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最近何をやってるかというと、3日で退院した後、超多忙な日々を送っていたのですが、ようやく連休に突入すると、副業が待ってるのです。 「あなた、本当に忙しそうですね。」 「ああ、全く土日も休みなしだわ。たまらん。」 「で、夜な夜な姫ウズラと遊んでるじゃないですか(笑)。」 「いや、慣れない動物、と言うか、鳥類は飼ったことないからいろいろ苦労するよ。」 「てか、部屋の中で飼うというのは実に思い切った判断だと思います。」 「姫ウズラってあんなにでかい声で鳴くんだな。知らなかったよ。」 「でさ、最初に飼った3羽のうち、どうも2羽はちゃんとつがいになって仲良くなった訳なんだけど、こいつだけ仲間はずれでいじめられてるんだよな。たぶん、オス同士の争いだろうなと思って、分けたんだよ。そしたら、鳴くわ鳴くわ。実に楽しい。」 「あんたも一緒になっていじめたくせに。」 「うるさいから、鳴くとそのたびに抱いてやったんだよ。そしたら、ますます鳴くようになって、諦めた。てか、ある意味、懐いたんじゃないかと思うわ。オレが近寄ると腹見せて寝転がるし。」 「何だか犬が無抵抗の姿勢をしてるみたいですね。」 「そんな感じだよな。でさ、自動孵化器を買っただろ?アレの効果が出始めたわけよ。最初の18個の卵は、結局3羽生まれてそのうち2羽は奇形で死んじゃったので、最終的に1羽しか残らなかったんだよ。でも、飼い始めた2羽が毎日卵を産むので孵化器に入れていたのが孵り始めたんだよな。」 「ああ、それで忙しかったんですか(笑)。」 「ほぼ毎日、1個ずつ生まれるわけだ。これはなかなか大変だぞ?今、7羽生まれてるわ。こっちの方は特に奇形も生まれず、取りあえず孵化しそうになったらにらみ付けて、オレの顔を覚え込ませるわけだ。」 「全く!刷り込みやってどうするんです。付きまとわれたら困るでしょ?」 「いや、あんまり刷り込みの効果はないみたいだな。やっぱ、オレを親だとは認識してないみたいだ。まあ、手には乗ってくるけど。」 「このまま増えたらどうするんですよ!」 「え?すでに方法は考えてるから大丈夫だ。」 「売ったりあげたりしたらだめですよ?」 「ああ、誰にもやらないし、売らない。任せとけ。と言うか、オレの妻は子どもの頃にニワトリを飼ってたらしいんだ。で、毎日1個ずつ生まれてくるのを見てものすごく重要な事を言うんだよな。」 「何ですか?」 「鳥の卵って、一定以上の温度にならないと細胞分裂しないんだよ。だから産んだ卵を集めておいて一度に孵化させたら同じ日に生まれるらしい。」 「あんた、それって小学生の問題じゃないんですか?姫ウズラって何日で孵化するんですか?」 「16日だ。だから14日転卵して15日目から放置するのを毎日繰り返してるわけだな。」 「そりゃ、お忙しいことで(笑)。」 「違う、その話じゃない。鳴きわめく姫ウズラの話だ。」 「何ですか。名前つけたくせに。『らあちゃん』でしょ?(笑)。本当に『うーちゃん』、『ずーちゃん』、『らあちゃん』とつけるとは思いませんでした。このままヒナには何て付けるのか楽しみです。」 「で、らあちゃんなんだが、ふと見たら、卵を産んでるんだよ(笑)。」 「え?あれだけ盛大に鳴いていたのにメスだったんですか?」 「ああ、姫ウズラはオスメス関係なく鳴くみたいだ。でもうーちゃん、ずーちゃんは鳴かないな。なぜだか分からない。」 「ま、その辺の所も研究してみて下さいね。」 実は交通事故からの後遺症と思われる症状が色々出て困ってますが、ま、人生を拾ったようなものなので、それほど苦にはしていません。 あんまりパソコンの画面を見るなとか言われてますが、そんな事は無理だと分かっているので大丈夫です。 それより、もう少し懐くのかと思ったのにあんまり懐かないので面白くないのです。 もっと真剣に世話しないとダメみたいです。 |

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