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アイ ラブ ママ

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久々に見つけた微妙な雑誌 「I LOVE MAMA アイラブママ」です。

私的には人の人生観だとかファッションだとかにはあんまり関わりたくないのですが、この雑誌には違和感あり!

「ママとギャルの両立革命」
「ママになってもギャル魂は永遠 日本全国から最強美ギャルここに集結」
「カレや友達と遊んでいたあの頃、朝でも夜でも冬でも春でも関係なかった。ママになって変わったのは、ポカポカ陽気の日はお日さまの下、愛するちびコとお出掛けしたくなること。でも、変わらないことはただ一つ。いつだって、髪もメイクも盛ってかわいくいたい、ママだってギャルだってこと」

この雑誌は128ページの小さな雑誌ですが、写真だらけ。
私的にはあんまり好みではないケバいお姉ちゃんがこれでもかと言うくらい出てきて、しかも、「ママ」と言うだけあって子どもと一緒です。
なんと、ママというのですから旦那もいるはずなのに、男の大人の写真は小さな写真3枚あるだけ。

女性がギャルに憧れようとそんな事はどうでもいいし、好きにすればいいと思いますけど、あんたら、旦那のことを生活から切り離してないか?
なんで、自分と子どもだけの世界を作ろうとしているんだ?
ま、中にはシングルママもいますので、本当に自分と子どもだけの世界の人もいるようですけど、これはちょっとヤバイだろ?
この雑誌を男が見たらどう思うか全然考えてない。

正常な、あるいは常識を持った男はちょっと寒気がします。
これが独身男性ならもっとひどいと思われます。

「え?結婚してもこんな格好されるのか。イヤだな。しかも子ども産んだらオレのことはのけ者だろ?こんなんだったら結婚はしないほうがいいな。」
おそらくこういう意見を持つ人の方が多いと思います。
ギャルというのは男から見たら遊んでる女と言うイメージなんですよ?
遊んでると思われるからギャルの格好したお姉ちゃんに男から声がかかるんです。
「こいつは遊んでるな?誘ったら付いてくるだろ。」
そんな感じですよ。

そう言うイメージの女性を妻として一緒に暮らすのはちょっと困難だなと、ふつうの男は考えるわけです。
いつどこで浮気されるか分からない怪しげな格好で外に出歩かれては気が気ではありません。
中にはギャル姿の妻に好感を持つ夫もいるでしょうけど、そう言うのはごくごく少数派です。
だいたい、ギャル姿の女性を妻にする男性の方がこれまた少数派でしょう。

とすれば、この雑誌が社会に与えている影響は甚大です。
男性が女性に対して嫌悪感を持つのを助長しています。
しかも、かなり深刻なダメージを与えること間違いなし。
「うかつに女に手を出したらひどい目に会うな。」
そう思うに違いありません。

ここに登場するギャルママには子どもがいますが、それ以上にこういう女性を嫌って結婚をためらった結果、産まれるであっただろうけど産まれなかった子どもの方が多数になってしまうのです。
結婚を拒否する男性が増え、少子化に一層の拍車がかかり、日本はやがて滅亡するのです(笑)。
いくら表現の自由があるからと言ってこういう雑誌を平然と編集する人間は社会のことなんか何も考えていないんでしょう。
この雑誌を批判などしようものなら
「女性差別だ」
とか言われるでしょうから、男たちは何も言いません。
しかし、確実に女性嫌いが増えることになります。
生理的に受け付けないのですから確実に男女の仲は縁遠いものになるでしょう。
こう言った情念に関わる問題は目に見えないだけ深刻です。
世の中一般の女性は必ずしもこういう格好はしていないはずなのですが、これだけたくさん出てきたら少しは不安になるはずです。

あ、最後に、ここに登場するギャルママのお子様達のお名前を披露します。

百愛(もあ)ちゃん。
妃奈(ひな)ちゃん。
來夢(らむ)ちゃん。
來輝(らいき)くん。
瑠愛(るあ)ちゃん。
虎徹(こてつ)くん。
颯(はやて)くん。
瑠亜(るあ)ちゃん。
喜羅(きら)くん。
望愛(のあ)ちゃん。
心結(みゆ)ちゃん。
夢海(ゆあ)くん。
海風(しょあ)くん。
獅雲羽(しうば)くん。

何となく分かったような気がしました。

では

救急マニュアル

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部屋を掃除してたら出てきました。
昔、看護師さんを家庭教師していた時に使っていたタネ本です。

