風来梨のブログ

別サイトに記載した景勝地ガイドを小出しに載せていきます。

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3000コメまで7年半もかかる不人気ブログが継続できた奇跡を祝って・・。

人気ブログや政治を取り上げた旬の話題のブログなら、下手すりゃ1ヶ月もあれば届く3000コメ・・。
実に7年半・・、ひと月3000コメの人気ブログの約90分の1の人気しかないワテのこのブログも、「チリが積もればなんとやら」で、6/16に遂に3000コメを達成できましたよ。

偏にこの快挙(但し、ワテのブログ基準、他のブログなら屁でもない単なる通過点)が達成できたのも、「消えかけのローソクを消すまい」と訪問頂いた皆様方の御支援と、普通なら1記事1コメのデットライン(普通の人ならブログ辞めたくなるライン)ギリギリの不人気でも、メケる事なく記事を書き続けたワテの極太な精神の賜物だろう。

幸い不人気のお陰で、『日記』など検閲にひっかかりそうな内容でもスルーされる『特典』はあるし・・。 でも、日記に書いてる「検閲に引っ掛かりそうな事」は、全て本当の事だよ。
それにも増して、閑古鳥が鳴く以上に忘れられたヤフー登録サイトのワテのメインサイト『日本百景』よりマシ・・という概念に、「下には下がある」という悲しい概念で持ちこたえる事ができたよ。

それでは、100000アクセス記念で用意して、「クド過ぎるから」と止めたシリーズ(その後、3000コメがはるか遠い現実に2回分消化)の最終弾の第6弾・『花・動物・草』をば・・、ごろうじろ。


