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宇宙戦艦ヤマトの遭遇した兵器の中で最も印象的だった反射衛星砲です。 「決定稿」と書いてますので、その前にはいろんなデザインがあったのでしょう。 でも、この設定資料自体が本物なのかどうなのか怪しいので悩ましいところ。 冥王星の海の底深くに設置されてました。 圧倒的な軍事力と科学力を持ったガミラス人だったのに、冥王星の前線基地が攻撃されると予想していたのは意外でした。 こんなにはっきり差があるんですからいちいち防御なんか考えなくても良いのではないでしょうか? 例えば、廊下を無断で這っているアリを見つけたときに、叩きつぶす前に、鎧甲を身につけるようなマネはしないのです。 アリが反撃するなんて考えてないですから。 なので、ガミラス人はものすごく謙虚で控えめで冷静な侵略者だったのです。 冥王星前線基地司令のシュルツの発言によりますと 「反射衛星砲は波動砲より破壊力があるが、射程が短い。」 みたいなことを言ってました。 これまた無茶な意見です。 波動砲自体ありえない破壊力なのに、それを上回る破壊力。 しかも、射程が短い。 これはものすごい事なんですよ。 波動砲は「小宇宙に匹敵するエネルギー」なので、反射衛星砲は「小宇宙を超えたエネルギー」のはずです。 それが射程が短いというのはどういうことでしょうか? 普通に考えたら、ある一定の距離を光線が通過したら空間の中に拡散してしまうと言うことでしょ? これは恐ろしいことなんです。 冥王星と海王星の間にもし「小宇宙を超えたエネルギー」が拡散されて存在したら、太陽系なんかあっという間に崩壊しますし、そんな狭い場所で巨大エネルギーが充満しているので銀河系自体も形を維持するのが難しいと思います。 まさに破滅的な状況です。 射程がどうのこうの言う問題ではありません。 撃つ前に反射衛星砲のエネルギーがあるだけで太陽系は存在できません。 だから、ガミラス人は反射衛星砲なんか持ってきたらダメです。 太陽系内にブラックホールが出現みたいな、想像上では可能かも知れない状況を考えることは出来ますが、実際に太陽系内にブラックホールが現れたら、当然の事ですが、太陽はブラックホールに吸い込まれて終わりなのです。 でさ、ブラックホールを波動砲で撃つとか考えると、それはブラックホールにとって非常においしい話なのです。 なんせエネルギーを無駄なく吸収する化け物に好きなだけエネルギーを供給することになるだけの話なので、波動砲のエネルギーを吸い尽くして太った?ブラックホールはウハウハです。 やはり、でかいエネルギーの扱いは難しいので、取り扱い責任者くらいの資格を作るべきだと思います。 |
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2010年03月17日
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