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子どもの頃に出来なかった事を、大人になって金にものを言わせてやってしまうのはよくあること(笑)。 たとえば、焼き肉を肉だけ腹一杯食べたいとか、マグロを1本丸ごと食べてみたいなどの食欲系のやつはすでに試しましたし、そんなにお金もかかりません。 小動物を飼う系はヒメウズラの大繁殖(笑)を経験した後、子どもの時に観察したかったアリを飼い始め、女王様がせっせと卵だのサナギだのを世話してるのを観察してます。 働きアリは生まれた瞬間から働くんだなあ、大変だなあ、と思いました。 こう言うのは子どもの時に見てもつらさ(笑)は分からなかっただろうと思います。 で、やはり子どもの夢というのは定番はセミとかカブトムシなど昆虫類ではないでしょうか? セミはうちの庭でも大量に羽化してるのであんまり捕まえたいとは思いませんが、カブトムシとかクワガタムシは近所にいなかったので、憧れます。 「カブトムシ100匹くらいに囲まれて生活したい。」などと夢想したものです。 で、毎回やっちまった後に後悔するのがおなじみの悲惨な現実。 カブトムシを100匹飼ってみました。 もちろん、ふつうにペットショップとかそういうところで100匹も売ってるはずはありませんし、そういうところのは高いのです。 で、業者さんに分けてもらったはいいけど、大変な事に気がつきました。 まとめ飼いが出来ないこと。 こいつら、一緒に飼うとケンカして話になりません。 オス50匹、メス50匹を1つのカゴで飼ったらおそらく、カゴの中は大混乱、戦場のようになってしまうはず。 こういうことを、カブトムシが到着して気がつくあたりは、何度もこう言う経験をしているのに、全く反省のない困ったところです。 あわてて、ホームセンターに行って、一番大きな飼育カゴを全部(と言っても在庫は5個しかありませんでした)とエサのゼリーを50個入り5個買って、枯れ葉だの木の枝だのも大量に買って、その上、くぬぎマットとか言うのを30キロも買う羽目になりました。 それでも、カブトムシの密度は大変なものです。 この密集状態でガサガサゴソゴソ、夜になると飛ぶし、大変な騒ぎです。 明日にはまた飼育カゴを求めて旅をしなければなりません。 子どもの頃に思ったことを実現するとろくな事にならないと言う見本です。 でも、アホだから、夜中に飼育カゴを見ながら喜んでいるので、救いようがありません。 時々カブトムシを手にとって眺めていたら飛んでしまって隅っこに逃げられこれまた非常にマヌケな姿です。 ああ、早く大人になりたいものです。 では
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