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最近、「はいからさんが通る」の微妙な商品ばかりですが、今回は「はいからさんのたのしい いんさつやさん」なのです。 てっきり不良在庫だと思っていたのですが、中古品でした。 でも、とっても丁寧に使われたことがよく分かるのです。 おそらく、この「いんさつやさん」を使った女の子は、ものすごくおしとやかで、紅緒など足下にもおよばないお嬢様だったと思われます。 箱の絵も、キャラクターグッズにありがちな、歪曲された絵ではなく、それなりに綺麗なのでした。 こんな感じでローラーに巻き込んで印刷するのです。 まだ十分に使える状態です。 さっそくカーボン紙を買ってこないといけません。 もちろん、この箱の中にもカーボン紙は入ってましたが、何となく使ったら悪いみたいな気がするのです。 年代の割には経年の劣化が少ないと思います。 どんな絵柄が出来るのか楽しみですが、人様に見せるのも恥ずかしいのです。 版はプラスチック製で多少劣化がありますが、印刷には支障はありません。 版だけ見ても何の絵なのかさっぱり分からないので、印刷して驚きたいと思います。 でもさあ、この中古品、決定的な間違いというか、恥ずかしいところがあるのです。 流れから言うと、この「いんさつやさん」はどうやら持ち主から中古品販売業者に売り飛ばされたようなのです。 まあ、それはいいんですよ。 売り飛ばしてもらわないと手に入らないですから。 でも、売り飛ばす前に、あなた、ちゃんと確認しましょうよ(笑)。 こんなテストがいっぱい出てきました。 かなり恥ずかしいですよ? 名前は伏せましたが、小学2年生の女の子なのです。 お母さんも確認しなかったのでしょうか? と言うか、中古品業者はなぜこんなテストまで一緒に売りに出すんでしょうか? おかげで、その当時の給食の献立表なども手に入って参考になりました。 この「いんさつやさん」の持ち主が書いたと思われる、忍宛のお手紙もありましたが、忍に成り代わってお返事を出した方がいいんでしょうか? 住所が変わってなければ、いいんですけどねえ。 と言うか、そう言う個人情報を平気で売り飛ばすのはどうよ? この子も、たぶん、今頃は30歳を迎えた頃ではないでしょうか? 忍のようないい男と結婚したのでしょうか? あるいは、まだ独身なのでしょうか? いろいろ考えるのはいけないことなのでしょうか?(笑)。 この「いんさつやさん」の元持ち主が幸せになっていたらいいですねえ。 |
ヲタク話
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「はいからさんが通る」の弁当箱です。 未使用品なのでたぶんアルミ製だとは思いますが、詳しいことは不明です。 もう少し可愛く描けばいいのになあと思いますが、アルミ板に印刷するのは難しかったのでしょうか? こう言う弁当箱には、やはり、日の丸弁当が似合うと思うのです。 でも、使い込むとアルミが酸化する恐れもありますので、注意しましょう。 ところで、日の丸弁当ですが、日本人ならお馴染みの風物なのです。 しかし、これはある意味、あり得ないことではないでしょうか? だいたい、自分の国の国旗を弁当にして、しかも食ってしまうのは犯罪じゃないでしょうか?(笑)。 デザインが単純なので、日の丸弁当は簡単にできますが、だからといって食べていいのでしょうか? これが、例えば星条旗だったら大変なことではないでしょうか? 作るのも大変だし、食べるのも勇気が必要です。 常日頃から日の丸を食っても平気な国民性なので、外国で日の丸が焼かれてもそれほど怒らないのはこの辺に原因がありそうです。 自国の国旗が焼かれたら通常、外交問題になるはずですが、日本人はおおらか。 たぶん、日露戦争の時も兵士達は日の丸弁当を食っていたと思うのです。 ロシアの兵隊も自分の国の国旗を食う兵隊を見たら驚いたと思います。 ロシアから見たら日本軍はずいぶん無茶な軍隊だったはずです。 なんせ、日本軍は夜襲が得意。 今では暗視スコープがあるので夜襲そのものに意味がなくなりましたが、その当時はやはり夜襲は怖いものです。 