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最近、YouTubeで「大祓」(6月30日と12月31日に奏上する祝詞)をミクに奏上させているのを見かけました。 でも、あれって本来の読み方じゃないと思うのですよ。 「大祓」はできる限り抑揚をつけずに素早く読むのが基本のはずなのです。 あれは正確に言うと祝詞じゃないので、祝詞を奏上する読み方ではダメじゃないかな? てことで、ミクとmikiの二人に奏上してもらいました。 二人で読ませると、まだ迫力がないので、これは暫定版です。 てか、間違いがあるかも知れません。 探してください。 ノペーっとした感じなので、打ち込みのテンポが狂って言葉そのものを忘れてしまったり、飛ばしてしまいます。 暗記しているのを書くというのは、案外難しいものですね。 もちろん、神道に興味のない人は聞かない方がいいと思いますし、 神道に興味がある人は聞いて腹立てるかも知れませんが、いいんですよ。 では先導をミクに任せて「大祓」を奏上いただきます。 はい!!間違いを発見しました(笑)。 やべえ、なんで間違えるんだ? 聞いていてワロタ状態。 今すぐに手直ししますって言うか、恥ずかしい(笑)。 どこが間違ったか分かった人!! 手を上げて下さい。 私が修正する前に分かった人には何かプレゼントがあるかも知れません(笑) くそう。 22:50分 修正しました。 では 更新 大祓詞自体を忘れてました。 ごめんなさい。 でも、長いですよ? あ、転載するときはちゃんと報告するように(笑)。 大祓詞(おおはらへのことば)(二拝したる後唱へる) 高天原(たかまのはら)に神留(かむづま)り坐(ま)す、皇親神漏岐(すめらがむつかむろぎ)・神漏美(かむろみ)の命以(みことも)ちて、八百萬(やおよろづ)の神等(かみたち)を、神集(かむつど)へに集(つど)へ賜(たま)ひ、神議(かむはか)りに議(はか)り賜(たま)ひて、我(あ)が皇御孫命(すめみまのみこと)は、豊葦原(とよあしはら)の水穂(みずほ)の国(くに)を、安国(やすくに)と平(たい)らけく知(し)ろし食(め)せと事依(ことよ)さし奉(まつ)りき。
此(か)く依(よ)さし奉(まつ)りし国中(くぬち)に荒振(あらぶ)る神等(かみたち)をば、神問(かむと)はしに問(と)はし賜(たま)ひ、神掃(かむはら)ひに掃(はら)ひ賜(たま)ひて、語問(ことと)ひし磐根(いわね)・樹根立(きねた)ち・草(くさ)の片葉(かきは)をも語止(ことや)めて、天磐座放(あめのいわくらはな)ち、天(あめ)の八重雲(やえぐも)を、伊頭(いつ)の千別(ちわ)きに千別(ちわ)きて、天降(あまくだ)し依(よ)さし奉(まつ)りき。
此(か)く宣(の)らば、天(あま)つ神(かみ)は天(あめ)の磐門(いわと)を押(お)し披(ひら)きて、天(あめ)の八重雲(やえくも)を伊豆(いつ)の千別(ちわ)きに千別(ちわ)きて、聞(き)こし食(め)さむ。此(か)く依(よ)さし奉(まつ)りし四方(よも)の国中(くになか)と、大倭日高見(おおやまとひだかみ)の国(くに)を、安国(やすくに)と定(さだ)め奉(まつ)りて、下(した)つ磐根(いわね)に宮柱太敷(みやばしらふとし)き立(た)て、高天原(たかまのはら)に千木高知(ちぎたかしり)て、皇御孫命(すめみまのみこと)の瑞(みづ)の御殿仕(みあらかつか)へ奉(まつ)りて、天(あめ)の御蔭(みかげ)・日(ひ)の御蔭(みかげ)と隠(かく)り坐(ま)して、安国(やすくに)と平(たい)らけく知(し)ろし食(め)さむ国中(くぬち)に、成(な)り出(い)でむ天(あめ)の益人等(ますひとら)が、過(あやま)ち犯(おか)しけむ種種(くさぐさ)の罪事(つみごと)は天(あま)つ罪(つみ)・国(くに)つ罪(つみ)・許許太久(ここだく)の罪出(つみい)でむ。 