’11・5 『5月の風物詩・ミズバショウ』
イメージ 1
春の光を浴びて
ほのかに浮き立つ水芭蕉


妙高高原・イモリ池にて


’11・6 『可憐に浮き立つ』
イメージ 2
可憐に浮き立つ・・

北海道・暑寒別岳(1491m)の
頂上に広がるお花畑にて・・
 
可憐な花なれど
イチゲ科の花って毒花なんですよね


’11・8 『白鳥雲』
イメージ 3
朝の東大雪の山なみ・・

明けの空を白鳥雲が
優雅に翼を広げていた・・
 

東大雪・石狩連峰縦走路・ブヨ沢の頭にて・・


’11・9 『黄金の穂』
イメージ 4
ただのネコジャラシが
朝の光を浴びて
幻想的な黄金の穂となった・・
 

白川郷・荻町城址にて・・


’11・11 『銀の海』
イメージ 5
たまらなく美しい銀の波しぶき・・

だがこの美しい波も
彼にとっては押し寄せる津波
となるのだろうか・・
 
北海道・厚内の浜にて
 
『銀の海』という題名は
HPでリンクして頂いている
絵師さんにつけてもらいました。 

素晴らしい感性に
脱帽と大いなる感謝を・・


’11・12 『雪紅葉』
イメージ 6
『雪紅葉』

山小屋で一泊しての翌朝
密閉された小屋の扉を開けると
一面の銀世界だった

秋だと思っていたら
突然来襲した冬の頼り

秋は抵抗を試みるものの
瞬く間に蹴散らされ・・

周囲を白銀に変える一晩で
積雪50cmからの大雪が・・

冬将軍が秋を瞬く間に
蹴散らした事を表していた

でも最後まで抵抗する『秋』が一つあった
それがこの『雪紅葉』

突然に冬将軍が吹き荒れて
冬の準備をする間もなく
秋と冬が混在してしまったのだ



巻機山・井戸尾根にて・・


 ’12・7 『雪渓を彩る華』
イメージ 7
雪渓を彩る華

立山・奥大日岳の頂上で
ある情景を撮りたくて
頂上ビバークを敢行した

それは夜明け時しか撮れない情景・・
日の出前の『夜間』に稜線を伝い歩きして
頂上まで行かねばならないのだ

その「この瞬間しか撮れない」情景は
またの機会に・・

今回はその傍らで撮った
「こういうのもいいかもしんない」
っていうのを一つ・・

「雪渓を背景にすると花が引き立つなぁ」
誰もいない『我一人のパラダイス』で
ボソッと呟く自分がいた・・


奥大日岳頂上直下のお花畑にて・・
 

’12・8 『ヤマはもう秋の装い』
イメージ 8
もう晩夏も過ぎて・・
山は急いで秋の装いへと
衣替えをしていく
 
南アの雄峰・塩見岳に隠れて
あまり知られない蝙蝠岳
そんな山をある年の盆に登ってみた
 
塩見岳までは登山客と
かなりすれ違ったが、

稜線の縦走路より
片道2時間半も外れたこの山まで
来る人はほぼ皆無であった
 
そんな中で目にした
小さな秋への装い


’13・9 『秋の花・マツムシソウ』
イメージ 9
秋の花 マツムシソウ
 
山の季節の変わり目は
花の色を見れば感じる事ができる
 
6月7月はピンクや黄色の
鮮やかな色の花が咲き競い

7月下旬から8月は
暑さを払拭させるような白い花・・
 
そして秋が漂い始める
8月の盆の終わり位から
花色が青・・そして
淡い紫色となっていく
 
山で紫色の花を見ると
漂う秋の気配と盛夏が終わる
哀愁を感じてしまう


鳥甲山にて


’14・7 『神の創造し楽園にて・・』
イメージ 13
可憐な姿を魅せて・・
チングルマの群落
 
花の楽園・・ 花のパラダイス・・
日高・七ッ沼カールは真に『花の器』だ
 
『神秘』の一言しか出てこない
大自然の創造し情景
 
この大自然の創造し情景こそ
地上に降臨した唯一無二の
『神』と言えるだろう
 
下らぬ宗教が擁立する偶像なんぞ
『神』と名乗る自体驕しいのだ
 

日高・七ッ沼カールにて


’14・11 『触れたら消える儚き宝石たち』
イメージ 10
枯れた枝がいっとき宝石となる
 
初冠雪となった前夜の小吹雪が
夜明けの情景を一変してくれた
 
吹き荒れた氷とブリザードは
翌日に宝石を創造していた
 
触れたら消える儚き宝石たち
そして日が昇るにつれて姿を消していく
夢まぼろしの宝石たち
 
その美しくも儚き情景に
ヤマの・・自然の尊さを感じ取って・・
 
 
甲斐駒ヶ岳頂上にて
一夜を明かした翌朝の情景


’15・2 『一斉に羽ばたく』
イメージ 11
鳥たちが一斉に羽ばたいて・・

その情景に古いアニメの
1シーンを重ねていた・・

ここは日本の最果ての地・・
そして野鳥の楽園の地だ

その日本離れした北欧の情景に
シャッターを押す指が・・
心が・・震えた

これは素晴らしい1シーンに
遭遇した感動の震え?

それとも「こんなシーンは
二度と拝めない」という緊張?

恐らく答えは
「そのどちらも」なのだろう・・

素直な感動の心と打算的な下心が
交わっている小さな人間・・
それが私だと思う


夕暮れの根室・春国岱にて


’16・1 『今年は撮れませんでした・・(悲)』
イメージ 12
朝日の照らす黄金のシジマを渡る渡り鳥

こういうのが撮りたくて
冬の北海道に毎年のように行ってるが
なかなか上手くいかないもんですなぁ・・

今年は7泊8日いた道内で
晴れた時は通算3時間ほど・・

○鉄部門は全滅に近い
結果が予想されるよ・・

野鳥部門も白鳥はたくさん撮れたけど
手応えは今イチかなぁ・・

初めての時に上手くいって
味を占めて『2匹目のウナギ』を狙うと
必ずコケる今日この頃

まぁ、『写真床』のウデの分際で
スケベ心を出すと必ずコケますなぁ

で・・、今回も過去のモノで飾りまっす!
「根室・氷結の温根沼の夜明けと渡り鳥」



次のこういった企画は5000コメ達成か200000アクセスって事になるけど、恐らく5年近くの時が必要だろうね。 その時まで不人気にめげずに、細々と「消えかけのローソクの灯」を維持していこうかと・・。




















