音ネタ(聴く側)

[ リスト | 詳細 ]

一応、元ミュージシャン。
記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

5/9、恵比寿のLiquid RoomにStevie SalasのLiveを観に行ってきました。

イメージ 1


ロックフェス系の来日以外での単独公演は、実に8年振りとの事。


そぉかぁ〜、俺、8年も待ってたのね…。



しかも、その8年前の東京公演もLiquid Roomでした。
あの頃は、新宿でしたけど。


という訳で、恵比寿に移ったLiquid Roomに初めて行ってきました。



8年前は、まだ彼も人気があったので、開演前から階段に長蛇の列が出来る程だったのですが…



開場10分程前に着いたにも関わらず、入り口付近の混雑は一切ナシ。

会場の2階にあるTower Cafeで開場まで時間を潰し、ほぼ定刻通りに、初めて移転したLiquid Roomの客席に入る。

う〜ん、新宿の頃より遥かに狭い…。
渋谷のQuattroと同じぐらいかな…。



オールスタンディングの最前列には、久し振りのサラスに会うために集まった人がごった返し…






てなかった…。






さ…寂しい…。


とりあえず、開演まで1時間近くあるので、ロビーでビアを3杯ほど頂く。

この日、5月では驚異的な25℃という激暑な日中だったので、冷たいビアのんまい事んまい事。



寂しかった会場内も、さすがに開演前にはいっぱいに。

とはいえ、満員とは言えないか…。

キャパが900人ぐらいだそうなので、7〜800の入りってとこかな…。

サラス、可愛そ…。


去年のインストアライブでB'zの稲葉が飛び入りで"Head On Collision"を唄ったので、今回もあるのではと予想していたのだが、結局、現れず。
それを期待したB'zファンも見掛けられなかったので、動員での"稲葉特需"はなかったみたい…。





若くない俺は(苦笑)、一番後ろのPA卓の前を陣取り、のんびり観る事に。
それでも会場が狭いので、充分な距離。



15分ぐらい押して、会場が暗転。
ネイティブアメリカン系のSEが流れ、会場のテンションが上がる。


サラス、ベースのジャラ、ドラムのマットがステージに現れ、テンションはピークに。


オープニング曲は、最新アルバムから"What It Was To Be What It Is"。


当日の演奏曲は、以下の通り。


0,SE
1,What It Was To Be What It Is
2,Tell Your Story Walkin'
3,The Harder They Come
4,Body Slamm
5,Freeze Dried
6,Born To Mack
7,Indian Chief
8,Two Souls War'n In A Bag Of Skin
9,Kickback
10,Do Your Own Thang
11,Start Again

アンコール
12,Stand Up!〜Pumpin It Up(メドレー)
13,Just Like That
14,Break It Out

アンコール2
15,Are The Gods Smiling On Me (Or Are They Laughing)
16,Caught In The Middle Of It
イメージ 2

前半、かなりモニターの返りが気になるのか、頻繁に「もっと上げろ」「下げろ」と指で合図してましたねぇ。

ギターのチューニングも大変な事になってて、"Body Slamm"では6弦がDでなきゃいけないのに、E♭だったもんで慌ててサラスが直してた。
次の曲"Freeze Dried"では、フレッシュなギターに持ち替えたはずなのに、ベロンベロンにズレまくったチューニングで、更に持ち替え直してた。

ボーヤ、怒られたろうなぁ…(苦笑)



ってか、サウンドチェック、してねぇだろ…サラス(苦笑)



まぁ、そんなトラブルもライブならではの醍醐味って事で、久し振りのサラスを堪能。


ベーシストである俺だけど、目線の比率は、サラス6:ジャラ2:マット2って感じ。

最近は、プロデュース業がメインになってるから自分でギターを弾いたり唄ったりって機会が減っているとはいえ、やはり、彼のカッティングはまだまだ健在。
カッチョイイっす。
ファンキーっす。
"Too Funky"っす。


結構意外だったのは、"The Harder They Come"を序盤で済ませてしまった事や、ジミヘンやJBのカバーを演らなかった事。

"The Harder They Come"なんて、いつもライブの終盤で「これからもっと盛り上がるぜぇ〜っ!」って存在の曲なのに、あっさり流してしまってた。
まぁ、本人も随分前から「もう、いいでしょ?」的な発言してましたけど、まさか、久し振りの来日なのにやっちまうとは…。
ジミヘンやJBのカバーも、必ず1〜2曲は盛り込まれていたのに、今回は1曲もナシ。
アタマからラストまで純粋にサラス(Pumpin It Upはカバーだけど)だけっていうのは、初めてだなぁ〜。


