|
はじめまして。ユウナといいます。
本名は優しい茄子と書いて優茄。
確かに、顔は茄子のように下ぶくれ気味かもしれない。
さっそく話がそれてしまいました。
まず、お礼を言わせてください。
「来てくれてありがとう」。
出会いは偶然のかたまりだと思うんです。
この広いネットの海の中、辿り着いてくれてありがとう。
わたしのことを少し書きます。
プロフィールにも書きましたが平凡な25歳の社会人で、
C型肝炎キャリアです。
3歳のとき、交通事故に遭い、そこそこ大きな手術をしました。
そのときの輸血で感染したと思います。
感染してからおそらく20年以上経ってますが、
これを書いている今日まで肝臓の数値は安定していて
3ヶ月に1度の血液検査と半年に1度のエコー検査の経過観察のみで
まだ治療という治療はしていません。
判明したのは初めて献血をした22歳の夏。
目の前が真っ暗になって、短いお盆休みを泣いて過ごしたのを覚えています。
車を運転していた男を恨みました。
当時のわたしの命を救ってくれたはずの病院を恨みました。
同じ血液型なのに、当時体調が悪くて輸血できなかった母を恨みました。
同じ血液型なのに、高齢だという理由で輸血できなかった祖父を恨みました。
そして、母の教えを守らず道路に飛び出した自分自身を心から恨みました。
「なんとかなるさ」
「明日があるさ」
今までこの2つを座右の銘にしてきた大ざっぱでいい加減なわたしですが、
立ち直るには相当の時間がかかりました。いろんな諍いもありました。
救われたのは、愛する人たちと、今は亡き愛犬ミミの存在でした。
今は誰も恨んでません。
母や祖父はもちろん、病院も、ドライバーも、わたしに輸血された血液も。
「人生、辛いことも嬉しいことも、何事にも意味があると思いませんか」
大昔のドラマ「十年愛」で役名も芸名も忘れた、脇役の冴えない男が言ったセリフです。
3年前からわたしの座右の銘のトップにいる言葉です。
今は心穏やかでも、そのうち発狂する日が来るかもしれない。
その日はもしかしたら明日かもしれないけれど、
このトップの言葉だけは忘れずに生きていこうと心の一番深いところから、思います。
少しといいつつカナリ(ものすごく?)長くなりましたが、
こんなわたしです。
どうぞよろしくです。
最後にもう一言だけ。
あなたが辿り着いてくれた偶然に感謝します。
来てくれて本当にありがとう。
|