「記事を書くヒマがない!」だけではなんなので・・、10万アクセス記念で企画した6連発(この時はあまりにクドイので3回で打ち止めにしたけど・・)の第5弾(その後『次の目標(3000コメ)まで遥かに遠いので・・』で1回消費)をお送りしまっす。

第5弾は『心象情景』おば・・。 コンセプトは「時に偶然は計算づくを凌駕する」でっす。
要するに、コレらは全て『偶然の産物っ』て訳ですネ。


 ’12・1 『お山をいつまでも美しく・・』
イメージ 1
お山をうつくしく・・ いつまでも美しく・・
それは、山の民の永遠のお約束
 
夜間登山をしてでも魅たかった情景
台高山系・高見山の頂にて・・


 ’12・4 『桜の木のシルエット』
イメージ 2
桜の木をシルエットに朝日を演出してみた・・
 
春はあんまり撮影に出てないなぁ・・
朝日の写真を撮るなら前日から出張らないと無理なのだが
筆者の性質は『究極の物臭』なので・・
 
丹後半島・カマヤ海岸にて・・


 ’12・10 『道標』
イメージ 3
秋の連休も終わり小屋も閉鎖された
白馬岳山頂の夕暮れ

この日の頂上は
あの夏の喧騒がウソだったような
静けさと哀愁が漂う
『我1人のパラダイス』だった
 
白馬岳山頂にて・・


 ’13・8 『レクイエム(鎮魂歌)』
イメージ 4
山の鎮魂歌・・
大自然に抱かれて安らかに眠れ・・ 
 
日高・八ノ沢カールより
夜明けのピラミット峰と遭難レリーフ
 
1970年に福岡大学の山岳パーティが
ヒグマに襲われ
3名が犠牲になったそうである
 
朝の静けさに包まれて
3名の若人がここに眠る・・
 
 
ちなみに・・、ワテもここで
リーチ一歩手前(6日間行方不明)となって
し△ぶんに載ってたりして・・


 ’14・1 『冷気が魅せる情景』
イメージ 5
鉄路が無くなって原野に回帰した
宗谷丘陵で魅せられた落日のオーロラ日輪
 
かつてこの丘陵を大きく弧を描くように
ローカル鉄道がめぐっていた
 
その痕跡をたどるべくやってきたが・・
あったのは原野に回帰した北の大地を
凍えるように照らす落日だけだった
 
稚内市恵北の
旧国鉄天北線跡原野にて


 ’15・9 『オチャメに乾杯!』
イメージ 6
我独り占めの影『富士』ショー

夕日が富士の山体に当たり
その影が雲海のスクリーンに映し出された・・

雲海のスクリーンは
八ミリ古フイルムの
荒い粒子で映し出したような
味わいのある情景だった

ち゜・つ・わ・・、この美味しい情景は
富士山八合目の旅館街が開いて
いるモノと思ってやってきたが・・
9月の第二日曜で富士山は山終いなんだって・・

夏のオチャメ(ペテガリでコケてJR北海道
の183系と同じく腹から火を噴いた)明けの登山だった為
旅館泊りを想定してテントナシで来たもんだから

「標高3000mでゴザ敷いてゴロ寝」
の『オチャメ』に追い込まれたよ

・・で、このオチャメのお陰で
こんな美味しい情景を独り占め!