ラストが"Caught In The Middle Of It"ってのも、結構、意外。
俺の記憶が正しかったら、初来日とその後の市川Club GIOで演ったのが最後のハズ。
そんな曲を最後の最後に演るとは…。

あと、中盤で必ずある"行ったっ切り帰って来ないブルージー・コーナー(笑)"も無くなっていて、これに関しては"嬉しい"意外でした(笑)。
いつも、"Too Many Mountains"とか延々20分ぐらい演っちゃうからさぁ、大体その時間にトイレ行ったりしてたもん(苦笑)。


あ…



一番驚いたのは…






サラスのお・な・か(笑)


妊婦でした(笑)


"Body Slamm"の前に上着を脱いだんですけど…




脱いだら凄いんですぅ〜っ(泣)



とまぁ、意外なサプライズやトラブル満載のライブでしたが、充分楽しめました。
イメージ 3



でも、個人的には、前回の来日メンバー(B:メルヴィン・ブランノン、Drs:ブライアン・ティッシー)の方が強力だったかな…。
ジャラもマットも悪い訳ではないが、どファンキーなサラスと組むには、ちと役不足かな。
グルーヴ感が全然違います。
特に、マットのドラムはタメが無くて割と堅いビートなので、サラスのカッティングには合わないかなぁ…。
もっと、タイトなドラムが良かったな。
ブライアン・ティッシーとか、初代ドラマーのウィンストンとか。


とはいえ、超久し振りのサラスだったので、そういう不満も消し飛んでしまうんですけどね。

「お腹いっぱい」まではいかないけど、「腹八分目」ぐらいの体には良い(笑)満足感でした。





ただ…


俺の勝手な思い込みなんですが、「今回が最後の来日なのでは…」と心配してるんだなぁ…。


客の入りもそうだけど、新譜もなかなか出さないし、出しても"吉本"のレーベルだったりと、あんまり日本での市場が宜しくない状況を鑑みると、「もう、来ないかもぉ…」と思ってしまいますのよ…。
「すんげぇヴォーカリスト達とセッションしてから、自分で唄うのがこっぱずかしいのよ」って、よく言ってたしねぇ…。

「あぁ…これで見納めかも…」と思ってたら、
"See You FUJI ROCK FESTIVAL!"とのたまふサラス様。


また出るのね。


残念ながら、フジロックには行きません。
いくら大好きなサラスでも、時間・金・移動を考えると、割に合わん。


ロックフェスはどぉ〜でも良いからさぁ、ピンで来てよぉ〜〜〜っ!



※画像は今回のライブとは関係ありません

祝!来日!!

イメージ 1

Stevie Salasが5月に来日公演するらしい。


5月7日(月):大阪Quattro
5月9日(水):東京Liquid Room















うっ










嬉しいっ!





昨年11月、NEW ALBUM 『BE WHAT IT IS』の発売記念でインストア・ライブはあったものの、その前もロックフェスでのイベント参加だったので、サラス単独でのライブは、何年振りだろう…?



多分、Drs,がブライアン・ティッシー、Bが元DAN REEDのメルヴィンがメンバーで、Liquid Roomで演ったツアーが最後なんじゃないかな?


まだ、詳細が分かってないけど…












絶対ぇ〜、行ぐっ!







でも…











『BE WHAT IT IS』からの曲を中心に演らないでね(理由は言いません)。




ちなみに、今月末、彼のDVDが出ます。








勿論、買いまふっ!






Salas好きな方、Liquid Roomで会いましょう!

久し振りに、CDレビューでも…。


ファンキーなグルーヴ系が好きなMasa-Changも、ぢつは、HR好きだったりする。





この人。

イメージ 1

ゲイリー・ムーア。
※ブルドッグではありません




もしかしたら、「ブルース系のギタリスト」と認識されてる方もいるべな。

10年ぐらい前から、そっち系ばっか演ってるからね。

でも、ホントは、バリバリのハードロック・ギタリスト&ヴォーカリスト。




んもう、ピッキングの強い事、強いこと。

イマドキのギタリスト達は、早弾きを効率的にする為にソフトピッキングやスウィープなる簡略化した演奏で、”さも”「早く弾いてます!」をアピールしてますが、このオヤジ…


基本、オルタネイトのハードピッキングで早弾きやりますから。



好きッス。



で、今回のレビューは…





イメージ 2

”Live At The Marquee”

'80年の音源






…らしい。






こんな事言ったら、怒られるかも知れないけど、ぢつは、このアルバムよりも好きなアルバムがあります(苦笑)

