楽器

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

イメージ 1

フルートのケースカバーです。
上からC管、H管、アルトフルートのカバーなのです。

「てか、あなた!!あなたフルート、パールの持ってないじゃないですか。なんでパールのカバー買うんですよ(笑)。」
「失礼な奴だな。アルトフルートはパールだよ。いや、パールのが一番かっこいいかなあ?と思っただけだ。深い意味はない。」
「これは、中身のメーカーがイヤがるか、カバーのメーカーがイヤがるか、見所はありますね。」
「まあな。どうせさあ、フルートやってる人なんかそれぞれのメーカーのカバーを知ってるんだよな。で、パールのカバーだろ?当然、中身もパールだと思うわけだ。ところが、出てきたフルートがヤマハだのパウエルだので混乱させるわけだ。」
「なぜ混乱させるのか全く分かりませんが、コンテストとかの現場では威力があるかも知れませんね。」
「あ、大丈夫。オレはコンテストなんか出場できる技量がないから(笑)。」
「技量がないんでしたら、やっぱ、何かで威圧させないといけませんよね。」
「だろ?で、フルートで演奏技量を知らない同士でまず確認し合うのが、楽器なんだよな。」
「そりゃそうでしょうね。」
「で、まず第一の威圧の武器はリングキーであること。これは重要だ。安物もあることはあるが、たいがいのリングキーのフルートは高い。それにリングキーは指をしっかり押さえないと吹けないので、上手そうに見えるのだわ。ついでに言うと、リングキーでもインラインの奴。オフセットだと逆に低く見られる可能性も否定できない。」
「そんなの一瞬で見分けるんですか?」
「たぶん、見ると思うよ?」
「じゃあ、第二はなんですか?」
「そりゃ、お前、H足部管のフルートだな。C足部管より威圧できる。てことで、インライン・リングキーでH足部管のフルートを持ち込んだら、知らない人は上手いと錯覚させられる。」
「そんなものですかねえ?」
「そんなものだよ。」
「だったら、メーカーもインライン・リングキーのH足部管フルートの安い奴を作れば売れるんじゃないでしょうか?」
「そうならないから威圧できるんじゃないか(笑)。こういう楽器は絶対需要がないんだよ。売れても年に10本くらいだよ。そんなんだったら作らない方がましだ。設計段階から考えてどうみても元は取れない。」
「まあ、カバーごときで音色が変わるわけじゃないし、勝手にやって下さいね。」

でも、パールのカバーが気に入ったんです。
あ、パールのフルートが気に入らないというわけではありませんよ。
単に吹いた事がないと言うだけで、もしかしたら気に入るかも知れません。

銀ベル

イメージ 1

一見何の変哲もないトランペットに見えますが、けっこうレアなトランペットです。

キングの SUPER 20 SYMPHONY SILVER SONIC なのです。
1957年製造なのでビンテージの部類でしょうか?

とまあ、型番なんか言ってもよく分からないと思いますが、あれですよ、俗に言う「銀ベル」なのです。
ベル(朝顔)要するに、音の出るラッパの部分がスターリングシルバー純度92.5%の銀なのです。
で、こいつは、マウスピースの取り付け部分も銀で出来てます。

トランペットで銀色の奴はよく見かけますが、あれはほとんどが銀メッキです。
でも、こいつはメッキじゃありません。
本物の銀なのです。

ま、管楽器という奴は管の比重をどんどん増やしていけばダークな音が出るので、フルートなんか銀を超えて金だのプラチナだのが使われたりします。
銀までは何とか買えるような気がしますが、さすがに金のフルートはプロじゃないし持っていても意味がないと思うので手を出しません。
昔はクラリネットだって金属で作られていたんですから、本物の金管楽器であるトランペットだって銀だの金だのプラチナだのを使えばダークな音色になるはず。
でも、フルートごときの小さな楽器でさえ総銀製にしたら40万円くらいからになるし、14Kの金のフルートになると200万を超えます。
トランペットで14Kを作ったらいったいいくらになるのか見当もつきませんが、まあ、メーカーが作る気はないでしょう。
現在ではこのキングというメーカーも銀ベルは作っていません。
ふと思ったのですが、重いと言う事だけで言うのだったら鉛もありかな?と思いますが、やっぱ人体に影響があるんでしょうか?
だったら、いっそのことプルトニウムで作ればさぞかしヘビーな音になるでしょうが、どのくらいの時間生きてられるか保証の限りではありません。
大量被爆してどうなることやら、と言うか、トランペットの材料でプルトニウムなんか使ったら臨界量を超えるような気もするのでやめた方がいいかも知れません。
(臨界量を超えると、どうなるかと言うとですねえ、連鎖的に核分裂が進んでですねえ、要するに原爆です)。

さすがにピストンの部分は銀にすると摩耗が激しいと思われるのでブラス(真鍮)で出来ています。
今回はマウスピースもヤマハの銀製の奴なので、現在存在しているトランペットで銀の含有率が最も高い奴だろうと思います。
よくもまあ、こう言うのに手を出すと思いますが、吹いてみたいのだからいいじゃないですか(笑)。

で、驚きました。
今まで、どんなヘビーな作りになっているトランペットでも割れた音を簡単に製造していた私に牙をむくのですよ(笑)。
このクソ重たい銀ベルで音を割るのはなかなか大変です。
型番に「SYMPHONY」とかついているからオーケストラで使うタイプのトランペットとかを想像してはいけません。
この楽器は根性入れて吹いてもいわゆるファンファーレみたいな鋭い輝きのある音にするのは難しいのです。
どうみてもJAZZに使うような感じなのにどうしてこんな名前にしたんでしょうね?
と言うか、別に音を割るためにこのトランペットを手に入れたわけじゃありません。
1957年製なので当然の事ながら中古で使用感はありますが、いかにも使い込んだという感じがして、今までどんな人に吹かれてきたのだろうかと思いをはせます。
へこみや当て傷が全くないので、それぞれの使用者が大切に使ったトランペットだと思います。
鋭い音は出ませんが、暖かみのある音が出るので気に入りました。
たぶん今後、下らない曲の演奏に使われると思います。

ユーチューブ版の初音ミクが歌う 中島みゆきの「わかれうた」です。

コンセプトはうらぶれた場末でどさ回りの三流楽団の演奏の実現です。

トランペット、フルート、キーボードは生演奏です。


連休に入ったと言うわけでもないですけど、またカバー曲です。

初音ミクが歌う 中島みゆきの「わかれうた」です。
今回はキーボードを演奏してみました。
微妙なずれが楽しいというか悲しい一品です。



.
fuminori62
fuminori62
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(5)
  • とろちん
  • 玄
  • gem*ai*
  • ふにゃ太郎
  • yatugatake
友だち一覧

ブログバナー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

標準グループ

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事