映画なんかで2〜30人の兵隊が夜陰に乗じて敵陣営に襲撃するシーンがありますが、日本軍はその程度ではすみません。 記録では師団全体で夜襲をかけたらしいので、こりゃ驚きです。 師団と言えば規模的には1万人以上ですので、こんな大量の夜襲だったらロシア軍も驚いたでしょう。 師団全体で夜襲をかけたという記録はほかにはないので、おそらく夜襲としては歴史上空前絶後、これから先にもあり得ない夜襲だったはずです。 で、こんな無茶な夜襲をかけるときに兵隊さん達は日の丸弁当を食べたんだと思うんですよ。 「アルミ弁当だと光っていけねえな。黒く塗れよ。」 とか、兵隊同士で話し合われたのでしょうか? アルミ弁当は高いので、飯盒に無理矢理梅干しを乗せて日の丸弁当にしたのかも知れません。 「はいからさんが通る」のストーリーはだいたいこの辺りの時代を背景にしているので、たぶん、忍君も日の丸弁当を食ったと思います。 |
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「はいからさんが通る」のハンカチと何だか笑える「めも」です。 当時のまま未使用ですが、やはりこう言うのは使われることはありません。と言うより恐れ多くて使えなかったのです。 しかも、「めも」の方はものすごく安直かつチープなネーミング(笑)。 「まみむめも」 なのでした。 細い鉛筆もついてますが、これまた絶対に使いません。 「はいからさんが通る」のマンガやアニメを見ていた人は、たぶん、「まみむめも」の下らないギャグを笑って許してくれるのでしょうけど、近頃のアニメファンはどんな反応をするのか分かりません。 逆上して抗議の電話をかけてくるかも知れません。 でも、基本的に「はいからさんが通る」はダジャレ連発のマンガでしたので、問題はなかろうかと思います。 酒が飲めて、上機嫌になれるっていいなあ、と思いましたが、紅緒が酒の上での失敗さえしなければ、こんな話しにはならなかったので、やはり酒は慎みたいものです。 設定では、紅緒は美人でも綺麗でも可愛くもないはずなのに、描かれる紅緒はすごく綺麗で可愛いのです。 実にひどい話しです。 忠実に設定通り描けばいいのに、どうして描かないんでしょうね? 可愛くなければ主人公ではないみたいな差別はいけないのです。 美人でも綺麗でもなく、可愛くもない紅緒が、イケメンで知性あふれ、心優しい忍に好かれるからいい話なのに、こんな姿に描かれたら、男だって、「あ、可愛い子だな。お付き合いしたいな。」とか思うじゃないですか。 それじゃあ話にならないじゃないですか。 顔が良くないと男女ともに差別される世の中は撲滅すべきです。 とかいいながら、やはり世の中、見た目だったりするので、男心だって分からないし、女心も分からないのです。 で、年を取ってみて分かったって手遅れ。 恋心だけは若者並にあっても、すでに顔にはシミが出たり、頭に白いものが混じったりするのです。 そんな事にならないように、人生を送ることが出来たらいいのに、そう言う上手い具合にいかないのが人生なのでした。 だからハッピーエンドはいつの世にも受け入れられるのです。 ああ、こんな人生だったらいいのに。 そんなマンガがいっぱいあったら読みたいな。 |
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複製セル画です。 「ヤマトよ永遠に」の名シーンです。 こう言うようにあからさまに「私たちって愛し合ってるのよ?」みたいなのもいいんですが、あんたら!!時と場所を考えろ!! 敵の総攻撃を受けて周りが炎上してるのに、と言うか、さっきまで君たちは敵の航空機に狙い撃ちされてなかったか? 出会ったとたんに、周囲の危険を忘れて抱き合うなんて、ちょっとやばいでしょ? 映画のシーンでは何となく泣かせるような、あるいは、心和ませるような曲がかかってますが、騙されてはいけません。 今現在、大空襲のさなかで、しかも、敵の陸上部隊も降下しているのです。 そんなところで抱き合っているヒマはあるのか? 地球防衛軍はこの時点でほぼ壊滅状態。 