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夜な夜な、飽きもせず星空を眺めている毎日ですが、自動導入の赤道儀だからと言って長時間の撮影が出来るはずもありません。 道は驚くほど遠いのですわ(笑)。 写真の望遠鏡は、オートガイダーをいろいろ設定中の写真です。 自宅からでは北極星が見えないという決定的なハンディがあるので、北を探すのに一苦労します。 でも、これがまた大変な作業です。 せっかく、これで大丈夫かな?とか思っても 焦点距離600ミリのケンコーSE120でも10分くらい赤道儀で自動追尾させると星が流れてしまいます。 焦点距離1800ミリになると20秒もちません。 星や星雲・星団の自動導入はすぐに出来るのに、追尾になると全くダメです。 てことで、実際上、天体写真を撮影するにはちょっと無理があるので、自動追尾にプラスしてオートガイドなのです。 副望遠鏡で星を監視して赤道儀に誤差情報を送り追尾を訂正させるのです。 とは言ってもオートガイダー自体の導入が大変です。 まずはピント合わせ。 フリップミラーで焦点が合っていると思ってオートガイダーに送ってみたらピンぼけ状態なので反応してくれません。 ピントあわせが素人には大きな壁になります。 よほどヒマな人じゃないとやってられません。 オートガイダーを使ったらすぐにきれいな写真が撮れると思ったあなた!それは間違いです。 本日の星空は3等星がやっと見えるくらいのぼんやりした空でしたので、ガイドに選んだ星は、まず、木星。 でも、目標がでかすぎるのでピントが合っているのかぼけてるのか分かりません。 SE120で見てもかすんでるので、おそらく木星を目標にするのは本日無理。 で、プロキオンで設定。 何とか画面上では点に表示されました。 でも、ガイドを開始して10分ほどでオートガイダーがプロキオンを見失いました。 根性なしです(笑)。 おそらく、かなり極軸がずれていると思われますが、北極星があるあたりは曇っていて、北斗七星も見えません。 こんな状況のなかで設定するのもどうかと思われます。 しかし、あきらめませんよ? そのうちきっと(笑)。 |

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