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せっかく新しいシステムにしたのだから出来るだけ巨大システムにするのが夢。 今まで外付けでRAIDを組んでいたのですが、出来る限り内蔵させたいものです。 で、いつものように2枚差しというかチャンポンが可能かどうか? AREAのSATA&eSATA増設カード2種類。 PCI ExpressボードとPCI Express×4ボードの合わせ技です。 いろいろ驚くかと思われますけれど、現在、支障なく動いてます。 マザーボードのポートと合計10のSATAポートが出来ました。 マザーボードの4ポートで8TB×4台、ミラーにしてるので32TBの半分、16TBのミラーシステムでデータのバックアップ。 PCI Express×4ボードはRAID機能があるので、これに6TB×2台でミラー、こちらもマイドキュメントなどをバックアップ。 もちろん、起動ディスクにもデータを残す方向で、実にデタラメにバックアップされてます。 今度こそ失敗しないように、いろんな所にバックアップしてます。 ファイル名で検索するといろんなディスクに同じ名前、同じ日付のファイルがあるので安心です。 たぶん、後でどれが最新か分からなくなるでしょう(笑)。 あと、PCI Expressポートが1つ開いているので、こいつにもSATAカードを突っ込もうかどうしようか考え中です。 そろそろ電源を買い換えないとやばいかも(笑)。 |
ヲタク話
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人生最大の間違いと言えば、たぶん、自分が死ぬことだろうと思いますが、それに次ぐ大事件と言えば? 「今度は何やったんですよ(笑)。」 「ああ、まだ立ち直ってないわ。」 「正直に言いなさいよ。」 「お前、RAIDって知ってるよな。」 「ああ、管理人さんがしょっちゅうパソコン壊すのでハードディスク2台に同じデータ持たせて万一の場合に備えてるんでしょ?」 「まあ、RAIDってのはミラー以外にも使い方があるけど、だいたいそれでいい。」 「で、どうなったんです?」 「新しくハードディスクを買ったので、RAIDを組もうとしたんだよ。」 「ほほう。また新しいハードディスク買ったんですか。バカですね。」 「驚け!8TBを4台だ。これで人生終了するまで大丈夫だと思うんだが、たぶんダメだよなあ。」 「通常の生活する人には縁遠い話じゃないですか?今の時点では。」 「さあなあ?数年後には当たり前になってるんじゃないか?」 「で、どうなったんです?(笑)」 「その(笑)をやめろよな。パソコンを新しいのを組み上げて前に使っていたSSDを新しいマザーボードでも読み込めるようにレジストリを書き換えて(初心者は絶対にやらないで下さい)起動させたんだわ。」 「そりゃ、ご苦労様でした。」 「で、8TBのハードディスクでRAIDを組む手はずだったんだよ。」 「と言うことは手はず通りじゃなかったと?」 「ああ、そうだよ。8TB同士じゃなくて8TBと起動用のSSDをRAIDにしてしまったんだよ!!!!!!!」 「初心者にも分かるように説明して欲しいですね。」 「結果だけ言うとだなあ、起動用の通常Cドライブと言われる奴が初期化されてしまった。一瞬でまっさら状態だよ。エンターキー押す瞬間に気がついたが手遅れだ。」 「それはどのくらいの被害ですか?(笑)。」 「あらゆるデータが消えてしまった。自分でマイドキュメントを消去してみろ。その被害のでかさが分かるから。」 「そんなことする訳ないじゃないですか。」 「MS−DOSの時代なら、DEL C:*.* を実行したようなものだわ。」 「いいじゃないですか。また新しい人生を刻んでいけばいいんですよ。どうせ一度は死にかかったんですから大丈夫ですよ。」 「久しぶりに絞め殺してやろうか?!いろんなパスワード全部消してしまったんだぞ?だいたいヤフーブログにもアクセスできないわ。」 「それはお困りですね。」 「インフォメーションセンターのお姉さんみたいな口の利き方するな!!」 「でも、それはお困りですねとしか言いようがないじゃないですか。」 「で、あらゆるパスワードをフォーマットぶちかましたSSDから拾い上げてくるしかない。」 「それで1週間も音信不通だったんですね(笑)。」 「あらゆる手段を使って、消去したデータを別のSSDに再現して見たんだけど、さすがにWindows本体を起動させるのはなかなか難しい。」 「そりゃ、保護機能が働くでしょうからねえ。」 「だが、Windowsさえ動かしてしまえば、インストールされていたアプリケーションの6割くらいは動作した。クッキーだの表面上に現れないファイルも全部注ぎ込んだので、非常に動作が不安定だ。さっきまでWindowsがシャットダウンしなかった。」 「え?どのアプリケーションが動作したんですよ(笑)。」 「そんなことを教えたら一大事だ。コピーし放題だろ。」 「でも、市販のソフトでそう言う復旧が可能だと面白いですね。」 「面白くも何ともない!!素のままでインストールした方が安心なんだよ。」 マイドキュメントは2週間前のバックアップしかなかったので、心底困りました。 こまめにバックアップする習慣を身につけましょうね。 |
