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「あなた!!また性懲りもなく『ラブプラス』の3DS版予約注文したんですか!だいたい、まだ最初の『ラブプラス』さえ終わってないでしょ。ゲーム終わらせてから買いなさいよ。」 「ところがだ。オレは、この商品がソフト付きだとは思ってなかったんだよな。画集だと思ってた。」 「値段設定がおかしいとか思わなかったんですか。」 「だって『ラブプラス』だろ?圧倒的な入り浸りがいるはずなんだよ。だからどんな値段設定しても買う奴はいるだろ。」 「いるんでしょうか?」 「だいたい、オレが3DS買ったのは、いずれは出るだろう『ラブプラス 3DS版』を待っていたわけだからこれでいいんだよ。」 「でも、ゲームしないくせに。」 「そんなことはない。最近PS3を何とかしようと努力しているところだ。」 「努力って、OSのバージョンアップしてるだけじゃないですか。」 「やっぱさあ、一番初期型のPS3を今売られているソフト遊べるようにするには大変なんだよ。オレ、PS3で『アーク・ザ・ラッド』するために買ったじゃないか。だから何もバージョンアップしなくても良かったんだよな。」 「分かりましたよ。PS3の話はこの次にしましょうね。今は、『ラブプラス』ですよ。」 「でさ、オレとしては迷ってるわけだ。やっぱ、最初の『ラブプラス』を制覇してから、次の『ラブプラス+』を制覇して、そうやって今回の『NEWラブプラス』に行くのがいいのか、それとも、昔の奴は飛ばして、今回の奴をやるのがいいのか。」 「あ、それは今回買った奴からにした方がいいですよ。あなたが前作をクリアすることなど、永遠にあり得ませんから、とっとと最新作をやって下さい。」 「でも、前作から何か引き継がれていたら困るだろ?」 「引き継がれてないんじゃないですか?あなた、何か引き継ぐようなデータ、作りましたか?(笑)。」 「失礼な!凛子ちゃんとおつきあいするようになっただろ。」 「そう言うのは、別に引き継ぐデータじゃないですよ。たぶん。だいたい、デートだって1回か2回くらいしか行ってないでしょ?そう言うの、おつきあいしてるっていうんでしょうかねえ?」 「そうそう。あのどっか行かなきゃいけないのはつらいよな。オレ、別にどこか行きたいとか思わないから。強いて言えば古本屋さんかな?でも、デートで選択できないよな。」 「たぶん、凛子ちゃんを古本屋さんに誘っても来ないと思います。」 「じゃあ、次回作ではデートの場所を自分で決められるようにしてくれたらいいんだな?古本屋とか骨董商とか、そう言うの行けたらうれしいな。」 「骨董屋になんか行って何するんですか?」 「決まってるだろ!日本刀買うんだよ。」 「だから、2次元の世界で日本刀買う意味ありますか?(笑)。画面上で『備前長船』とか『関孫六』とか出ても意味ないでしょ。で、どうやって買うんですよ。バイトするんですか?2次元で。」 「だから途中で挫折するんだよな。」 「いや、それは違います。あなた、ゲームに向いてないと思うんですよ。投げやりだし。」 「そんなことはない。今度こそ終わりまで行くぞ?」 「でも、このゲームって終わりがあるんですか?」 「知らない。」 ゲームを買うのですが、なかなか進みません。 どうしたら熱中できるでしょうか? |
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2012年02月24日
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