此(か)く出(い)でば、天津宮事以(あまつみやごとも)ちて、天(あま)つ金木(かなぎ)を本打(もとう)ち切(き)り、末打(すえう)ち断(た)ちて、千座(ちくら)の置(お)き座(くら)に置(お)き足(た)らはして、天(あま)つ菅麻(すがそ)を本刈(もとか)り断(た)ち、末刈(すえか)り切(き)りて、八針(やはり)に取(と)り辟(さ)きて、天(あま)つ祝詞(のりと)の太祝詞事(ふとのりとごと)を宣(の)れ。 国(くに)つ神(かみ)は高山(たかやま)の末(すえ)・短山(ひきやま)の末(すえ)に上(のぼ)り坐(ま)して、高山(たかやま)の伊褒理(いほり)・短山(ひきやま)の伊褒理(いほり)を掻(か)き分(わ)けて、聞(き)こし食(め)さむ。 此(か)く聞(き)こし食(め)してば、罪(つみ)と言(い)ふ罪(つみ)は在(あ)らじと、科戸(しなど)の風(かぜ)の天(あめ)の八重雲(やえくも)を、吹(ふ)き放(はな)つ事(こと)の如(ごと)く、朝(あした)の御霧(みぎり)・夕(ゆうべ)の御霧(みぎり)を、朝風(あさかぜ)・夕風(ゆうかぜ)の吹(ふ)き拂(はら)ふ事(こと)の如(ごと)く、大津辺(おおつべ)に居(お)る大船(おおふね)を、舳解(へとき)き放(はな)ち、艫解(ともと)き放(はな)ちて大海原(おおうなばら)に押(お)し放(はな)つ事(こと)の如(ごと)く、彼方(おちかた)の繁木(しげき)が本(もと)を焼鎌(やきがま)の敏鎌以(とがまも)ちて、打(う)ち掃(はら)ふ事(こと)の如(ごと)く、遺(のこ)る罪(つみ)は在(あ)らじと、祓(はら)へ給(たま)ひ清(きよ)め給(たま)ふ事(こと)を、高山(たかやま)の末(すえ)、短山(ひきやま)の末(すえ)より、佐久那太理(さくなだり)に落(お)ちたぎつ速川(はやかわ)の瀬(せ)に坐(ま)す、瀬織津比売(せおりつひめ)と言(い)ふ神(かみ)大海原(おおうなばら)に持(も)ち出(い)でなむ。 此(か)く持(も)ち出(い)で往(い)なば、荒潮(あらしお)の潮(しお)の八百道(やおじ)の八潮道(やしおじ)の潮(しお)の八百会(やおあい)に坐(ま)す速開都比売(はやあきつひめ)と言(い)ふ神(かみ)、持(も)ち加加呑(かかの)みてむ。 此(か)く加加呑(かかの)みてば、気吹戸(いぶきど)に坐(ま)す気吹戸主(いぶきどぬし)と言(い)ふ神(かみ)、根国(ねのくに)、底国(そこのくに)に気吹放(いぶきはな)ちてむ。 此(か)く気吹(いぶ)き放(はな)ちてば、根国(ねのくに)、底国(そこのくに)に坐(ま)す、速佐須良比売(はやさすらひめ)と言(い)う神(かみ)、持(も)ち佐須良(さすら)ひ失(うしな)ひてむ。 此(か)く佐須良(さすら)ひ失(うしな)ひてば、罪(つみ)と言(い)ふ罪(つみ)は在(あ)らじと、祓(はら)へ給(たま)ひ清(きよ)め給(たま)ふ事(こと)を、天(あま)つ神(かみ)・地(くに)つ祇(かみ)・八百萬(やおよろづ)の神等共(かみたちとも)に、聞(き)こし食(め)せと白(まを)す。 (二拝、二拍手、一拝) |

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