なんせ、私、文系ですのでこう言うの知りませんでした。
大体において救急の場合は痛い目に会わされるんです。
その名の通り「救急」なので(笑)。

でも、この雑誌を見ていたら、教えている看護師(准看)たちが本当にこういうワザを緊急の場合に何のためらいもなく出来るのかどうなのか心配になりました。

「ねえ、あんたたち、ここに出てくる奴、出来る?」(3人同時に教えてました)
「え?無理!だって准看だもん。」
「そうなの?准看だったら出来ないとかそう言う微妙なやりとりがあるの?」
「だって、バカなんだもん(笑)。」
「いや、あんたたち、正看の学校の受験勉強してるんだからさあ、バカとか言わないように。」

そんな感じで家庭教師してました。

あれから20年。
彼女たちも立派な看護師になりました。
もう看護師長クラスですねえ(笑)。

絶対に看護されたくないです。

では

元素周期

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元素に萌えると言うのは知りませんでした。
この頃はこうやって元素記号だの周期だのを覚えるんですね。

でも、どうして元素はみんな女の子なんでしょうか?
何となくですが、希ガスは男でもいいような気がします。
ま、そんな事どうでもいいので、取りあえずかわいい女の子の絵と同時に覚えてしまうんですよ。

しかし、この本、売れてるんでしょうか?
あんまり本屋さんに行かなくなったので、並んでるのを見て驚きました。
こんな萌え本で化学を覚えられたら、昔ながらのチャート式とか忘れ去られるんでしょうか?

経験的には絵で示された数学だの化学だのは逆に覚えにくいものなんですが、元素そのものが女の子だったら感情移入できていいかも知れません。
どうせなら完全カラー版にすればよかったんでしょうけど、それでは値段が高くなるのでこんな色になったんでしょうね。
DVDとか付けて、それぞれの元素娘が猫なで声で語ってくれたら世の中の男はころっと参ってしまうんですよ。たぶん。

そのうち元素だけでなく化合物まで萌えキャラで説明される日が来るんでしょうか?
そうなったら大変です。
あまりに数が多くて、書く方も覚える方も忙しくなります。

鉱物鑑定士とかの問題も萌えキャラで解説されたら合格率が上がるでしょうか?
あるいは危険物取扱の問題も萌えキャラでお願いします。

こうなったら、全ての試験は萌えキャラで説明したらいいんですよ。

司法試験も(受けたことありませんが)、判例など全部萌えキャラで、女の子を思い出すと自然に判例も思い出したりしていいかも。
もちろん、裁判の判決の場も裁判官は萌えキャラを思い出してムヒヒとか思いながら
「死刑!」
と言うんですよ。

あ、何だか倫理的に許されませんねえ。
でも、裁判だってよくよく考えたら人が人を裁くなどと言った傲慢なことをやっているので、萌えキャラでもいいんじゃないでしょうか?
と言うわけで司法の場は萌えキャラでOK。

じゃあ、立法はどうでしょうか?
例えば「治安維持法」みたいなすごいやばい法律も法案の表紙が萌えキャラだったら全会一致で可決成立なんてことがあるかも知れません(ないです)。
そもそも萌えキャラそのものが「児童ポルノ」に認定されたりしてやばいかも。

さすがに行政では無理っぽいですよね。
閣議の後の記者会見なんかで、閣僚が萌えキャラのお面とかつけていたら威厳は全くありません。
国連で演説してる時も当然萌えキャラのお面です。
日本のアニメ文化が強調されていいですねえ。
こいつらなら常任理事国にしても害はないと思われて、ものすごく良い結果になるかも知れません。

どうですか?少しはこの本を買ってみようと思いましたか?(笑)。
1900円が高いか安いかは買ってからのお楽しみと言うことで。

では

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おそらく明治時代の後半に使われただろうと思われる国語の教科書です。
大きく名前が書かれてますとおり、この教科書の持ち主は「大屋幸二君」だったと思われます。
中身が経年の劣化に対して非常に綺麗で、汚れてないところを見ると、大屋君はどうも勉強が好きではなかったようです。
ほとんど開けた形跡がないので、もしかしたら、大屋君、文字が読めなかったのか?(笑)。
自分の持っていた教科書を古本屋に出したりすると後の世でひどいことを言われるので、処分する時には十分に気をつけましょう。

明治時代の教科書、などというと、何だか道徳的な題材ばかりかと思われがちですが、そうでもありません。
中にはこの教材をもって何を教えようとしたのか意味が分からないのもあります。

例えば、この教科書の第十二課「小鳥」。これはまあ、なんか悲しいのではありますが、教師の腕が試された題材ではないでしょうか?