ぢゃあ、何ゆえ、このアルバムを先に紹介するかというと…









旬だから(俺的に)w







というのも、このアルバムに入っている名曲「パリの散歩道」





インストなんです。

しかも、故コージー・パウエルのアルバムに入ってる「サンセット」から始まるメドレーなのね。



俺、後にも先にも、パリの散歩道は、このバージョンしか聴いた事が無かったんだけど、近所のTSUTAYAで借りるCD全て、”唄モン”なんスよ。

知り合いに聴いたら、「元々、唄モン」って言われたけど、”インスト”しか知らない俺には、唄入りのバージョンの方が馴染めない。

でも、テープで持ってるのと同じCDがなかなか見付からない。



で、探して探してやっと見付けたのが、このアルバム。



収録曲は、全く同じ。

でも、アルバムタイトルは違うわ、ジャケも違うわで…





紛らわしいっつ〜〜〜のっ!


ちなみに、日本での発売当初は、
イメージ 3

こんなジャケットでした。
(タイトル:GARY MOORE LIVE)


特典で、パリの散歩道のタブ譜が付いてたらしいッス。



持ってないけど…





耳コピしたので、結構です(笑)






「パリの散歩道」を唄ありバージョンでしか知らない方は、一聴の価値はあると思いますよ。

ってか、俺にとって「パリの散歩道」は、唯一無二、これだけ。





「パリの散歩道」の事しか書いてませんが、他の曲も秀作ばかり。

ロック好きの方なら、損はしないアルバムでしょう。


多分。








きっと。









かなぁ…(苦笑)?




なぁ〜んて、大丈夫!

良い曲ばっかですぜ、奥さんっ!






ゲイリーの一番好きなアルバムレビューは、またいつか…。

イメージ 1

昨日、パール兄弟のLiveに行って来ましたっ!


ホントは仕事が忙しくて行けないハズだったんですが、職場でトラブルがあって、逆にそのお陰で仕事がはかどっちゃいまして(苦笑)、ほぼ定時で上がることが出来ました。


2000年に音楽活動を引退して以来、ライブハウスに足を運ぶのが、実に6年振りの俺。
しかも、自分が観客として行くなんて、もっと久しいッス。



場所は、新宿LOFT。



かつてのバンドブーム時代の聖地です。

と言っても、当時あった小滝橋通り沿いの小屋はもうなくなっていて、今では歌舞伎町の中にあります。


移転してからのLOFT、初見参ッス!


ちなみに、Masa-ChangはここでLiveは演った事はありません。
系列のShelterではありますけど…。



さて、開演10分ぐらい前にLOFT到着。

客の入りは7割程度かな。

でも、開演の時には、ガッツリ満員になってました。


観客の年齢層は…




予想通り、メチャ高っ(笑)!

最年少で20代後半って感じ(苦笑)?




今回のLIVEは、LOFT30周年の企画イベントらしく、パール兄弟のワンマンライブではありません。


オープニングアクトは、KQLD(菊池成孔クインテッド・ライブ・ダブ)。






………………。





”ずーぢゃー”ッス…。
しかも、俺が一番苦手なフリージャズ系。

言いたい事が山ほどあるけど、敢えてスルー。


ずーじゃーの後は、鈴木慶一、サエキけんぞう、菊池成孔の3人によるトークライブが小1時間ほど展開されます。

途中、矢野顕子が来てるという事で、トークライブに飛び入り(?)って話にもなりましたが、結局NG。

生アッコちゃん、会ってみたかったなぁ…。




さて、トークライブの後は、いよいよパール兄弟の登場です!

大本命のLIVEが始まったのは、21時過ぎ…。


でも、良いの!


オープニングは、俺の大好きな”世界はGO NEXT”。
イントロが始まって、「うぉぉぉ〜〜〜〜っ(歓喜)!」って思ったのも束の間、
機材トラブルがあって、晴男のギターがへなちょこなりぃ〜〜〜(泣)!
その影響もあってかミストーン連発でしたが、ギターソロの時にエフェクトを変えたのか、ペダルを踏み換えたのか、かなりブーミーな音に復活、安定してきました。

”ケンタッキーの女”、”サーフィンTokyo”と続き、4曲目は1stアルバムからの”メカニックにいちゃん”。
実は原題がメカニック”やくざ”だったと、カミングアウトしとりました(笑)

MCの最中、「バカボン、お帰りぃ〜!」と客席から祝福の声もあったりして、会場はあったかムード。

俺自身、パール兄弟が好きだったのは、晴男とバカボンが在籍していた頃なので、この3人が揃ってプレイしてるその場に立ち会えるのは、感涙ものです。
ドラムがまっちゃんなら、もっと言うことナッシングでしたが…。
サポートのドラマーも、結構良いタイコ叩いてたので、物足りなさは一切ありません。

それにしても、やっぱ、バカボンのプレイは安定していて凄い。
ベーシストとしては、それが”当然”とされるものなんですが、やはりそのプレイの安定感はさすが。


中盤では、そのバカボンの象徴でもあるスティックベースが登場!

