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☆「被災地のため走った」=聖火リレー、仙台の三品さん―ロンドン五輪
【モーリー(英中部)時事】約1カ月後に開幕するロンドン五輪の聖火リレーが25日、中部リーズ近郊のモーリーで行われ、仙台市のホテルマン三品貞治さん(31)が走った。
三品さんは東日本大震災で当時2歳だった長女を亡くし、自宅も被災。しかし、震災の翌月に職場復帰し、ホテルの営業再開のために働いた。ひたむきな姿に上司が目を留め、スポンサー企業のランナー公募枠に三品さんを推薦。被災地からただ一人のランナーとして選ばれた。
スタート前、三品さんは「家族のため、会社のため、被災地のために精いっぱい頑張る」と抱負。前の走者からトーチを受け取ると、沿道に集まった大勢の市民の声援を受けながら約400メートルの距離を胸を張って疾走。走り終わった後、「地元の皆さんにこんなに応援してもらえるとは想像していなかった。娘と一緒に走れたと思う。被災地の代表として、との思いもあった」と満足した様子で語った。
三品さんは人間として、社会人として素晴らしい方だと思います。
東日本大震災当時は、
自分の生命や家族の安否よりもまず先に宿泊客の安全確保に尽力されたとのことです。
元ホテルマンとして僕は足元にも及びませんが、
計り知れない悲しみを乗り越えて、頑張っていらっしゃる姿にとても感銘を受けました。
おそらく数多くの方がそう思われたと思います。
きりがないくらい、何回も何回も反省しているのですが、
今の僕は全ての意味で恥ずかしいです。
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