星に目覚める

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ ]

本日の夜空

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

今日は晴れたので、星を撮ってみました。
1枚目はM51、2枚目はM3、3枚目はソンブレロ星雲です。

さすがにコンポジットなどの加工なしではこれくらいが限界かと思います。
口径も12センチなのでまあまあのできかなあ?と思うと向上心がなくなるのでダメです!

慣れてきたのか、それとも空の動きが遅くなったのか(笑)、何となく自動追尾が出来ているような気もしますが、あくまで気がするだけでたぶんダメです。
空を見上げながら流れる鼻水に苦労しながら撮影しました。

カメラはニコンD3200を使用してます。
安物のカメラの良さは、中身が空っぽに近いので、余計な熱を出さないところ。
ノイズが少ないのではないでしょうか?

とは言え、やはりそれなりにしか撮影できません。
精進します。

本日は土砂降りの状態なので、星空を心配する必要もなく、ある意味、心が晴れやかな気分でもあるのです。

何としても天体写真のいいのを撮ってやろうと思い立ってから早、1ヶ月くらい経過しましたが、まるっきりダメなのです。
どんなに良い機材を使おうと、それを操作するのは所詮、人間なのです。
うまく設定できないと機材の意味がありません。

私的には、GPSがこれだけ華やかに使われているのですから、赤道儀にも使って欲しいなあと思うのですよ。
GPSの精度が確保できたら問題なかろうと思うのです。

でさ、赤緯方向と赤経方向にもモーターを設置してですねえ、その地点に置かれた赤道儀の位置をGPSが割り出して、正確に赤道儀が北を向く。
そして、その位置から赤緯分だけ上を向くようにモーターで動かす。
たったそれだけの装置を取り付けただけでどんなバカにでも導入できる赤道儀が出来るはずなんですよ。

もし、そう言う赤道儀を作ってくれるんでしたら100万出してもいいです。

極軸望遠鏡なんて、結局、北極星を観測して誤差を見ながらずれを判断するのですから、原始的、場当たり的なのですよ。
なれないとうまくいきません。

今現在の日本の赤道儀の多くは、極軸が合っているものと仮定して星を導入します。
だから、時刻が合ってないとか、極軸が合ってないとか、そういうことがあったら、最初に導入しようとした星がちゃんと望遠鏡の視野には入りません。
これを解決するにはGPSを使うしか手がなかろうと思うのです。

で、GPSが使えない何らかの理由があるとして、強引にソフトウェアで解決するにはどうしたらいいかと言うとですねえ、
最初に導入した星のずれを、赤緯方向のノブと赤経方向のノブだけで調節して視野に入れるんです。
そのノブがどのように動いたかをコンピュータで処理して架空的に極軸を割り出すといいんですよ。
でも、この場合、1つの星だけではダメですね。
その時間の西半分にある基準の星と東半分にある基準の星の最低2個をノブで合わせないといけません。
とは言え、この方法でソフトウェア制御出来たら極軸あわせを極軸望遠鏡なしで行えます。
おそらく、セレストロンやミードはこれに近い方法を採用していると思われます。
ただ、どれだけの精度が出ているのかは知りません。

今現在、自分がどこにいるかが分かるGPS機能を持った装置など、1万円も出したら手に入るご時世です。
その機能を赤道儀につけない理由が分かりません。
どんなにぼったくってもいいですから、赤道儀にGPS機能を取り付け自動極軸合わせ装置をつけるのに50万。
あと架台に50万。
合わせて100万でも文句言いませんよ。

多くの天体写真家に怒られると思いますが、私も寄る年波、重い赤道儀を担いで観測に行ける時間はおそらくあと10年ほどでしょう。
その10年の間にきっちり観測できる技術を身につけないといけないのです。
案外、10年なんかあっという間ですよ?
口径30センチの反射鏡を支える赤道儀は、どう考えても30キロは必要だと思います。
足も20キロ以上必要でしょう。
分解して持ち歩くのに必要な体力をいつまで維持できるか?
そう考えると、バカにでも操作できる赤道儀を金を出して手に入れる方が優先事項になります。

技術自体は確立しているのになぜ誰も作ってくれないのでしょうか?
すでに特許が出てるのでしょうか?
だったら使用料払えばいいんでしょうか?
ごくごく単純な機構で出来るじゃないですか。
日本の技術ってそんなことも出来ないんですか?

日本が誇る人工衛星「はやぶさ」が位置決めするのに極軸望遠鏡を使っていたと言う話は聞いてません。
おそらく、ほかの方法で位置決めしていたはずです。
なぜ、赤道儀にだけ極軸望遠鏡以外の位置決め装置を取り付けないのですか?
GPSを使えば、その赤道儀が設置された傾きだって計算できるはずなのです。
水準器だの使う必要がありません。
まったく、天体観測に関しては、初心者を寄せ付けない原始的ハードルがあるようです。

初心者の多くは2重の苦しみを受けながら、生き残るか死ぬかを選択させられます。
まず最初のハードルは、望遠鏡そのものが使い物にならないというハードルです。
望遠鏡を売りつけているメーカーの不当表示に引っかからないようにしなければなりません。
倍率525倍!!とか言う奴はまるっきり信用できないのですが、安いので引っかかります。
倍率なんか上げようと思えば理論的には無限に上げられるのですけど、それで物がまともに見えるかどうかは別問題です。
ぼわ〜〜〜っとした、なんだかよく分からない明かりだけ見て「あ!星が見えた!!」とか言う人はいません。
てか、たとえば口径6センチで3000倍くらいの倍率にして星が見えるかどうかは知りません。
このハードルで、多くの初心者が脱落します。