「ある時、二羽の小鳥が高き木の上に巣を作りました。巣の中は柔らかなもので暖かにこしらえてありました。
まもなく卵が四つ出来ました。母鳥は毎日それを暖めています。その間は、父鳥が母鳥の餌をも拾うてやりました。
ほどなく、卵から美しい四羽の小鳥が生まれました。親鳥は喜びてかわるがわる側に居て、小鳥を養いました。
ある日、母鳥は、いつものように餌を拾いに行きましたが、そのまま見えなくなりました。
いつまで待ちても帰りませぬ。小鳥は待ちかねてしきりに鳴き悲しみます。
父鳥は深く心配して訪ねに出ました。母鳥は人に捕られたのでありましょう。」
(原文は旧かな、旧字体なので、現代仮名遣いと漢字を当てて補いました。)

驚くべきことにこの十二課はこれで終わりです。
どういうオチがあるのかと思いますが、なんとこの話にはオチがありません。
これは教師の力量を試されるべき題材です。

この話からいったいどういう教訓なり、知識なりを引き出せるでしょうか?
教師はおそらく
「君たちは母鳥がどこに行ったかわかるかね?」
とか何とか質問したのでしょう。
「はい!先生!」
「む。大屋。お前が手を挙げるとは珍しいものじゃ。よし、答えてみよ。」
「はい。ボクは母鳥が兵隊さんに取られたのだと思います。きっと良い軍人さんになったと思うのであります。」
「大屋!!お前、話しを聞いていたのか。まあよい。座れ。お前にはちと難しい問題じゃったのお。他に誰か答える者はおらぬか?」

こんな感じでのどかに授業が進んだのだろうと思われます。
ちなみにこの本は明治26年9月18日発行になっています。
1893年のことです。
この翌年、日清戦争が行われるのでした。

では

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土井勝先生の「日本料理全書(上)」です。
もちろん私は上巻しか買いませんでした。

上巻は魚介類の料理法です。
釣りファンの方には是非ともお勧めしたい本です。
あ、釣り人以外にも料理法の他には「どんな魚が活きがいいのか」とか、そう言った魚の選び方なども書いてますので非常に便利です。
当然の事ですが、中身を写真に撮ったら、そのもの料理法なので、お見せできません。
婚活してる女性にもお勧めかも!

巻末に魚の下ごしらえの方法も載ってますので、これ1冊で魚料理はOKです。

でも、問題はこの本に出てくるくらいの大きさの魚が果たして釣れるかという事の方が大問題です(笑)。
例えば「すずき」のあらいを見ると確かにあらいの料理法が出てますが、堤防で「すずき」と言っていいほど大きな奴が釣れることは滅多にありません。
なので、通常釣れるのは「セイゴ」(30センチ以下のすずきの幼名)です。
大きな魚になって初めて身に脂が乗ってくるので、セイゴのように小さな場合には、まだ身に脂がありません。
こういう魚をあらいにしたら、まるっきりおいしくないんです。

80センチくらいのすずきと同じくらいの重量(笑)のセイゴを大量に釣って、あらいにしたら同じようになると思ったら大間違いです。
絶対にうまくありません。
と言うか、数十匹のセイゴを3枚におろす手間を考えただけでもちょっとイヤかな?
塩焼きにした方がよっぽどましです。
この本を買った頃は、取りあえず釣った魚は全部刺身にすると言う強引な事をしてました。
ものすごく小さなメバルの刺身はかなり悲しい感じがします。
だいたい、メバルを刺身にする方がちょっと無理っぽいですねえ。
メバルは釣った後もかなりの時間生きてますので、持って帰ったらまだ生きていることが多いんです。
しかも、この魚、はらわたやエラを取ってもまだ生きてるのでけっこう不気味です。
煮付けにしようと鍋に入れたら暴れたりするので注意が必要です。

あと、本を読んでも意味の分からない事もあります。
例えば、「タコ」。
タコは大根で叩くと柔らかくおいしくなると書いてますが、これは、死んだタコの場合です。
そう言う事を知らなかったので、釣れたタコを生きたまま大根で叩いていたら、他の釣り人に笑われました。
ついでに言いますが、生きてるタコを大根で叩いたくらいでは死にません。
あんまり叩くと怒り出すので注意しましょう(笑)。

これから料理を覚えようとする人、釣り人には絶好の料理本です。
写真付きなので子どもの魚図鑑としても使えます。

では


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