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最近の読書傾向というか、マンガ購読傾向は、実に変なことになってます。 少女コミックスを買いあさってます。 なぜなのかよく分かりません。 基本コンセプトは「送料を含めた合計金額が1000円を超えなくて全巻を買える。」なのです。 だから、闇雲に買ってみてげっそりすることも多々あります。 本日の一品は「ベイビィ★LOVE」なのです。 リボンコミックスはある意味、安心してお取引の出来る良い出品者様(笑)です。 なにが安心できるかというと、最後のどんでん返しで悲しいお話にならないと言うことです。 必ずハッピーエンドに向かってばく進する、疲れた心に優しいマンガなのです。 でも、このマンガはなかなか感情移入が難しいのです。 なんせ、少女マンガですので主人公は女の人ですが、この主人公「有須川せあら」は小学6年生なのです。 こりゃちょっと私的には無理。 で、小学六年生の狙った男の子は中学3年生。 ここまで来ると、「なぜおまえはこのマンガを読んでいる?もっとほかにやることがあるんじゃないか?」とか疑問にも思うのです。 しかし、待って欲しい! 自分が小学生だった頃、好きな子はいなかったか? そりゃ、いました。 だったら、その頃を思い出して無理矢理感情移入しろよ!とか思いますが、難しいのです。 感情移入する前に「ガキのくせに。」と思う方が先なので、すでに少年時代のあの頃には戻れない自分に愕然とします。 自分が小学6年生の時に母親に向かって「せあらはやっぱり、愛に生きるわ!!」とか言い放てません。 この、「愛に生きるわ!!」宣言に先立つこと4年前、せあら小学2年の時に男の子は小学5年生。 瀬戸柊平(せとしゅうへい)に一目惚れして以来、ストーカーを繰り返して柊平の身辺調査を行い、自らを改造(身長を4年間で43センチ伸ばす)してまでずっとずっと想い続けるのでした。 「神さま、願いはひとつだけです。瀬戸柊平の心を、私にください」 まあ、気持ちは分からないでもありませんが、そう言うのは自分でつかみ取って下さいね。 とか、思いましたら、自らつかみ取るべく、もう、無我夢中で押して押して押しまくる展開なのです。 ここで、「小学生のくせに」とか思ってはいけません。 そこはさすが小学生、人生の深読みが出来ず、なかなか相手の心を射貫くことができないのではありますし、相手の男の子だって中3ですから、そんなに人生経験を踏んでいる分けでもありません。 ほほえましく見守ってあげましょう、とか、思うと、作者の思う壺。 唯一、共感、あるいは見習わなければならないなあと思ったのは、せあらの母親なのです。 小学6年生の我が娘の恋心を声援し続け、叱咤激励する姿は、なかなか見上げたものです。 てことで、中身についてはまるっきりふれてません。 おもしろいと思う人がいたら、是非とも新刊本を買ってあげて下さい(笑)。 |
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2013年06月19日
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