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2011.12.11 第19回小川和紙マラソン(ハーフ)
33kmで棄権した大田原フル、4.5kmを16分47秒でしか走れなかった黒山・鎌北湖駅伝に引き続き、小川和紙マラソン(ハーフ)に参加してきた。
このレースは自宅から一番近い事もあり13回目の参加である。ハーフは10回目となりエントリー時点では上位入賞を狙うべく練習しようという決心をしていた。
平日練習が出来なくなって以来、ラン日記をつけるのも嫌気がさし、仕事を走れない理由にして逃げている自分に更に嫌気がさしていく。悪循環を断ち切る事が出来ず、2年以上経過している。
それでも走る事が嫌いになったわけでもなく、走る仲間は素晴らしく前向きにさせてくれるし、頑張る姿を見ると応援したくなる。
想定どおり撃沈した大田原でも棄権することは残念だったがなぜかすがすがしかった。
今年の小川マラソン当日は絶好の快晴で早朝こそ寒かったが、スタート直前には風もなく暖かくなっていた。
混乱無く綺麗にスタートし緩やかに登っていく。下りに入りリズムを整え今日の展開を占う。
周りには例年競う選手と位置取りをする。明らかに大田原の時よりは身体が動く。
リズムに乗るか抑えるか。リズムをとり行けるところまで行ってみようと決心する。
5km。18分43秒。タイムこそベストから2分近く遅いがここまでは順調に脚は動いている。苦しくもないし周りの選手とも同調している。
10km。20分13秒。前ラップより30秒落としたが、アップダウンがあるため。最大の厳しい区間であるが、ここをうまく切り抜けたい。
が、中間点あたりでじりじりと前に離され、後ろから追われる。
15km。19分36秒。下り基調になるが思ったよりペースアップ出来ない。軽快に走る女子に抜かれる。為す術なし。
しかし、データをみるとそれほどペースダウンしている訳ではない。むしろ、心拍数は毎分180回越えを連発、ほぼマックス状態を維持しているのは驚異的である。自己コースベストの時よりも毎分10回近く高い状態である。
20km。20分11秒。市街地に入り若干のペースダウン。更に2人に抜かれるが、とり着く事が出来ない。
ラスト500m。またも一人の足音が迫ってくる。一度前に出し、ラスト300mで一気に抜き返す。心拍数はなんと191。最大数値の更新をしてしまった。苦しいのは苦しかったが、これ以上苦しいときは何度もあった。フィニッシュしてみれば自己コースセカンドワーストを記録。ワーストではなかったのはせめてもの救い。平均心拍数毎分186回、ケイデンス96と復活の兆し?というか練習すれば結果は出ると確信できた。
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