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平成21年11月3日
今日は恐らく今シーズン一番の寒い朝である。フィアットの外気温度計は6℃を
示している。ハーフマラソンのスタートは9時なので7時過ぎに会場入りした。
群馬県前橋市。快晴。北北西の風が榛名山から降りてくるがさわやかな青空。正
田醤油スタジアム近くの道路をスタートし南下。国道17号を経由、10キロ程
緩やかに下りU字形に別の道を北上しスタジアム内のトラックに入りフィニッシ
ュする陸連公認コースである。
今回はつくばマラソンのシミュレーション(サブスリーペース走)も考えたが現
時点での実力を計るためベストを尽くすべく参加した。2日前にアップダウンの
多いロードを2時間近く走って筋肉に疲労が残った状態でどのような走りが出来
るか。前日までの食事は至って普通。今朝も納豆ご飯を食べてきたし、特別サプ
リもとっていない。
3列目あたりからスタートし前半追い風を利用しリラックス。参加者3千人程な
ので1kmも進むと早くも縦長になってきた。女子トップの選手が地元のようで
大きな声援をもらっている。いいペースである。取り付こうと思ったが若干後傾
している力強いストライドにライン取りもやややかましい走りなので陸橋の上り
を利用し少しピッチをあげて引き離しにかかる。直ぐに足音は遠退き再び安定飛
行を楽しむ。3キロも進むと早くも単独走行になってしまったが追い風が心地良
い。50mほど前には5・6人の集団がいる。
直線基調だが世界中の4輪、2輪車のディーラーが軒を連ねているせいか飽きず
に南下する。キロ標示は5kmごとだろうか。タイムより感覚を重視する。給水
はミネラルウォーターだったが、問題ない。
10キロ地点。ここまではキロ3分36秒前後のイーブンで来れたが後半の向か
い風、緩く上る地形、疲労の三重苦がどれだけタイムに影響するのだろうか。5
キロ辺りで聞こえた“46番”、その後聞こえてきた“35番”。北上する選手
全員が苦しんでいるという中で1つ1つ順位を上げている。
15キロ地点を見逃したがあと4キロの声を耳にした事で身体にもう一度アドレ
ナリンが走る。陸橋の上りで周りの選手よりペースダウンしないのは鎌北湖マラ
ソンや自転車で山岳トレーニングした効果であろうか。
残りわずか、渡良瀬川の方に下り鋭角にターンする所では気持ちが折れそうにな
ったがピッチを落とさないように心がける。10キロ部門と合流しもう一度気持
ちを引き締める。疲労しているところで右に左に交わさなければならない煩わし
さより自分の走りに集中出来ている。
トラックに入ると記録会では考えられない波のような応援に風になれるような錯
覚を感じる。
スパートはせず最後までリラックスした走りを心がけながらフィニッシュゲート
を駆け抜けた。
練習不足だからかコース設定からなのか後半のペースがキロあたり10秒くらい
落ちたのは課題であるが、何より気持ちの面で強くなれ自信を取り戻すことがで
きたは大きな収穫であった。

フィニッシュタイム:1時間18分03秒
順位:ハーフ34位

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