曲は勿論、”ヨーコ分解”

コンプのセッティングのせいなのか、PAのせいなのか、スティックの音のバラつきが目立ちました。

まぁ、基本的に指先だけのタッピングで音を出す楽器なので、キレイに音を出すのは難しいんですけど、アタック音が強すぎたのと弦のビビリ音が気になりましたね…。

でも、スティックの演奏見たさに、観客がバカボン寄りに微妙に移動したのが面白かった(笑)

あたしゃ、全く見えませんでしたけどね…(怒)


途中、新曲を織り交ぜながらも、ほとんどが俺の知ってる曲なので、気分は徐々にアップっす。


後半に演った”○o○○○娘”では、ガッツリ”フェラ、フェラ〜”と唄ってくれて、気持ち良いったらありゃしない!



さて、いよいよ佳境です!


トークライブで出演された鈴木慶一が、ゲスト出演です。

一般的には”TVのタレントさん”のイメージが強い鈴木慶一が、ギター片手に唄っております。

ムーンライダース時代の曲とトーキングヘッズの”サイコ・キラー”を熱演。

分かってはいても、「あ〜、鈴木慶一って、ミュージシャンだったのね(笑)」と、再認識した瞬間でした。



そして怒濤のラスト、”快楽の季節”

パール兄弟ファンならご存知の”リーマンズ”がバックダンサーとして登場!



「…狭いステージなんだから、ダンサー、要らないぢゃん?」と心の中でツッコミながらも、堪能したラストナンバー。

サビの「気持ち良いねぇ〜っ!」よろしく、気持ち良い大団円でした。

なのに、客席の後方で観ている自分を少し後悔したMasa-Changでした…。


そしてアンコールは、俺が最も好きな”バカヤロウは愛の言葉”。

好き過ぎて、俺自身、バンドでカバーした事があるぐらいの曲です。

サエキけんぞうの観客調教の成果もあって、演奏中は”バカヤロウ!””この野郎!”の怒号が鳴り響いとりました。


残念ながら、アンコールはこの1曲だけ。


でも、全16曲(たぶん)、お腹いっぱい大満足な夜でした。




ただ、ぷち不満…



LOFTの構造が…。



フロアのほぼ中央部にぶっ太い柱があるので、観客席からステージに対しての死角が多過ぎ。
アマバン/インディーズバンド程度なら、問題ないかも知れないけど、
満員クラスのイベントの場合、あの柱が邪魔で邪魔でしょうがない!


俺の立ち位置からは、サエキけんぞうと晴男は見えるものの、上手に立つバカボンの姿は一切見えません。

結局、バカボンの勇姿は、アンコールが終わりセンターに来た時に頭頂が見えただけ(泣)

ライブ会場にいながら、柱に備え付けのモニターを見つめるのは、ちと寂しい…。


でも、不満もありつつも、大満足のLIVEでしたっ!

帰り道、iPodでパール兄弟を聴きながら、ライブの余韻に浸りまくったッス。





誰か、一緒にパール兄弟のコピー演りません?

PEARL TRON / パール兄弟

最近、すっかり週末限定投稿となっております…。


今月は、結構仕事が忙しくて、家に着くともうドラマが始まってる時間で、マーカスさんもディナーを待ちわびて怒って玄関まで迎えに来る日々であります。


投稿してはいなかったんですが、今月は、二度ほど女の子になっちゃいまして…。

でも、大丈夫!