いゃぁ・・ 『オチャメ』もやり続けると
何か得があるものですな・・ アッハッハ・・(涙)


 ’16・8 『天海の船出』
イメージ 7
天のおりなす綿の海原を
護衛艦を引き連れ悠然と巨大艦が漂う

その姿は天海の海神を守るべく
船出する航空母艦のような・・

この美しい風景を・・この美しい国を守る為に
命を賭して戦いに挑むべく港を発つ情景に見えた

この情景を目にして
思わず起立して敬礼する自分がいた

美しい国を自負する心が敬礼を促し
その行く末に目を潤ませてたかもしれない

そんな感傷的な天の海の船出風景であった


白馬岳山頂にて



もう、あとひと月ちょっとで”今年”も終わりますね。 総括すると、今年は『ロクでもない』年だったよ。
特に夏以降は・・。 夏休みは座骨神経痛が再発して、山に行けずに盆休み期間呆けていたし、秋は捻挫してまだ完全に治ってないし、足かばってたら、腰痛が再発したしィ。

冗談抜きに、歳と共に身体がヘタレていってるよ。 最近老眼の気も現れて、地図などの小文字は虫眼鏡が必要になったし・・。 医者には「薬呑んで腰の痛み紛らわしてるようなのが20㎏担いで山なんかに登っていると、腰が砕けて車いす生活になるぞ!」と脅されたしィ。

でも、楽しみ捨てて真っ当な身体を維持しても意味ねえよな・・。 ここはダマシダマシ・・、今のスタイルを維持していこうかと。 取り敢えず、来年の登山シーズンまでに、捻挫を治さなきゃ・・ネ。









































関連の前記事である『10万アクセスを越えちゃいました』の最後に、「まだ『山岳』・『花・動物・草』・『印象情景』と3つもネタはあるけど、クド過ぎてちょっと小マシになった人気が再びどん底に落ちるのを危惧して、玉虫色の解決『先延ばし』をする事にしまっす」、「次の『ミレニアム』は、『3000コメ突破記念』って所デスかね・・ いつになる事やら」と書いたが、その時の危惧がそのままになってきそうになったよ。

3000コメ・・。 これが達成されるまで、あと2〜3年は裕にかかりそうなのである。
巷には1ヶ月足らずで3000コメを達成する所もあるというのに、営業活動をするとしないとではこうも違うのか! エッ! 営業してもムダだって? そんな(正直な事を)ズバズバと・・。

・・と言う訳で、記事を書く仕込み(原版のスキャンなど・・)で時間がかかり過ぎたので、ちょっと小休止がてら、『10万アクセス達成記事』関連の第4弾・『山岳』おば・・。


’11・3 『雪でさらに嶮峰へと・・』
イメージ 1
八ヶ岳・横岳と大同心・・
 
雪が乗っかって迫力がでたなぁ・・
17〜18年位前のワテは
これを越えて来たんだね・・

コレ・・、2回目の壁紙で
当初は写真にお題を
つけていなかったんだよね〜

だから『題』を即興で考えたよ・・
だから『題』が写真に負けてるかも・・


’11・7 『トムラウシ・水鏡』
イメージ 2
夜明けのミルク色の空とトムラウシ・水鏡
奥大雪・沼ノ原にて

今月の下旬に、ここに逝ってきます

たぶん帰っても1週間は
素晴らしい体験に
呆けている事でしょう

だから、“逝ってきます”なのですね・・


’12・5 『感慨深い眺め』
イメージ 3
斜度50度の万年雪渓を擁する
名峰次選の中でも最も過酷な峰・毛勝山・・
 
その困難を乗り越えて
室堂などで今まで見慣れた情景とは
真逆に連なる剱の八ッ峰を感慨深く望んで・・
 

毛勝山の頂上にて

※ 斜度50度の毛勝谷雪渓の登りでパツンパツンになって
この下りの北西尾根で『かつ●く』しちゃったよ・・
その後は『伝家の宝刀』《クマ下り》で下り切ったよ・・
「こんな事書くから記事の格が
下がるんだよ・・ このタワケ!」
という耳鳴りが聞こえる・・


