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ウサギは歯が伸び続けるので、特に前歯は気をつけてないといけません。
うちのウサギさんは、不正咬合(噛み合わせが悪い)です。
前歯が噛み合わさってないのでどんどん伸びてきます。
だから月一回くらいで歯を切ってあげないとエサが食べられなくなります。
動物病院でもやってくれますが、1500円も取られるので、自分でやるんです。
噛み合わせの悪いウサギさんは、今まで飼ったウサギさんの中でも、最も臆病なのです。
ふつうに抱いていてもイヤそうな顔をするんですが、歯を切るのは雰囲気で分かるみたいです。
ものすごく抵抗します。暴れ回って押さえられて、結局切られる羽目になるんですが、その時に鳴くんです。
これが非常に心に響きます。
「あ、可哀想な事をやってるのかな?」
と思いますが、切ってあげないとエサが食べられなくなります。
小型のニッパを口の中に突っ込むわけですが、こりゃ怖いですよねえ。
パチンと切るんですが、やはりかなり口の中に衝撃があるらしく、また鳴くんです。
前歯、上顎2本。下顎2本なので4回パチンをしなければなりません。
あまりの恐怖にウサギさんはポロポロとウンコをします。
1回につき2個くらいするので、合計8個くらいウンコが落ちてきます。
でも、ウサギさんのウンコは丸くて硬いので床が汚れるようなことはありません。
歯を切り終わってケージに帰ったウサギさんは、ずっとこっちを睨んでるように見えます。
別に睨んでるわけではないでしょうが、何となく後ろめたいので、睨んでるように見えるんです。
これで、2週間くらいは嫌われたままです。
イヤだなあ。
では
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