地球横一周サイクリング と 縦回り自由旅

2016年12月活動再開!今回はメキシコからサイクリングです。(更新はFacebook fumionbikeにて)

What'sNew? 更新情報

すべて表示

キナバル山頂でタイミングを逸する orz Mt.Kinabaru, Malaysia, 2009.08.06-07

イメージ 1
入山管理局から山頂方向を望む。



キナバル山登山もマレーシア・ボルネオの魅力の一つです。

完全予約制で最低でも一ヶ月前には予約手配をしておかないと登る事は出来ませんが、
一枚岩の様なのっぺりとした斜面と、その上に覆いかぶさる様に林立する岩峰が独特の奇観を作る珍しい山です。

予約の内容について。
指定された山小屋での宿泊料、全食事代、登山手数料、登山保険料、が含まれたパック料金になっています。
キリマンジャロ山と同じ様な料金体系です。

僕はどちらかというと、
「自分で好きな物を担いで、好きなペースで登って、好きな時に食べて、好きな所で寝る」
という普通の登山スタイルが好きなんですが、難しい事を考えずに登りたい方には向いていると思います。

ザイルやアイゼンを使うような専門的な登山技術が要らない「そのまま歩いて山頂に行ける山」です。
ただし標高が4000mちょっとあるので、高山病にならない様にゆっくり登りましょう。

あと登頂は日の出直前かそれ以降がベストです。山頂は寒くてあまり時間が取れませんので。。


_______________________________________________________

キナバル登山のための予約手続きについて 2009年8月現在

コタ・キナバルにあるSutera Sanctuary Lodge(以下ステラ)というリゾート・グループで申し込みます。
(メール、FAXなども可。マレーシア語か英語で)

申し込み内容は
登頂前日のベースキャンプ(ラバン・ラタ)での宿泊に、(RM320から2360までピンキリ。)
登山許可料と(RM100。18歳以下RM40)
山岳保険料(RM 7)
をセットにしたものになっています。

宿泊費には
登山初日のお弁当と夕食、2日目未明の早朝食、登頂後の朝食と下山後の昼食、
の5食が含まれています。

申し込み後にメールで届く申請書類に記載し返送します。
請求書にある金額を指定された支払方法で支払いますが、一週間の支払期限が決められているので要注意です。

予約が完了するまで何度もステラと何度もやり取りをする必要があるので、時間に余裕を持つ方が良いです。
時間の取れない方は日本発の団体ツアーもあります。

登山費用は他に
ガイド料(雇用義務有。RM85〜120。人数・ルート次第)

オプションとして
入山管理局から入山ゲートまでの送迎(片道RM4〜85。人数・ルート次第)
登頂/到達証明書(RM1〜10。証明内容次第)
ポーター(RM80〜124。10kgまで。ルート次第)
が選べます。

詳細はステラのホームページ
http://www.suterasanctuarylodges.com

またはガイド本「地球の歩き方 マレーシア・ボルネオ」にも載っています。

なお登山申請は随時変わる可能性があるため、事前に必ずご自身で確認して下さい。
ここの記載事項については参考程度にして、全て自己責任で登山準備をして下さい。
何より安全に、そして楽しんで登って下さいね!

  ___________________________________________________________



イメージ 2
管理局前に設置された3つの標識の一つ。簡単に言うと
「公園内のいかなる状態にも手を加えない事」と書かれている。

イメージ 3
2つ目の標識には山頂までのルートの概略が描かれている。

イメージ 4
管理局から4km先にある入山ゲート。徒歩でもミニバンでも行ける。

イメージ 5
ゲート手前にある展望台から。山頂の斜面がだいぶ近づいた。

イメージ 6
登山道はほぼ一本道。標識もしっかりしているので迷わない。

イメージ 7
休憩所。こういう東屋がベースキャンプになるLaban Rataの山小屋までに4箇所ある。

イメージ 8
登山料に含まれる初日のお弁当。

イメージ 9
ラバン・ラタまであと少し。頭上にあるのは「ロバの耳」の名を持つ岩峰。

イメージ 10
ラバン・ラタ・ゲストハウス。外装は質素。

イメージ 11
広い間取りの食堂。

イメージ 12
日が傾く少し前。早めの夕食を取りに周囲のあらゆる山小屋から登山者が集まってくる。

イメージ 13
食事はバイキング・スタイル。他にもう10品程並ぶ。

イメージ 14
登山中の食事としては世界一豪華なのではないかとさえ思う。

イメージ 15
デザートも。

イメージ 16
夕闇が迫り辺りに霧が立ち始める。

イメージ 17
翌日午前2時半前。登頂前の超早朝食。熱量と水分を優先して摂る。

イメージ 18
ご来光に間に合う様に全員が早起きする。

イメージ 19
小雨の中、2時間弱で一気に山頂へ。

イメージ 20
しかし夜明け前。霙が混じる凍えた山頂に、5分ともたずに下山。(写真はガイドさん)

イメージ 21
登りの列とすれ違いながら、稜線で夜明けを待つ。

イメージ 22
稜線に張られたロープ。このロープを目印に登頂した。

イメージ 23
午前6時。空が明るくなってきた。

イメージ 24

イメージ 25

イメージ 26

イメージ 27

イメージ 28
振り返るが山頂は見えない。本来はこの位の時間に山頂に着くのがベスト。

イメージ 29

イメージ 30
そして朝が来た。

イメージ 31

イメージ 32
下りの衝撃から膝をかばいながら下山する。

イメージ 33
道端に食虫植物。いかにもボルネオらしい。

イメージ 34
下山を終えて入山管理局のレストランで昼食。最後までグルメ山行だった。(これも入山料に込み)

その他の最新記事

すべて表示

コモド近海を潜ってみる Komod...

2009/7/21(火) 午後 11:29

ラブハン・バジョには少なくとも5社のダイビングショップがあります。 一日2本潜ってUS$80(8000円。昼食・全機材込)が相場ですが、複数日潜ると安くなっていきます。 さらにコモド・ドラゴンを見るオプションをセットにしているところもあるので、 到着初日はまず情報収集して自分に一番のお店を選ぶ事をお勧めします。 僕が選んだのは Baj ...すべて表示すべて表示

コモドドラゴンというトカゲが居ます。 トカゲですが全長3メートルもあって世界最大種です。 ちょろちょろ動くというよりはノシノシ歩く感じで、ほぼ恐竜です。 世界中でコモド島とその隣のリンチャ島にしか生息していません。 バリ島から東へ1時間ちょっと飛んだフローレス島の Labuhan Bajoという港町からツアーで行く事が出来ます。 ...すべて表示すべて表示

コモド島目指して Labuhan ...

2009/7/19(日) 午後 5:34

海の見える風景。 左手の宿に滞在。 正確に言うとコモド島に行くツアーを探すために、バリからフローレス島のLabuhan Bajoに飛びました。 ツアーの詳細は次の記事でご紹介しますが、、 ここでは基点になる町ラブハン・バジョについて書きたいと思います。 バリのデンパサール空港から、 Lion、Transnusa、Perita、 ...すべて表示すべて表示



.


みんなの更新記事