で、生き残った少数の初心者は、望遠鏡ってのはある程度、値段のするものだと言うことを知ってます。
その少数の初心者を次に待ち受けるのが赤道儀導入の壁です。
眼視だけなら自動導入できますが、写真撮影となるとそうはいきません。
焦点距離を長くすればするだけ、精度を要求されますから、設定が非常にシビアになります。
そこが経験値であるところが決定的な壁になるのです。
生き残った少数の初心者が投入した資金はすでに自動導入式赤道儀付きの望遠鏡で数十万になっています。
ここで生き残れないと、それこそ恨みはひどくなります(笑)。
日本の技術力を信用できなくなります。

まあね、安直に何億光年も離れた銀河の写真を初心者がホイホイ撮影できたら困るんでしょうけどねえ。
雨が降っているので、ちょっと考えました。

天体望遠鏡をつつく

イメージ 1

夜な夜な、飽きもせず星空を眺めている毎日ですが、自動導入の赤道儀だからと言って長時間の撮影が出来るはずもありません。
道は驚くほど遠いのですわ(笑)。

写真の望遠鏡は、オートガイダーをいろいろ設定中の写真です。
自宅からでは北極星が見えないという決定的なハンディがあるので、北を探すのに一苦労します。
でも、これがまた大変な作業です。
せっかく、これで大丈夫かな?とか思っても
焦点距離600ミリのケンコーSE120でも10分くらい赤道儀で自動追尾させると星が流れてしまいます。
焦点距離1800ミリになると20秒もちません。
星や星雲・星団の自動導入はすぐに出来るのに、追尾になると全くダメです。

てことで、実際上、天体写真を撮影するにはちょっと無理があるので、自動追尾にプラスしてオートガイドなのです。
副望遠鏡で星を監視して赤道儀に誤差情報を送り追尾を訂正させるのです。

とは言ってもオートガイダー自体の導入が大変です。
まずはピント合わせ。
フリップミラーで焦点が合っていると思ってオートガイダーに送ってみたらピンぼけ状態なので反応してくれません。
ピントあわせが素人には大きな壁になります。
よほどヒマな人じゃないとやってられません。

オートガイダーを使ったらすぐにきれいな写真が撮れると思ったあなた!それは間違いです。
本日の星空は3等星がやっと見えるくらいのぼんやりした空でしたので、ガイドに選んだ星は、まず、木星。
でも、目標がでかすぎるのでピントが合っているのかぼけてるのか分かりません。
SE120で見てもかすんでるので、おそらく木星を目標にするのは本日無理。

で、プロキオンで設定。
何とか画面上では点に表示されました。
でも、ガイドを開始して10分ほどでオートガイダーがプロキオンを見失いました。
根性なしです(笑)。
おそらく、かなり極軸がずれていると思われますが、北極星があるあたりは曇っていて、北斗七星も見えません。
こんな状況のなかで設定するのもどうかと思われます。

しかし、あきらめませんよ?
そのうちきっと(笑)。

本日の夜空

晴れた日はとりあえず、「今日の夜空はどんな調子かな?」とか心配するようになりました。
でも、写真の技術はなかなか向上しません。
と言うか、赤道儀をしっかり設定するのが思ったより難しいのですよ。

なんせ、うちの家は北側に大きな建物があるので、北極星が見えません。
これが悩みの種。
正確な北の位置、それから、天の北極が分からないのです。
てことで、追尾もいい加減になります。
焦点距離が1800ミリとかだとまるで話になりません。

いかんなあ、と思うのですが仕方ないのです。
そのうち、庭に東西南北を正確に記したプレートとか打ち込んでしまおうかと思います。
自動導入出来ないとなると、せいぜい600ミリがいいところなのです。
となると、やはり使える望遠鏡はケンコーのSE120なのです。

カメラはニコンD3200を使いましたけど、どうせ縮小するので参考にはならないと思います。

イメージ 1


本日の収穫、第一はやはりM42、オリオン大星雲なのです。
追尾の甘さは仕方ないのですが、こんな感じに出来ました。

次は、M81とM82です。
やはり12センチの口径で短時間露光ではあんまりきれいには写りません。

イメージ 2


M81をよくよく目をこらして見ると銀河の形状をしているのが分かる程度です。
M82は「星ではない」というのが確認できる程度。
でも、5分ほどの露光で星が流れてないので私的には上出来でした。

夜な夜なこんなことをやってます。
すごく寒いです。

冬の星空

最近は全く夜も寝ずにひたすら遊んでますが、大丈夫でしょうか?
根性入れると予想された天体写真ですが、その後、若干の技術の向上も見られよろしい感じですけど、まだへたくそです。

有名なかに星雲(メシエ1:M1)を撮影してみました。
口径12センチの屈折望遠鏡ではやはり苦しいのはいなめません。
と言うか、追尾が甘いです。
露光時間はタバコ1本吸うくらいの時間です。
1枚だけで合わせ技などやってません。
ISO感度400

イメージ 1


中心部にぼわ〜っとした霞みたいなのがかに星雲です。
自動追尾初の撮影にしてはまあまあかと思われます。

次はすばる。
この星団も有名です。
M45です。

イメージ 2


露光時間は20秒くらいです。
もう少しきれいな写りになるのかと思ったのに残念です。

最後はオリオン大星雲。
M42、43です。

イメージ 3


露光時間5分くらいでしょうか?
あんまり計る気もしなかったのでよく覚えてません。
目では見えないガスが映り込んでます。

多趣味なのは長生きできないと実感した今日この頃です。

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ ]


.
fuminori62
fuminori62
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(5)
  • yatugatake
  • 玄
  • とろちん
  • gem*ai*
  • ふにゃ太郎
友だち一覧

ブログバナー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

標準グループ

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事