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マンガのタイトルが「悪魔とラブソング」だからと言って、別に本物の悪魔が出てくるホラー系のマンガじゃありません。 主人公の可愛マリアさんは、とっても不器用な女子高生なのです。 座右の銘は「あんたは人を汚れさせる。」ということになってます。 でも、それは、言うことが全て的確で、しかも、全て「それを言っちゃあおしまいよ?」みたいな相手の心の中を見抜いてしまい、それを言葉で包み隠さず言ってのける豪快な性格だからなのです。 しかも、最初の方は自分でも気がついているのですけど、どうしたらいいのかもよく分かってません。 で、まあ、周囲から悪魔扱いされるのですが、取り立てて人格異常とかそう言った性根が悪いというわけではないのです。 ただ単に人と関わるのが少し下手なだけなのです。 そう言う人は 「・・・よくわかんねぇな。たまたまなのか異常にカンがいいのか、あてずっぽなのか、確信があんのか、悪意なのか気ィつかってんのか・・・。どっちにしろ関わりたくねーな。」 と言うスタンスで行きたいところですが、マンガの構成上、誰かが関わらないと話にならないのでした。 などと書くと、おもしろみもなんにもないような気がするでしょうけど、この非常に取っつきの悪い女の子が次第に心を開いてみんなの中に溶け込んで、彼氏も出来ると言うなかなか目が離せないお話になっています。 作中に登場する歌、アメイジンググレイスとアヴェマリアはなかなかよろしいと思います。 次第に明らかになっていくマリアの過去と彼女を取り巻く2人の男、神田優介と目黒伸の心情。 マリアは転校生として登場するのですが、驚くことに、彼女が何年生なのかが明らかにされるのは、第3話なのです。 しかも、カラオケの順番待ちのシートに書かれてあるのが最初です。 うっかりすると何年生なのか分からずに話が進んでしまうので注意が必要です。 高校生なのですから、1年生には1年生の、2年生には2年生の、そして3年生には3年生の恋愛があるんですから、その辺は大事なのです。 現実に高校生活をしてるみなさんは、生活に忙しくて分からないでしょうけど、高校を卒業してみると、ああ、やっぱ、1年は1年なんだよな、と思えるときが来るのです。 その時になって後悔しないように注意しましょう。 全13巻なのに送料を含めた合計金額が千円以内だったので、あんまり面白くないのかと思いましたが、良く出来たマンガだと思います。 古本のくせにそこそこ程度も良かったので、いいのではないかと思います。 マーガレット・コミックスなのでどんでん返しがあるかと思いましたが、それほどのどんでん返しはありません。 精神衛生的にはダメージが少ないと言うより、救われる部類に入ると思いますので、心が癒やされたい人にはお勧めだと思います。 てことで、また中身については語ってません。 でも、気になる人は是非とも新刊本を買ってあげましょう。 ただ、絶版になっていたらごめんなさい。 |
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最近の読書傾向というか、マンガ購読傾向は、実に変なことになってます。 少女コミックスを買いあさってます。 なぜなのかよく分かりません。 基本コンセプトは「送料を含めた合計金額が1000円を超えなくて全巻を買える。」なのです。 だから、闇雲に買ってみてげっそりすることも多々あります。 本日の一品は「ベイビィ★LOVE」なのです。 リボンコミックスはある意味、安心してお取引の出来る良い出品者様(笑)です。 なにが安心できるかというと、最後のどんでん返しで悲しいお話にならないと言うことです。 必ずハッピーエンドに向かってばく進する、疲れた心に優しいマンガなのです。 でも、このマンガはなかなか感情移入が難しいのです。 なんせ、少女マンガですので主人公は女の人ですが、この主人公「有須川せあら」は小学6年生なのです。 こりゃちょっと私的には無理。 で、小学六年生の狙った男の子は中学3年生。 ここまで来ると、「なぜおまえはこのマンガを読んでいる?もっとほかにやることがあるんじゃないか?」とか疑問にも思うのです。 しかし、待って欲しい! 自分が小学生だった頃、好きな子はいなかったか? そりゃ、いました。 だったら、その頃を思い出して無理矢理感情移入しろよ!とか思いますが、難しいのです。 感情移入する前に「ガキのくせに。」と思う方が先なので、すでに少年時代のあの頃には戻れない自分に愕然とします。 自分が小学6年生の時に母親に向かって「せあらはやっぱり、愛に生きるわ!!」