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世の中、何だか知らないところで監視されているような気がしませんか?
そう思った人は是非ともこの本を読んで下さい。
私は、今のような監視体制が出来上がったのはフーコーの仕業だと思ってます。
この本ははっきり言って悪書です。
支配の方法をより具体的に知る必要のある人以外は読んではいけません。
私の理解では、フーコーはこう考えているのではないかと推測してます。
社会にいてもらっては困る奴は排除する。これがフーコーの基本姿勢です。
なので、まず子どもは
「学校」に隔離するのです。
朝っぱらからうるさいガキの声を聞きたくない人には多少便利な考えです。
次は病人。
これは「病院」ですよね。
病気の人に社会に出てもらっては迷惑だと考えるゆがんだ考えの人には便利です。
で、最後に犯罪者。
当然「刑務所」です。
こうやって社会に不適合だと勝手に解釈された弱い立場の人は隔離されるのです。
こういう風潮を作ったのがフーコーだと思います。
世の中がギスギスしてきたのはきっと何でも枠にはめ込んで排除しようとする考え方が蔓延っているからでしょう。
そんなにつんけんしなくてもいいんですよ。
仲良くしてあげるからさあ。
フーコーにそう言ってあげたいですね。
では
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