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いよいよというか、ついに制作決定のお知らせ。 交響組曲「宇宙戦艦ヤマト」の「誕生」を制作する決心をしました。 オーケストラの耳コピは難しい上に、私には決定的な欠点があります。 ギターが弾けないのです。 なので、どう言う弾き方をしてるのか分かりません。 後ろの方で鳴っている音を拾うのが非常に困難なのです。 あと、この曲、楽譜が存在しないのです。 存在しないと言うのはそのものずばり、本当にこの地球上に存在しないのです。 作曲者の宮川泰先生が持っているのかと思いましょうが、先生はすでにこの世のお方ではなく、演奏したオーケストラも解散して、所在が不明なのですよ。 だから、根性入れて耳コピしかないのです。 昔、ミュージック・エイトと言う楽譜会社から吹奏楽用に楽譜が出ましたが、あれも編曲者様の耳コピだったのです。 しかも、この楽譜も現在では絶版で、原盤もミュージック・エイトにありません。 これほどの名曲が原盤をなくしてしまったと言うのは驚きなのです。 しかし、出だしで早くも悩んでます。 「これって、何拍子?」(笑)。 まともに採譜したら変拍子になりそうですが、宮川先生は変拍子にはしなかったと思うのです(希望的に)。 たぶん、指揮をするときに体が揺れるとか、地震があったとかで、テンポが微妙になったのだろうと思います。 途中から急激にテンポが速くなりますが、あれも実に微妙。 おそらく楽譜には書かれていないテンポで指揮をいきなり始めたので、オーケストラが追いつかない状況だったと思われるのです(予想)。 宮川先生が感極まってテンポアップしたので、楽団員が顔引きつって演奏したのだろうと思います。 もっと予想すれば、この交響組曲「宇宙戦艦ヤマト」は初見一発録音だったのではないかと思うのです。 まあ、その辺の事情は知りませんけど。 まあ、思い起こせば、その昔、センター試験がまだ共通一次試験と呼ばれていた頃。 朝早く起き出し、この「誕生」を思いっきり大音量でヘッドフォンで聴いて試験会場に向かったのでした。 さあ、再現できるでしょうか?(笑)(いや、もうセンター試験は受けませんけど)。 |

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