とか言い放てません。 この、「愛に生きるわ!!」宣言に先立つこと4年前、せあら小学2年の時に男の子は小学5年生。 瀬戸柊平(せとしゅうへい)に一目惚れして以来、ストーカーを繰り返して柊平の身辺調査を行い、自らを改造(身長を4年間で43センチ伸ばす)してまでずっとずっと想い続けるのでした。 「神さま、願いはひとつだけです。瀬戸柊平の心を、私にください」 まあ、気持ちは分からないでもありませんが、そう言うのは自分でつかみ取って下さいね。 とか、思いましたら、自らつかみ取るべく、もう、無我夢中で押して押して押しまくる展開なのです。 ここで、「小学生のくせに」とか思ってはいけません。 そこはさすが小学生、人生の深読みが出来ず、なかなか相手の心を射貫くことができないのではありますし、相手の男の子だって中3ですから、そんなに人生経験を踏んでいる分けでもありません。 ほほえましく見守ってあげましょう、とか、思うと、作者の思う壺。 唯一、共感、あるいは見習わなければならないなあと思ったのは、せあらの母親なのです。 小学6年生の我が娘の恋心を声援し続け、叱咤激励する姿は、なかなか見上げたものです。 てことで、中身についてはまるっきりふれてません。 おもしろいと思う人がいたら、是非とも新刊本を買ってあげて下さい(笑)。 |
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黒沼爽子(くろぬまさわこ)とかいきなり言っても、このブログを見てる人で知ってる人はほとんどいないのではないでしょうか? 別冊マーガレットにたぶんまだ連載中の『君に届け』と言う漫画の主人公なのです。 「どうした?気でも狂ったか?(笑)。」 そう思われたあなた。なかなかいい線を突いてます。 この漫画が男から見た場合、まるっきり意味不明な漫画なのは隠せない事実。 この黒沼爽子さんは、小さな頃からひとりぼっちの孤独な女の子で、人から「貞子」と呼ばれ、何となく遠巻きにされる悲しい存在なのでした。 ところが、高校の入学式に偶然出くわした風早君に高校への道を教えたところ、笑顔で「ありがとう」と言われたのでした。 その笑顔にすべてを奪われた爽子はどんどん風早くんに惹かれていくのでした。 その思いは「胸いっぱいのだいすきな気持ち。全部、全部、あなたに届けたい」のですよ。 風早君の設定は「明るく、爽やかで、みんな風早くんに集まっていって、そこから輪ができあがっていくような」、爽子の言説によれば、「爽やかさ100%!ううん・・・むしろもう爽やかから出来てますって感じなの・・・!」なのでありました。 しかも、爽子の友人の言によれば、「風早くんてクラスで浮いてる子とかほっとけないんだって!」というおまけまで付属する、いい男満開のいい男。 しかも、運動は出来るという設定で、女子からの人気度は抜群。モテモテの女子から見たら高嶺の花の存在なのです。 しかもですよ!割とやんちゃで子どもっぽいところもあるどこからつついても問題のない男の子です。 で、実は、この風早くん、爽子と同じく高校の入学式で出くわしたシーンで爽子におそらく一目惚れしているのです。 漫画の中ではそのように読み取るほかない状況なので、たぶん、風早くんは爽子にぞっこんいっぱいいっぱいの状態なのです。 さて、この設定で実に長い間、思いは届かないのですが、いかがでしょうか?(笑)。 これは、設定に無理があります。 「クラスで浮いている子とかほっとけない」人物が人の心の動きを察知できないでしょうか? 「みんな風早くんに集まっていって、そこから輪ができあがっていくような」中心人物になる人が、人生の中でずっと孤独を堪え忍んできた女の子の心の動きを察知できないでしょうか? 風早くんを好きでたまらなくなって、下心なしでは見られない爽子の照れと、それを通り越して挙動不審な態度を見て、爽子が自分を好きだと思うことが出来ないほどの鈍感な奴が、クラスの中心人物になれるでしょうか? あり得ませんね。 なので、もし現実にこのパターンの出会いがあったら、漫画としては3ページで終わりです。 1ページ目に高校入学式の出会いのシーンが出る。 2ページ目で2人ともお互いに惹かれ合っていることを描写する。 3ページ目で告白して無事カップル誕生。 実にあっけないのです。 とか言うとファンに刺されるので(笑)、まあ、いろいろあっていいんですよ。 だいたいさあ、彼氏役の風早くんはあり得ない設定ですが、黒沼爽子の方もこれまたあり得ない設定なのです。 こんな女性、今時いませんよ。 純粋な、曇り一点もない実にたおやかな女性なのです。 この漫画は実は爽子の心の純情を語るために用意された、男性向けの漫画だったのです(笑)。 今や絶滅の危機に瀕している大和撫子をここに見たような気がするのです。 だからといって「ねんどろいど」を買うのはどうかと思います。 買ってみたはいいけど、こんなのどこに置くんでしょうね? |