’12・9 『仙人の水鏡』
イメージ 4
9月はネタがないんだよね〜
去年に『黄金の穂』を使ったけど

ぢ・つ・わ・・アレ・・
9月の切札写真だったりして・・

・・で、9月の20日頃に行った
裏剱・仙人池のひとコマを急遽スキャン・・
 
テントを撤収して
池ノ平から早歩きで仙人池まで
下りに8時間かかるので
6時45分が滞在のタイムリミット

それまでの約25分で
シャッターを押しまくった一品です
 
格言・・ 数打ちゃ
(何も考えて無くても1枚くらいは)当たる・・
 

’13・1 『暮山暮色』
イメージ 5
雪山は夕暮れに
素晴らしい色彩を魅せてくれる
中央アルプスの冬景色
 
穏やかそうに見えても
氷点下24℃の風速20mでっす


’13・3 『一番空に近い窩(すみか)』
イメージ 6
好天のスカイブルーなのに誰もいない・・

ぢ・つ・わ・・、前日に遭難騒ぎ
(もちろん、ヘリコブター無料←隠語です)
が2件相次いで
皆ビビッて下山してしまったりしてます
 
あぁ・・ この頃は奇跡の
体力だったなぁ・・と涙する


積雪期の八ヶ岳・赤岳山頂にて
赤岳山頂小屋を望む


’13・6 『大汝より剣』
イメージ 7
水墨画のような情景に魅せられて
 
白山・大汝峰から剣ヶ峰と
雲海に霞む北アの山なみを望む
 
確か・・コレ撮ったの6月の末だったような気が・・
それほどまでに『6月ネタ』がない

でも・・6月って写真撮らないよねぇ・・
エッ そんな物臭さは筆者だけ!?
ごもっとも・・


’13・7 『ストライプ』
イメージ 8
残雪と山の緑がおりなす
見事なストライプ
 
残雪と山の緑が創造した
素晴らしき景観に酔う
 
この眺めがあったから
私は大雪・白雲岳を【名峰百選】に
選んだといっても過言ではない
 
また、頂上直下のクレーターには
カムイミンタラ(神遊びの庭)
たるお花畑もありますよ


大雪・白雲岳の頂にて


’14・4 『憧れの槍の穂先にて』
イメージ 9
槍の穂先から
従える山なみを望んで
 
一番最後についた御褒美!?だったのか
いつもは人だかりになる槍の穂先も
この時は私の独り占めだった
 
初めて登った前回から
もう20年以上の時が経つのか・・
 
そう思うと吹きっさらしの
孤独だった事もあり
少し感傷的になったりして・・
 

春山の槍の穂先にて


’15・5 『残雪の山を望んで・・』
イメージ 10
遠くに望むアルプスの山なみだけが
白銀を纏う姿を魅せて・・

私の思う『春風景』はコレ・・
まぁ、先月の『桜と○鉄』も捨てがたいけどね

『望郷の春風景』といいましょうか
こういう情景が最も春らしいと思うんですよね・・

でも、実際にこのような情景が
見れるのは5月でも下旬以降ですね
山の稜線は5月中頃まで根雪が残ってますから・・


奥秩父の秘峰・和名倉山に向かう途中の稜線にて
残雪を纏った南アルプスの山なみを望んて・・


’15・8 『憧れの情景』
イメージ 11
いつまでも眺めていたい憧れの情景

「憧れ」とは思えども達成が困難な事・・
そうなのだ・・ 思えども思えども
それが遠い存在であるのだ

でも、達成は困難ではあるが「不可能」ではない
そこが「夢」や「妄想」と違うところなのだ

困難を乗り越えて目にする
「憧れの情景」は
その地に立つ事ができた
「喜び」と「感動」を呼び起こす


北日高の無名峰・1967峰より
憧れの日高の山なみを望む


’16・6 『夢と憧れ』
イメージ 12
『夢』・・
それは叶わぬ事・・
それを実現するのを諦めた時に出る台詞

『憧れ』・・
まだそれを実現するのを諦めてない
自分がいる時に出る台詞

そう・・、『憧れ』が『夢』になりかけたなら
この山の高みに立って
再び『憧れ』の志を高ぶらせよう

目の前にそびえる
『憧れ』の山々やカールを望むと
『夢』にしかけていた
自分を取り戻す事ができるから・・


中部日高・カムエクの展望台
十勝幌尻岳の山頂にて


この調子だと、記事を書く仕込みが捗らない時や季節の壁に行き詰った時など、『動植物』・『心象情景』とあと2つある世界一安い『伝家の宝刀』を抜くのだろうな、このタワケの性質ならば・・。
「それに加えて10万アクセス以降の壁紙も使えるな・・」と、日夜逃げ道を探すタワケであった。