いつ、どんな攻撃をかけられるか分かったものではない今ここで、あんたたちは抱き合ってる場合か! でも、まあ、このシーンがなければ話しは進まないので仕方ありません。 しかし、気になるのは、この二人、つきあい始めて長い時間が経過しているにも関わらず、キス一つもしない実に純情、純粋、プラトニックな愛なのです。 本当にお付き合いしてるのでしょうか? 映画やアニメを見ているファンは、何となく古代とユキが付き合っていると思っているのですが、「ヤマトよ永遠に」を見ていたファンも今ではすっかりおじさん、おばさんになり果てて幻想の世界をさまよっているので、大丈夫と言えば大丈夫(何が?)なのですが、今時の女子中高生が見ても、いったいこの二人は付き合っているかどうか分からないと思うのですよ。 確かに、この地獄的な状況の中で抱き合えるのはすごいことでしょう。 でも、それだけに押しとどめた、なんか人に言えない事情でもあったのでしょうか? きっと、古代もユキもファンの皆さんの心情を理解しているのだろうと思います。 「私たちは永遠に純情であらねばならない。」 彼ら二人にはこの命題が定言命令として内なる良心の声として聞こえているのです。 あるいは、古代もユキも見られているのを知っているのかも知れません。 「あ、オレたち、今、観客に見られてるからさあ、ここまでにしておかなきゃ、イメージ壊れるよな。」 とか思っているのかも知れません。 「今回、オレたち、離ればなれになるんだから、もうちょっとくらいいいんじゃないか?主役がこんな目に会わされるのはひどいよなあ。」 などと話し合っていたら、突然、地面が割れてヤマトが現れて 「主役はオレだ!!!!」 とか言うとおもしろいと思います。 ヤマトの声は仲代達也さんにお願いしたいところです。 |
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新しくデジカメを買ったのに、最初に撮ったのがこのセル画。 たぶん、冥王星前線基地の副官ガンツなのです。 あまり知られてないとは思いますが、私的には宇宙戦艦ヤマトに登場する男性の中で5本の指に入る泣かせる男なのです。 その謹厳実直な司令官に対する忠誠心は感動的なのでした。 冥王星前線基地をヤマトに破壊された前線基地の残存艦隊はデスラーに突き放され、もはやヤマトと差し違えるしか残された道がなかったのでした。 アステロイドベルトに逃げ込んだヤマトはアステロイドベルトシップ計画で岩盤を環状に身につけ、残存艦隊を退けるのでした。 冥王星前線基地司令官シュルツは悟るのです。 このまま、ヤマトが修理されてしまったら波動砲の餌食になる。 どうせガミラスには帰ることの出来ぬ身。 艦隊ごとヤマトに体当たり攻撃をかけなければならない。 その司令の言葉を聞いてガンツも答えるのです。 「はっ、どこへでもお供いたします。」 こう言う部下を持った司令官は幸せなのです。 司令の命令に絶対服従し、死へ赴くその姿。 この姿に初回放映されたヤマトを見ながら当時小学生だった私は涙したのでした。 ヤマトを初回から見ていたからと言って必ずしもヤマトだけのファンではなかったのですねえ。 このガンツという男。 本当に「漢」なのです。 と言うか、冥王星前線基地の司令も副官もちょっと脂肪肝ではないのか?とか思いますが、長い戦場(船上)生活で運動不足だったのでしょうか? どう考えても軍人さんにふさわしくない体型なのです。 運動しろよな。 まあ、冥王星前線基地に座ってるだけだったので、仕方ないのかも知れません。 でも、戦闘員はちゃんとふつうの体型なので、こいつらだけいい物食っていたのかも知れません。 シュルツにしろガンツにしろ、どう見ても40歳以上なので、きっと妻も子もいたのだろうと思います。 宇宙の彼方で散っていく彼らの心の中には何が残ったのでしょうか? 地球侵略勝利という目標を目前にしながらヤマトの出現で一気に形勢が逆転した彼らの気持ちを考えると、何だか哀れになります。 戦いに勝つ者がいれば、必ず負ける者がいるのです。 ガンツ君、君となら一度くらい飲んでみてもよかったのにね。 |



