秋春移行に反対サポーターが協会に署名提出Jリーグの「秋開幕、翌春閉幕」(秋春)シーズン制移行に反対するサポーター有志の会代表らが26日、東京都文京区の日本サッカー協会を訪れ、田嶋幸三専務理事に5万5511人分の署名などを提出した。新潟市在住で代表者の山田剛弘さん(34)は「マイナス面はすぐに連想できるけど、これ(シーズン移行)をやって何が良くなるのか見えない。議論していること自体、理解できない」と述べた。 署名は積雪地帯である新潟、札幌のほか、大分や名古屋など全国各地から集まったという。山田代表は、日本協会の犬飼基昭会長に積雪地帯を訪れてもらい、サポーターの意見を直接聞いてほしいとの要望も伝えた。 田嶋専務理事は「内容を吟味して、一つの参考とさせていただきたい」と話した。スポーツ報知 失礼でしょうけど、「デメリットしか連想できずメリットを連想できない」というのはホントに日本人らしい考えなんですよね。 メリットはいくつもあります。 関東から西に位置するチームは真夏の猛暑から逃れて試合が出来ますし、特に大分など九州のチームの真夏のゲームは耐え難いものがあります。 それから何と言いましても、選手たちの体の負担を減らし、選手生命を延ばすことが出来ます。 真夏の暑い時期に90分間走り続けなくてはいけないわけですから、当然体調・体力の悪化が激しいでしょう。 数年前のように「HOT6」などと言って中2,3日の連戦で盛り上がってる場合ではないわけです。 選手が死んでしまいますよ。 他にも、欧州と移籍市場が合うとか代表の試合を組みやすくなるなど、メリットはいくつもあります。 ただ、反対署名を出した方達の考えを否定するつもりはありません。 東北やその他の地方のサポーターの方達やチーム・そのスタッフなどそこに関わる人達に対するメリットが減ってしまうという話も理解できますし、アクセス問題や極寒のスタンドでの観戦など、観客動員にも響いてしまいます。 簡単に移行するなんていきなりは無理でしょうし、このままで良いじゃないかという話も分かります。 しかし、自分たちのことばかり考えていては本当に良い結果は得られないものです。
今ではなく、先の事を考えたら悪いとは言えないと思います。 否定するだけではなく、それによって生まれるメリットを元に悪いところを改善していくという前向きな意見もあっては良いのではないでしょうか。 |
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