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ケース

今回の交通事故の教訓でフルートのケースを丈夫な木製の奴にしようと思ってます。
実は、事故の時、助手席にフルートを2つ置いてあったんですよ。
YAMAHA YFL−894BJとパール「マエスタ」の2本。
どちらもソフトケースの中に標準のケースに入れられてましたが、あれだけの衝撃を受けて車の中を転がりぶつかりもう少しで車外に放り出されるところでした。
ノートパソコンや携帯電話は窓ガラスを突き破って車外に飛び出たので見るも無惨な残骸になっていました。
搬送先の病院に取りあえず送り届けられた貴重品の中に財布、腕時計のほかにフルート2本が記載されていたので少し安心したのでした。
しかし、パールの方は衝撃が大きかったらしく、ケースがゆがんでしまってました。
事故から2日経ってようやくベッドから少し起き上がる事が出来るようになったので、ケースを開けて触って見たところ、楽器本体は異常はないような感じでしたが、やはり楽器店に持ち込まないと心配です。
ケースがゆがんだパールの「マエスタ」はかなり心配でした。
キーを押さえた感じではちゃんと穴が塞がるような感触ですが、ケースがゆがんでいるので油断できません。
四国に帰って調整に出したところ、特に問題なしだったのでほっとしました。

で、対ショック(対閃光防御)をしっかりしておかなければならないような気がするのです。

「それってもう一度事故を起こすって事ですか?(笑)。」
「お前、絞め殺されたいか?」
「いえ、別に殺されたくはないですけど、対ショックなんて通常の範囲で考えれば普通のケースで問題ないんですよ。高速道路でガードレールに激突するような衝撃はあんまり何度も経験するような事じゃないんですよ?」
「だがなあ、あんなにあっけなくいろんな物が壊れるんだぞ?心の準備ってのがあるだろ。メガネなんかエアバッグの衝撃で粉砕されてしまったわ。フレームさえ残ってなかった。あれは一体どう言うように粉砕されたんだろうな?」
「さあ、どうなったんでしょうか?」
「で、搬送先の病院で意識を取り戻してみたら、口の中にガラスの粉がいっぱいなんだよ。口の周りをケガなんかしてないのに、何故か知らないけどガラスまみれなんだ。口の中を洗ったらいっぱい出てきた。てことはオレは事故の最中、口を開けていた事になるよな?」
「そうですよねえ。」
「だとしたら、ずいぶんマヌケな姿だったんだろうな。記憶がないから何とも言えないけどな。」
「『あっ』とか言いながら口開けたんじゃないですか?」
「人間はシートベルトだのエアバックだので一応守られてるが、車に乗せている物品は事故が起こったらやられたい放題だ。やはり、大事な物は頑丈なケースに入れないとなあ。」
「いや、潰れないような頑丈なケースにするんでしたら金属製じゃないとダメなんじゃないでしょうか?車が潰れても生き残らないといけないんでしょ?」
「そこまでは考えてない。」
「何でですよ。」
「車自体が完全に壊れるとオレの命もない。死なない程度の衝撃を受けてもフルートが壊れない程度の丈夫さを求めるわけだ。」
「難しい条件ですねえ(笑)。てか、やっぱり事故を起こす気なんですね?」
「アホか!誰が好きで事故を起こすか!死ぬほど痛かったんだぞ!!いや、死ぬかと思ったわ!偽装事故の当たり屋じゃないんだぞ?ブレーキもへったくれもなくスリップしたままそのままのスピードでガードレールに激突して見ろ。痛いわ!」
「まあ、あなたの場合、多少痛い目に会わないとダメですからねえ。てか、あれだけ痛い目に会いながらなんで平気なのか分かりませんよ。そっちの方が問題です。」
「十分反省してるよ。あれだけ痛い上に幻覚妄想に悩まされたらもう二度と事故なんか起こさないぞと思うわ。」
「だったらケースなんか買わないでいいでしょ?」
「いや、パールのケース壊れたから買わないとなあ。」
「標準のケースにして下さいよね。」
「いや、それがだよ。探すとなかなかいいのがあるんだ。」
「何ですか。要するに良いのが欲しかっただけじゃないですか。聞いて損しました。もう寝ますよ。」

良いケースにするとケースが大きくなるので、ケースカバーも大きくしないといけないのです。
でも、今度は大きなケースカバーがなかなか見つかりません。
難しいのですよ。