Masa-Changは生きております。


さて、近況はこの辺にしまして…


iPod nanoを買ってからというもの、バンドマンを引退してから5年ぶりに毎日音楽に触れる生活を送っております。


新譜で心惹かれる音楽は無いので、昔の曲ばかりなんですが、音楽が好きだった頃を思い出してきますね。

正直、プロになれそう、いや、なれる。
そんな時期もあったんですが、もう、その頃には音楽が好きではなくなってましたから。

それでメシを食う為には、好きだけじゃやっていけない事を嫌となる程痛感しましたから。


そして、今回紹介するのは、その音楽が好きだった頃に「こういうバンドが作れたら良いなぁ〜」と思わせたバンド、


パール兄弟の2ndアルバム「Pearl Tron」(1987発表)です。
イメージ 1



メンバーは

Vo,・・・サエキけんぞう
G,・・・窪田晴男
B,・・・バカボン鈴木
Drs,・・・松永俊弥

の4人組。

このバンドをどうやって知ったのかは、正直、あんまよく憶えてないんだけど、多分、宝島あたりの記事を読んで興味を持ったんだと思う。

で、近所のレンタル屋に行って、このLP(当時はCDレンタルの方が少なかったので)を借りて聴きました。


1曲目”OVERTURE(洪水デート)”は、いきなり「映画のサントラか?」と思ってしまうような交響曲仕立てから始まり、2曲目の”世界はゴー・ネクスト”への繋がりは、納得というかアルバムを聴きながらライブのSE〜オープニングの盛り上がりを感じさせる流れです。

一番好きなのが、4曲目の”TRON岬”。
クールな大人のサウンドって感じのロックに、サビで使われる「CHIBA CITY」って歌詞が妙に引っかかる曲でした。
当時、千葉県民だったので(笑)

5曲目の”風にさよなら”は、往年の名曲”Daydream Believer”風のサウンドのバラード。
「自分勝手なアイデア 得意そうにしゃべっても 使い古しのペシミズムが顔を出し だいじなはずのドリーム 忘れそうに走ってる」
このフレーズが、やたらと頭に残って、”ペシミズム”を辞書で調べたぐらい(笑)

6曲目の”ケンタッキーの白い女”では、思いっ切りアメリカン・カントリーロックをぶちかましてます。
歌詞から推測するに、ケンタのお姉ちゃんへの想いの唄だと思うんだけどね(笑)

8曲目も結構好きな曲”ナミダの太陽”
この曲では、Gの窪田晴男がVo,を担当しております。
結構、セクシーな歌い方で、好きッス。
イントロのアヴァンギャルドなギターオブリも好きだし、バカボン鈴木のスラップをサンプリングするアイデアも好き。
親指サムピングの6連譜サンプリングを一生懸命 手弾きで再現しようとコピーしようと努力した日もありました(笑)

ラストの”DISCO鎮魂歌”は、まさにこのアルバムの集大成とも言える楽曲です。
イントロはいきなり”ヤングマン”ですから(笑)!
そして、1曲目の”洪水デート”が16beatになって帰ってきます。
DISCO言うぐらいですから、70〜80年代ディスコサウンド仕立てになっております。
イントロのヤングマン(YMCA)もそうですが、CHICの”Good Times”も入ってるし、「サタデーナイトは、ディスコでフィーバー」してた人には、笑える楽曲かも。


当時、勿論、アルバムのダビングはしましたが、後にしっかりCDも買いました。



多分、ほとんどの方はこのバンドの存在を知らないと思います。

でも、メンバー個々は物凄くクウォリティの高いミュージシャンばかりで、誰もが聴いたことがある曲、或いはサポートメンバーとして誰かの楽曲やライブツアーに参加しております。

Vo,のサエキけんぞうは、本業(?)が歯科医。
お馴染みの所では、モーニング娘がデビュー前に手売りした”愛の種”を作詞した人。
G,の窪田晴男は、その卓越したギターテクニックから、坂本龍一のツアーギタリストとして参加したり、吉川晃司の”MARILYNE”なんかはモロ窪田っぽい音で参加してるので、好きな人はすぐ分かるかも。
ちなみに、彼がメインで使っていたギター(AriaPro TS)は俺も持っていて(俺のは超廉価版だけど)、そういのもあって、妙に肩入れしちゃうトコがあったなぁ〜。
B,のバカボン鈴木は、坊さんでもあり、日本屈指のスティック奏者でもある。勿論、ベーシストとしてのテクニックも最高で、現在は、日本人ドラマーの重鎮でもある村上"PONTA"秀一の右腕としても有名である。
Drs,の松永俊弥は、晴男やバカボンがパール兄弟脱退後もバンドに残り、その後、どうなったのかな…?と気にしてたんですが、昨年(2005)暮れに行われた槇原敬之のLiveでタイコ叩いてました。

彼らのサウンドは、懐が深く、ロック、ポップス、ジャズ、ファンク、パンク、レゲエ、ありとあらゆる音楽を熟知した上で、遊んでる感覚が凄い好き。

2003年に一夜限りの再結成をしたらしいんだが、それを知ったのは、今日。


ん〜〜〜〜。

泣こう。


でも、2/10にサエキけんぞう、窪田晴男、バカボン鈴木が一緒にロフトで演るらしい!



ぅおっしゃっ!!

行くしかねぇべっ!




…と思ったら、予定が…。


泣きながら、iPod聴こう…。

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


.
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
Masa-Chang
Masa-Chang
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事