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最近よく見かけるようになった「海ユリの化石」なのです。 でも、こんな形で破片が堆積したのかどうかは謎です。 「こりゃ、おめえ、海ユリの破片を集めてきて接着したんじゃねえか?」 「何とも言えませんね。ただ、中国産であることは言っておきますよ。」 「てことは、偽物って事か?(笑)。」 「まあ、管理人さんも含めて、私たちは現実の世界でどのように海ユリの破片が堆積していくかなんて知りませんから、案外、本当にあるのかも知れませんよ?」 「まあ、いいだろうよ。あるって事にしようじゃねえか。で、この石を見てみろ。一番厚みのあるところで10センチくらいあるな。」 「そうですね。」 「で、その10センチに渡って同じような破片が折り重なってるわけだ。こういう地層が出来るのはいったいどれくらいの時間がかかるんだ?」 「いい質問ですね。そりゃ一瞬じゃないですか?たぶん、密生していた海ユリが一瞬の何だか知りませんけど、大地殻変動みたいなのがあって、いきなり押しつぶされたんじゃないでしょうか?」 「そんな大地殻変動があったんだったら地学かなんかで教えられてるはずだ。そんなの知ってるか?」 「さあ?知りませんね。」 「だったら、ほかの方法なんだろうよ。」 「あ、そしたら、海ユリだけを選んで食べる巨大生物がいたんですよ。で、その巨大生物のウンコがこれなんです。それでしたら海ユリの硬い部分だけがこうやって詰まっているのも説明出来ますよ。」 「ほほ〜。それはおもしれえな。で、その巨大生物ってなんだ?」 「そんなの知りませんよ。」 「おめえ、どうやらまた絞められたいらしいな。」 「いえ、そんなことはありません。でも、絞めたらあなたも苦しいことくらいはそろそろ学習してもいいと思いますよ?」 「だいたい、おめえ、なんでこんな所に存在してるんだ?」 「それは、こちらこそ聞きたいですね。きっと私たちは一対なんですよ。下らないことで意見が一致しない人格なんですよ。おそらく、どちらか一方が消滅したらもう一方も消滅するんじゃないでしょうか?」 「それはいいことを聞いたな。おまえら消滅しろ!!」(管理人の声) 「なんでですか!!もう私たち二人とあなたは登場以来3年くらい仲良くやってるじゃないですか!」 「バカ言うな!!仲良くやってると思ってるのはおまえら二人だけでオレはものすごく迷惑してるんだ。いい加減出て行くか消滅しろ!」 「別に迷惑なんかかけてないでしょ?」 「十分かけてるぞ。オレの知らない間に冷蔵庫の冷やし中華食ったの誰だ!!」 「あ、それ、私じゃないですよ。」 「と言う事は、おまえ、だれがオレの冷やし中華食ったか知ってるんだな?」 「え?まあ、そう言うことになりますねえ。でも、いいじゃないですか。どうせ私たち3人の中で誰が食べたってあなたの栄養になるんですから。」 「またバカな事を言う。オレが冷やし中華を食ったという経験なしでなんでブクブク太らなきゃいけないんだよ!いい加減オレの脳みそから出ていけ!」 「まあまあ。あなたの気持ちも理解できますから、私の方からあの人に十分注意しておきますよ。でも、管理人さん、家で全く酒を飲まなくなったじゃないですか。あれであの人イライラしてるんだと思いますよ?」 「オレは基本的に酒が嫌いなんだよ。飲みたくないものを冷蔵庫に入れるような真似はしない。」 「だから、試しに小さな缶ビール入れてみたらどうでしょうか?」 「おまえら二人してオレに取り憑いてるな。まさに悪魔みたいな奴だ。除霊してやる!!」 「いや、私たちは別に霊じゃないですから、除霊して儲かるのは怪しげな祈祷師だけですよ。」 今日も妄想満開なのですが、この形式で文章を書いても、もう読者様は誰も不思議だとは思わないようになってしまいました。 でも、この海ユリの化石みたいなの、本物なのでしょうか? この大きさ、この厚み。 どうも怪しいのでした。 |
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2010年07月11日
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