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「さらば宇宙戦艦ヤマト」に登場したアンドロメダの決定稿ですが、この時点ではまだ名前は決まってなかったようです。 もしかしたら、アンドロメダではないのかも知れません。 波動砲が二門になって、しかも「拡散波動砲」なので破壊力十分と思われた新造戦艦なのです。 「拡散」するんだったら砲より前にツノ?みたいなのがあったら邪魔だろうと思うのですが、デザイン的には仕方ないのかも知れませんねえ。 映画を見たときにはてっきりブリッジだと思っていたところが「ブリッジにあらず!!大型火器の発射口である」と書かれてました。 だったら、戦闘で使ったら良かった大型火器ですが、作品中で出てきませんでした。 前部主砲砲塔が二つなので、もう一つ大型火器をつけたかったのかも知れません。 あ、よく見たらツノ?の最先端にも発射口みたいなのがあるので、これも攻撃兵器かもしれません。 それと、主砲を前方に向かって水平発射したら確実にぶつかるような位置に建造物がありますが、あれは戦闘が始まったら壊れる仕様なのでしょうか? あるいは、主砲は前方に向かって撃たない設定なのでしょうか? 1970年代の攻撃兵器は敵を威圧するという目的もあって、戦闘機もものすごい爆装してミサイル満載だったりしたので、この戦艦のイメージもそう言った威圧的設計だったんだろうと思います。 でも、こういう格好をすると、レーダーに捕捉されやすくなるので、最近ではのっぺりした設計が多くなってるようです。 ああ、でも、戦艦は最終兵器なので敵に見つかってもいいのかも知れません。 圧倒的な戦力で敵を叩きつぶすのですから、見られるのも戦艦の仕事の一部なのでしょう。 この決定稿を見る限りにおいて、「拡散波動砲」と主砲以外の攻撃兵器はほとんど見られません。 ハエのように群がる艦載機の攻撃を受けることを予想してないのだろうと思います。 地球防衛軍の主力艦隊が到達した時点で敵の艦載機は全て排除されているのです(たぶん)。 だったら、こんな戦艦を造るより、「拡散波動砲」そのものを持ってきた方が効率的な気もします。 でもそれをやってしまったら身も蓋もない、あるいは夢も希望もない展開になってしまいます。 やはり、武器は武器らしくありたいものです。 |
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