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うる星やつらが放映されていた頃、私はやはり若かったんですよ?
なので、ラムちゃんや、ラン、忍、お雪、弁天、竜之介、了子などの登場人物に憧れても別におかしくはなかったし、結婚対象としても多少の誤差はありましょうが、問題はなかったはず。
ところが、時代はどんどん進んで今考えると恐ろしい現実に突き当たります。
あの頃、年上だと思っていたサクラ先生でさえ年下になり、うる星やつらに登場する女性で結婚対象として許される範囲の人はあたるの母だけになってしまいました。
驚くべき事です(笑)。
しかも、うかうかしていたらあたるの母でさえ年下の可能性があります。
あたるの母が大卒として22歳であたるを産んだと仮定して22+17=39!!これではあたるの母はまだ介護保険を払っていません。
何と言うことでしょうか!
とすれば、戦う相手は面堂でもなく、レイでもなく、メガネやパーマでさえなく、なんと、あたるの父なのでした。
私はあたるの父に勝てるでしょうか?
マンガやアニメでは冴えないあたるの父ですが、考えてみたらものすごい人なんですよ?
まず、おそらく40歳代だと思われますが、彼は自分の妻を専業主婦にしても食わせていけるだけの高給取りです。
どう考えても年収は800万以上はありそうです。
それだけではありません。
都内に1戸建ての住宅をローンではありますが、買うことが出来るのです。
おそらく1億を超えるようなローンだと思います。
あたるの父は1億を超える与信能力を持っています。
何を担保にしたのか知りませんが、これはすごい事です。
よっぽどの一流会社に勤めているのか、ものすごい遺産があるのか、なんにせよものすごい人物です。
簡単に見過ごされてしまいますが、あたるの父は大人物なのです。
私は都内に1戸建ての住宅を買う余裕はありません。
なんと、あたるの父に収入で負けてるのかも知れないのです。
では、人間性で勝てるのか?(笑)。
あたるの母を射止めるためには、驚くべきハードルが待っています。
愕然とするのは、あたるを引き取らないといけないと言う事です。
これは、はっきり言ってしんどい。
いきなり高校二年生の子どもが出来ると言う以上に、あのあたるを果たして自分の息子として認めることが出来るでしょうか?
しかも、当然、あたるにはラムがついてきますので、毎週のように家を破壊されなければなりません。
ラムがついてくると言うことは、もちろんラムの父や母ももれなくプレゼントされるのです。
大変な事態です。
はっ!!!
ここで現実にかえってふと考えてみると、私は別にあたるの母と結婚したいわけではないことに気がつきました。
あやうくあたるの母と結婚するところでした。
では
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