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おそらく第一作目のTV版のセル画だと思います。
ドメルの旗艦自爆の暴挙で第三艦橋を吹き飛ばされて火だるまになったヤマトだろうと思うんですが絶対に正解だとは言えません。
なにしろヤマトは行った先々で火だるまになっているので(笑)。
でも、よく見たら艦橋のレーダーが壊れていないのでドメル艦隊との決戦の後ではないのかも知れません。
と言うわけでDVDで確認してみます。
・・・確認中・・・
はい。間違っていました!
このセル画はヤマトがガミラス本星で死闘を繰り広げた時のセル画でした。
ヤマトの横に大きな翼がついているのが動かぬ証拠。
この戦いでもヤマトは第三艦橋をなくしているんですよね。
何回も落ちる第三艦橋ですが、ここに乗り組む人たちは実に可哀想な人じゃないでしょうか?
くじ引きとかしたんでしょうか?
デスラーの策略に引っかかってガミラス本星の濃硫酸の海に押し込まれたヤマトですが、海の中で波動砲をぶっ放すという荒技を披露してくれます。
本来ならば、波動砲でガミラス本星などひとたまりもないはずなのに、波動砲の威力はわずかにガミラス本星の鉱脈を打ち抜くにとどまりました。
おそらく、波動砲は出力を変えることが出来るんだと思います。
ところで、作品中では濃硫酸によって第三艦橋を繋いでいた接続部分が脱落したのですが、これまたおかしいでしょ?
そんなに溶けたのだったら、このセル画は事実に反します。
どう考えたって第三艦橋の接続部分の方がヤマトの喫水線以下の赤い塗料よりは厚いはずなんです。
なぜ、塗料が剥げないのに第三艦橋は落ちてしまったのでしょうか?
考えるに、これは第三艦橋をぶら下げていた金属より赤い塗装の方が濃硫酸に強かった、と言う結論になりそうですが、それもダメです。
なぜなら、第三艦橋は赤いんですよ。赤い塗装に守られて金属部分は腐食しないんです。
とすれば、さては手抜き工事か?と言う方向になりそうですが、日本人のマジメさでおそらく手抜きはしなかったと思います。
と言うか、沖田艦長の前で手抜きなんかしたら銃殺でしょうね。
あの人の前で不真面目なあるいは下らない行動を取ることが許されていたのは佐渡酒造先生だけです。
まあ、考えようによっては第三艦橋が落ちちゃったのでヤマトは素早く動けるようになったと思われます。
きっとそのおかげで戦いに勝利したのだと思います。
何が幸いするか分かりません。
では
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