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以前、386Mが壊れた記事を書きましたが、性懲りもなくまたオークションで落札したのでした。 落札した方の奴も、完全に動くわけではないので、2台の部品を併せて動作出来るようになります。 ここまでなぜゆえに386Mにこだわるのか?(笑)。 私がシステムエンジニアとして自営業を始めたときにこのPC−386Mがメインのパソコンだったのです。 だから、異様な執着があります。 動作スピードは全く話しにならないほど遅いのですが、この遅さがまたうれしいのです。 C言語のコンパイラもBasicのコンパイラも、ものすごい動作が遅かったのですよ。 CPUが386SX−16MHzなので、遅いのは当然です。 MS−Cの重さは当時から有名でしたので、開発効率は悪かったのです。 当然、その当時ももっと早いパソコンはありました。 でも、お金はありませんでした。 自営なので、高級なパソコンを買うだけの余裕がなかったのです。 これで我慢するしかないのでした。 しかし、これはこれで良い面もあったんです。 なんせ遅いパソコンでプログラムを作っているので、このパソコンでそこそこの動作をすることが確認できると、386Mよりスピードの速いパソコンではさくさく動くソフトになるのです。 画面のスクロールなど、グラフィック部分はかなり綱渡り的なアセンブラで書かれた私のプログラムですが、386Mではあんまり速く動いてくれませんでした。 客の所に行って自分のプログラムが素早く動くのを見て驚いたものです。 この386Mは噂では256色モードがあって、本家のPC−98シリーズより綺麗な絵が描けるはずでしたが、結局1度もこの256色モードは使うことがありませんでした。 実際の所、この256色モードを使ったソフトが開発されたのかどうか知りません。 で、いったいこのパソコンを何に使うのか?今更、とか思われる人もいるでしょうが、これはこれで使い道があるのですよ。 フロッピードライブが2モードになっている奴が欲しいので、必要なのです。 ゲームソフトのプロテクト解析には3モードではなかなかうまくいかないのです。 プロテクト解析の記事を書こうと思ってPC−486SRを投入しましたが、なぜかターゲットに引っかからないで素通りするので、解析に支障が出ているのです。 と言う事で、今からこの2台を解体して使えるところを合体させます。 全く何やってるんでしょうね?(笑)。 |

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