|
いつもいつも締め切りを過ぎないと原稿を書かないので、出版社の人に申し訳なく思ってるんです。 だいたい物忘れがひどいので、何を依頼されているのか忘れていたりして、すでに時期が過ぎてるのに「何を書くんでしたっけ?」とかすっとぼけた事を言うので編集者様は泣いてます。 で、今回も期日を忘れ、何を書くかも忘れていたので困りました。 こう何度もやってしまっては非常に心苦しいのです。 だからといって何を書くのかを思い出したわけではありません。 仕方ないので、原稿依頼1つに対して3つの原稿を書きました。 どれか一つは当たるだろうという無茶な発想ですねえ。 それぞれに全く中身の違った原稿なので、たぶんどれかは採用されるはず(笑)。 さっきからセコセコと書いてました。 さすがに一応学術誌と言う事もあって、このブログのような頭のネジが飛んでしまったような文章は書けません。 私だってマジメに文章を書く時もあるのです。 でも、マジメに文章を考えると疲れるのです。 引用されても言い訳が立つようなまともなものを書くにはやはり集中力が必要です。 とは言っても、私には集中力がありません。 書きながら、あっちへフラフラ、こっちへフラフラしてなかなか出来上がりません。 気がついたら、なぜか、ドライバーのセットを点検していたりします。 「いかん、いかん。オレは今原稿を書いてるんだ。」 とか思ってパソコンの前に座ると、今度は液晶ディスプレイの汚れが気になっていつのまにか掃除をしていたりします。 この集中力のなさは一体何が原因なのでしょうか? ようやく書き上げてメールで送ったら、すぐに返事が来ました。 「なぜ3つ原稿があるんですか?」 仕方ないので電話しました。 「今回の依頼に最も近い文章を選んで下さい。編集部様にお任せします。」 「はあ・・・。」 原稿料が3倍になることを期待します。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用