でも、季節外れの記事を書くのって、心と身体に多大な負担がかかるのよ。
例えると、「真夏に炬燵の事を語る根性がありますか?」って事ですね。
以前に、真夏に流氷の事を書いて心臓がバクバクしたしィ・・。














































前回に、>たぶん次の第三弾では、「いくら人気がない」といっても超えてるだろうし・・ね と言った手前、超えてなければ大恥モノだったが、何とか8/30の未明に超えた模様でっす。

・・で、『10アクセス超えた記念!?』の第三弾でっす。 今回は筆者選りすぐり(と思ってるだけ)の『滝』写真おば・・。

’11・10 『絢爛絵巻』
イメージ 1
誰もいない沢を遡ると
滝のおりなす絢爛絵巻が広がっていた・・

その艶姿は十二単を纏う古の女官のような・・
天から舞い降りる天女のような・・

この艶やかな姿を目にして
紅葉を纏った滝の虜になってしまった

滝の高さや落水の妙を狙うのもいいけど
こういう撮り方もいいかな・・って

夜明島渓谷 茶釜ノ滝


’12・6 『世界遺産の里に潜む滝』
イメージ 2
世界遺産の里に潜む滝

屋久島についで我が国第二の
降雨量を誇るこの地域は
100m近くの滝がアチラコチラに潜んでいる

落差は80mの大瀑布を掛けているにも関わらず
この滝も一般的な市販地図には記載されていない
 
そう・・、近づけば飛沫を浴びてズブ濡れに
なってしまって滝つぼには近寄れない・・

その人を近づけさせないオーラが
秘めたる滝となった理由なのかな・・
 
千尋ノ滝  奈良県上北山村
 

’12・12 『神秘ノ滝』
イメージ 3
冷たい沢を飛び越え雪を掻き分けて
河原の大岩を乗り越えて・・

その苦難を越えて目にした神秘の滝 
その崇高さに呆然とたたずむ自分がいた・・

滝前の高台の上に立ち
この滝を思う存分カメラに収める

だが、これ以上先には
行きたいとは思わなかった

それは滝前に刺さる大岩が
「これ以上先は進んではいけない」
言っているような気がしたから・・

大自然の意思に逆らって
ここまでやってきたのである
 
「美麗滝を魅る」という事を成し遂げた今
「これ以上、大自然の意思に
背くような事はしたくないな」と思ったのである

雪道との格闘で濡れた手袋やダウンジャケットが
「もう、これで十分に満足しただろう」
と訴えかけているようにも思えた

だから、滝直下には行かずにおこう・・と思う
神秘ノ滝は神秘のベールに包まれたまま・・で

真冬の北海道の百名滝
インクラの滝


’13・5 『仰ぎ魅る』
イメージ 4
呆然と立ち尽くす
自然は何と偉大なのだろう
 
廃道となった大台ケ原の滝見尾根を下って
大台ケ原の2大瀑布の下にゆく
 
廃道で道は荒廃しているが歩けなくはない
だが、何かあった時は自己責任で・・
 
下から望んだ西ノ滝(落差180m)は
落差では中ノ滝(250m)に一歩譲るものの
迫力では中ノ滝を食っていた・・

大台・滝見尾根より西ノ滝 


’13・12 『滝飛沫の宝玉』
イメージ 5
飛沫が創造した『宝玉』
 
滝の飛沫が冬の冷気にさらされ
想像もつかない勾玉を創造していた
 
閉ざされた幽谷に丸く輝く勾玉
周囲に珠を創るような型もないのに・・

美しく輝く宝玉を創造する
自然の力は凄いと思う
 
