしいでしょ?やり直し。」
「え?まだ言うのか。そうだなあ。太陽くらいの宇宙竜があらわれて地球を飲み込むってのはどうだ?」
「なんですか。もうネタ切れなんですね。アホらしい。」
「お前が注射されたときのイヤな思い出を思い出させるからこうなったんだろ!」
「違います。あなたの性格がひん曲がってると言うところからこうなりました。」

それにしても、鉱物というのは偽物より本物の方が神秘的でいいんです。
だからといって偽物を集めるのをやめたわけではありません。

では

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