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病院に入院してから気になって仕方なかったのが自動販売機なのです。 コーヒーとか甘い冷たい飲み物とかの自動販売機なのです。 何が気になったかというと、お金を入れて蓋がいらない場合はボタンを押すと蓋なしのカップだけの飲み物になると言う設定です。 「へ〜最近は環境に優しいんだな。」 とか思ってボタンを押すと蓋がついてきます。 「あれ?おかしいなあ。」 普通はここで終わりです。 でも、病人は基本ヒマなので蓋のないカップが欲しくてもう一度。 すると今度こそ蓋のないカップが出てくるかと思うとやっぱり蓋がついてるのです。 書かれている文字が理解できないのか、それとも設定が狂っているのか、こうなったら蓋のないカップが出てくるまで飲み続けます。 一番安い飲み物がブレンドコーヒーの90円なので、ブレンドコーヒーだけを飲み続けます。 当然ですがコーヒーには利尿作用があります。 次から次へとコーヒーを飲み続けるとトイレが近くなります。 自動販売機の隣にはトイレがあるので便利です。 往復しながらこの自動販売機の謎に迫ります。 その日の調査によると蓋があるかなしかはボタンを押してもほぼ半数くらい蓋があるし半数くらいは蓋がありません。 すでに30杯は飲んでます。 バカです。 自動販売機コーナーは次々と人が入れ替わるので、ここで狂ったようにコーヒーを飲み続けているバカがいることに誰も気がつきません。 便利です。 何とかこの自動販売機の法則を知りたくて小銭の入れ方とかボタンを押す瞬間の手つきとかいろいろ試してみますが、だいたい半々の確率です。 この調査をだいたい10日くらい繰り返しましたが結局分かりませんでした。 でも、その弊害はすぐに現れました。 血液検査の値が明らかにおかしいのです。 まさかヘモグロビンの値が狂うとは思いませんでした(笑)。 看護師さんに「どうして数値がおかしいんでしょうねえ?」 と聞かれたので、よくよく考えたら、毎日50杯ほどのコーヒーを飲んでるのですからそりゃおかしくもなります。 「あ、思い当たる節がありました。」 自動販売機でコーヒー飲むのをやめたら2日で正常値になりました。 恐るべし!自動販売機!! 健康には気をつけてコーヒーを飲みましょう、と言うか他の物を飲まなかったのか! では
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