島根県・奥匹見峡にて


’14・5 『新緑の滝風景』
イメージ 6
九州の山は
夏よりも春が登り易い
 
ちょうど気温も過ごし易く
花もシャクナゲ、馬酔木、ミヤマキリシマ
などが山野を染めるからだ
 
そして山から湧き出る清水も
素晴らしい春情景を魅せてくれる
 
祖母山へは
一ノ滝の優美な姿に魅せられ
ついでにその清水を力水に登っていこう

祖母・神山渓谷・一ノ滝


’14・12 『雪景色より冷たく・・』
イメージ 7
モノトーンの雰囲気が
静けさと冷たさを演出して・・
 
この時の気温は-2℃
周囲に雪はなかったが
黒光りする滝の岩壁と蒼き清水が
心底の冷たさを演出してくれた
 
しばし、この冷たき水の滝を見て呟く
「いい滝だ」と
 
祇園滝  宮崎県・木城町


’15・10 『フォーエバー』
イメージ 8
お題を見ると恐らく『意味不明』だろう・・

そう・・、この滝にワテがつけた
別称は「フォーエバー」

なぜなら、この滝に行くまでに3度もシクじったからである
それで、ようやくこの滝に行けた4回目=『Four』と
フォーエバー=『永遠』をモジったのである

4度目にこの滝にたどり着くまで抱いていた気持ちは
真に『フォーエバー』=永遠の滝だったのである

それではワテが『永遠』と憧れた
滝の秋をひとつまみ・・

御来光ノ滝  愛媛県・久万高原町 面河渓


’15・12 『氷の結晶に魅せられて』
イメージ 9
氷の結晶に魅せられて・・

頼りない残置の細引きを握りしめ
この細引きには不相応の急な崖を下ると

落水の両側を氷瀑で囲まれた
滑り滝を魅せる巨大一枚岩盤がそそり立つ

後はこの場所に立った者だけがその場で感じる感性を
存分にカメラを通してフイルムに刻み込もう

そう、いつまでも・・ たとえ色褪せようとも・・ その時の感性を・・
そのままの情感での表現が適うフイルム原版に・・

この瞬間が随時に蘇る時
磁気記録というニセモノでは決して味わえない
フイルム写真を撮り続けていた喜びを感じる時である

藤河内渓谷・観音滝にて


’16・4 『天女の羽衣』
イメージ 10
天から飛沫の白い羽衣をまとった美麗な滝が
白布を掛けているのが見えてきた

その飛沫の羽衣が優雅で
かつ淑やかなその滝を望むと
羽衣を纏う天女の姿を思い描く事だろう

♪深く瞳を閉じて 今・・天女のように
お前は一人空へ帰る・・

長渕剛の「祈り」という
唄の寂の部分をハミングしながら
天女のような艶やかな滝をしばし眺めよう

米子大瀑布・不動滝にて



まだ『山岳』・『花・動物・草』・『印象情景』と3つもネタはあるけど、クド過ぎてちょっと小マシになった人気が再びどん底に落ちるのを危惧して、玉虫色の解決『先延ばし』をする事にしまっす。
次の『ミレニアム』は、『3000コメ突破記念』って所デスかね・・。 いつになる事やら。



こうなれば、コテコテな『人気のないブログの偉業!?達成』セレモニーの第二弾おば・・。
たぶん次の第三弾では、「いくら人気がない」といっても超えてるだろうし・・ね。

そのセレモニー第二弾は、お待ちかね!?の『風景鉄道』でっす。
コレは、風景が『主』で鉄道が『従』となる鉄道が”さりげな〜く”入っている写真ですね。
もちろん、コレはワテが勝手に創りだした撮影ジャンルで、一般の撮り鉄のセオリーは完全無視なんだよね。