懲りもせず

「あの野郎、今回はお陀仏だと思ってたのによお、無様に生き残りやがって意気地のねえ野郎だ。逝っちまえばいいのに(笑)。」
「何言ってるんですか。管理人さんが死んだらあなたもいなくなるんですよ?」
「と言うか、最近オレの出番がなかったじゃねえか。イライラしてたんだよ。」
「まあ、出る幕がなかったという方が正しいような気もしますが、管理人さん、苦労してるというか、またバカな事やってますよ?」
「今度は何だよ。自分の銅像でも造る気になったか?(笑)。」
「いや、銅像とかそう言う物は讃えられて作られる物でしょ?自分でわざわざ自分の銅像なんか造りませんよ。」
「そうなのか?オレはてっきりいろんな所に立っている銅像の96%くらいは自分で作ったと思ってたぜ。で、なんだって?」
「それなんですよ。管理人さん、事故で肺挫傷じゃないですか。息苦しいわけですよ。」
「あ、オレが息苦しいのはそのせいか!!あの野郎、今度ひどい目に遭わせてやる。」
「それはやめておいた方がいいと思います。で、ですねえ、さすがにトランペットは吹けないわけですよ。肺に負担が多すぎますから。なのでフルートを吹いてるわけです。」
「へえ、で、吹けるのか?」
「上手く行かないみたいですよ?だって、頬骨折れてるんですよ?微妙に顔の形が変わってるらしくて音がうまく出せないみたいです。しかも息が続かないし。」
「いっそのこと管楽器なんかやめたらいいんだよ。」
「そんな事管理人さんが聞いたら怒りますよ?めまいと戦いながらフルート吹いてるんですから。」
「でもよお、あいつ、ちょっと動いただけでめまいがしてるだろ?その上フルート吹いてめまいしてたら話にならねえよ。」
「最近、管理人さん開き直って『世界の方が回っている』とか言ってますからいいんじゃないでしょうか?」

「ま〜た下らない話をしてるな?」
「あ、管理人さん、ご無事で何より。」
「無事じゃねえよ。頭蓋骨骨折だの頬骨骨折だの、脳出血だの、肺挫傷だののどこが『ご無事』なんだよ!絞め殺すぞ!」
「でも良かったじゃないですか。今のところ手足に麻痺とかないでしょ?十分幸運だったと思いますよ。」
「そうだな。これで指が動かなかったら泣けるところだったわ。神に感謝するよ。」
「え?管理人さん、神なんか信じるんですか?さては事故の折に神に出会ったんじゃないでしょうね?」
「会うわけねえだろ。だいたい、神に会ったら死んでるんじゃないのか?」
「で、養生してるんですか?」
「すると思うか?」
「思いません。」
「だろ?今、オレは忙しいんだよ。」
「何やってるんですか?」
「ああ、事故直後からの記憶を文章にしてるんだ。」
「なんか意味あるんですか?」
「さあなあ。しかし、事故以来の記憶は残っているわけだ。幻覚、妄想、幻聴、全てに渡って鮮明に覚えている。ものすごく非論理的かつ非現実的な妄想も全て覚えている。」
「珍しいですね。普通は記憶障害が治ったら忘れるはずでしょ?」
「らしいな。自分がどんな非論理的な会話をしているかを自分で覚えているわけだ。しかもその時自分がどう考えながら妄想を語ったかも覚えている。あり得ない物がいっぱい見えていたし、聞こえていた。で、オレはその妄想が現実なのか妄想なのか必死で確認しているんだよ。」
「楽しい経験ですね。」
「どこが楽しい経験だ!!お前なあ、オレの隣には薬の密売人がいるんだぞ?(笑)。売ってくれるらしいわ。集中治療室でそんなことはあり得ない。が、そう言う妄想をしているわけだ。で、この現実は正しいかどうかを考えてるわけだ。」
「いったいどこまでは現実なんでしょうね?」
「さあなあ。会話したという記憶自体が妄想だとも考えられる。何が本当なのか全く分からない。で、その現実と非現実の間に居ながらオレは考えるわけだ。」
「何をですよ。」
「この妄想を記述する事に何か意味があるのかを考えてるわけだ。」
「狂ってますねえ。」
「そうだ。狂ってる。で、その狂った精神状態でものすごく確信が持てた事がある。それは、妄想を記述しても治療には何の役にも立たないと言う確信だ。」
「そりゃまた結構な確信で(笑)」
「当たり前だ。オレの病室はグリーンのレーザー光線で出入りが監視されてるんだぞ?部屋に張り巡らされたレーザー光がはっきり見える。お前、そんな妄想を記述して治療に役立つと思うか?」
「さあ?どうなんでしょうね?」
「で、そんな監視下の病室に薬の売人がいるわけだ。もう、さっぱり意味が分からない。」
「でも、その妄想を受け入れたんでしょ?」
「受け入れたんじゃない!正しいと思っていたんだ。」
「まあいいですよ。今は見えないんでしょ?」
「ああ、幻覚妄想はなくなったよ。」
「だったらいいじゃないですか。」
「いや、記念に残しておくよ。」

