|
鱗木(りんぼく)の化石です。 石炭紀あたりにいっぱい生えていたらしいですけど、これってかなり高い木になるらしいです。 30メートルとか言ってますので、盛大な感じがしてよいのではないでしょうか? さすがに鱗木を美味しく食べる方法はあんまり思いつかないので、食べるという方向では考えないことにします。 化石マニアには1つは持っておきたい必需品だろうと思うのですが、全員がそう思うかどうかは分かりません。 なんせ、言ってしまえば、石炭ですわ。 この化石だって火をつけたら燃えてしまうのだろうと思います。 たぶん、鱗木にもいろんな種類があって、良い?鱗木が良い石炭になるのだろうと思ったりしますがたぶん、間違っていると思います。 今ではあんまり石炭を使わないので、まだまだ良い鱗木が眠っているのだろうと思います。 しかし、石炭を初めて使った人は驚いたのではないでしょうか? 石に火がつくと言うのはあんまり経験しないことです。 その辺に落ちている石に火をつけたら盛大に燃え上がるような光景を目にしたらかなりな恐怖です。 ところで、あんまり鱗木について解説した本とか論文を見たことがないのですが、研究対象にならないんでしょうか? やはり、産業革命の方に目が行って、鱗木ごとき、どうでも良かったのでしょうか? なんせ一時期は産業の根幹を支えた石炭なので、化石がどうのこうのとか言われると産業界は迷惑したのだろうと思います。 ぐちゃぐちゃ言われる前に燃やしてしまえ、みたいな感じだったのではないでしょうか? たぶん、バルチック艦隊も鱗木を大量に燃やしたし、日本連合艦隊も鱗木を大量に燃やしたのだと思います。 鱗木もまさか軍艦の燃料に使われるとは予想してなかったでしょう。 でも、この写真の鱗木はおそらく私の机の中で静かに眠ることになると思われます。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年01月10日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