死ぬか生きるかの瀬戸際にはいろんな妄想が出てくるようですが、そう言うのってあんまり助かった後には覚えてないみたいです。
おもしろいので書き残そうと思ってます。

近況2

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速報です。
どうも、ガードレールに激突した後、スピンしながら何度もぶつかり、全体が壊れていった感じですね。
まあ、これで廃車じゃなきゃどうなるんでしょうねえ?

近況

最近、書き込みがないのでもしかしたら死んだかと思ったあなた!それはあながち間違っていません。
7月7日東名高速道路下り線を走行中にスリップのためガードレールに激突、車大破(ほぼ全損)。
意識不明のまま救急病院に搬送され、頭蓋骨骨折、蝶骨、頬骨骨折、両肺挫傷、全身打撲で本日まで救急治療室におりました。
そのうち詳しくご報告しますが、かなりやばかったのです。

虫刺され、その後

最近、水虫だの胃がんだの果ては採血技術だの医療関係の下らない話を続けていたのが原因なのか、先週の土曜日の夜に虫に刺されたところから細菌が入ったらしく、右足のすねが腫れ上がっておりました。
ま、虫刺されでかぶれているんだろうと思っておりましたし、特に痛みとかそう言うのもありませんでしたが、やや腫れぼったい感じがしたので、月曜日の朝、皮膚科にかかりました。
ついでだったので、皆さんからご指摘のありました水虫の薬などももらってご機嫌な状態で右足の腫れぼったいところにはステロイドをべっとりと塗り、水虫にはルリコナゾールをこれまたべっとりと塗りたくってああ、何て幸せなんだ、などと思っていたのですよ。
ところが、昨日の5時くらいから急激に右足の様子がおかしくなって、見る見る腫れ上がってきたのです。
で、刺された痕の周りにいっぱい水ぶくれが出来て、赤いあざのような何とも火傷みたいな非常に不細工な炎症になってしまったのでした。
痛みも出てきて自分では車の運転が出来ないので妻に病院に連れて行ってもらう事にしました。
でも、皮膚科の救急なんてありません。
仕方ないので内科の救急に行きましたが、傷口を見てすぐに「うちでは診れません。」ときっぱり拒否(笑)。
まあ、内科ですからねえ。
どうせ救急車を呼ぶほどでもないので、そのまま総合病院に行きました。
その頃には、右足のすねと左足のすねの大きさは倍程度違うほど腫れ上がっており、ま、見た目にも麗しくない見苦しい姿になっていたのです。
担当医に右足を見せたところ「蜂窩織炎」(ほうかしきえん)(笑)だそうで、ああ、そう言えば院生の頃、写真で見せられたよなあとか想い出したのでした。
言われて見たら、その写真の通りグダグダの皮膚の崩れようなので、「ああ、そうですね。」としか答えようがありませんでした。
「ここは救急外来ですので、今日入院と言う事はありませんが、明日予約を取って検査して、入院するかどうか決める事になります。」
とか言われてしまいました。
え?入院かよ?
オレは胃がんで入院すると言っただろ!
と思いましたが、思わぬ伏兵に驚きました。
で、抗生物質と痛み止めをもらって帰ったのでしたが、家に帰り着いて車を降りるときに水ぶくれの部分をドアにぶつけて全部つぶすという非常事態を起こして(笑)、あまりの痛さにその場にうずくまってしまったのでした。
運の悪いときは本当に悪いのです。
本日、朝から血液検査とCTを撮って見た結果、CRPは1.48とまずまずの成果。
蜂窩織炎はあまり内部にまで浸出してなくて、取りあえず経過観察と言う事で入院は免れました。
それでも、頭痛と足の痛み、軽いめまいは続いているので、気分が良いというわけではありません。
皆さん、医療の悪口を言うのはやめましょう(笑)。
いつ仕返しがあるか分かりません。

ああ、ひどい目に会ったわ。


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