それでは、鉄道写真には”タブー”とされる『日の丸構図』、『黄金分割』、『尻切れトンボ』を大いに駆使したナンチャッテ『○鉄』ワールドへ・・。

’11・2 『黎明』
イメージ 1
寂しげな黎明の中を駆ける
『ちほく高原鉄道』列車

こんな印象的な夜明けを
あと何度迎える事ができるのだろう

引き受け先の地元第三セクターが
路線の放棄を決定した事で
幾度となく廃止の危機を切り抜けたこの鉄路も
ついに終焉を迎える

2006年4月の廃止が正式に決まり
これが最後の正月風景となる

その情景はその立場を語るが如く
寂しく陰鬱な黎明の情景だった

ちほく高原鉄道  境野付近にて


’11・4 『桜舞う駅』
イメージ 2
鉄道を撮りに来たのだけれど
盛大に咲き誇る桜を前にしたら
完全に花見モードとなった

駅の裏手・徒歩1分のコンビニで
缶ビールを2〜3本買い込んで
缶ビール片手に撮り鉄に勤しむ

このチャランポランさが
真に『○鉄』だね

全身の力を抜いていい加減に撮ると
得てしていいのが撮れる不思議・・

北条鉄道  法華口にて


’12・2 『綿帽子』
イメージ 3
周りの野山が綿帽子を被ると
旅情は大いに高まる

走行性能は良くなかったが
旅情を語るには今一つの車両に
置き換わってしまった
 
一時鉄道を撮るのを止めたのは
旅情を語る『風景鉄道』が
撮り辛くなったからなのかも・・

花輪線  湯瀬(現 湯瀬温泉)〜八幡平にて


’12・11 『光のカーテン』
イメージ 6
「ここは本州の袋小路だ!」と
太宰修が叫んだ津軽の地

その荒涼たるネガティブな風景の中
細々と列車が行く

強い季節風が吹き荒れ
何とも重苦しい情景であった

そんな陰鬱な雰囲気の中
雲間より差し込む光のカーテンが

『蜘蛛の糸』の如く
一筋の救いの手を差し伸べて
憂鬱な心を救ってくれたようで・・

津軽鉄道  毘沙門〜津軽飯詰にて


’13・2 『流氷列車』
イメージ 7
もうこの国には存在しない鉄道風景
旧 名寄本線 沙留の丘にて
 
1980年代・・、それは鉄道が
もっとも魅力的で輝いていたと思う時だった。

変な飾付けがなくても
無理矢理なイベントに頼らずとも
引き寄せられる魅力があった
 
だが、魅力ある情景を走る鉄路は
経営的には魅力がない・・と断じられて
この時代に一斉に消えていった
 
今は、もうこの国には存在しない鉄道風景
として写真として楽しむだけである


’13・4 『ダンゴより花・・』
イメージ 4
桜の樹の木漏れ日が
芝生に美しい彩を添えてくれた・・
コレ・・たてまえ
 
事実はビール缶片手に
芝生に寝転がって花見してました
いつのまにかスヤスヤ眠ってしまったよ

目覚めた直後の気持ちいい状態で
寝そべったまま撮ったモノですね
 
でも・・ 力が抜けたのか
結果オーライのデキでした

目的は『花よりダンゴ』だったけど
実情は『ダンゴ(鉄道)より花より酒飲んで昼寝』でした

北条鉄道  法華口にて


’14・3 『流氷とけて・・ 春遠からじ』
イメージ 5
海面いっぱいに
敷き詰められていた流氷が去って
 
 沖の白い帯が滞留する流氷群か?
 北の涯ての海も明けて
 長く厳しい冬がようやく終わり
春の兆しが見えてきた
 
でも、本当の春がやってくるには
まだ少し時間がかかりそうだ
 
釧網本線・北浜付近にて


’14・6 『紫陽花と田舎駅』
イメージ 8
明らかに旧国鉄型を狙う『鉄』の為の
シチュエーションだった大糸線・非電化区間
 
これが新型車両に切り替わる寸前には
多くの撮り鉄が訪れて
様々なアングルの『鉄写真』を撮っては
ブログやホームページに掲載していた
 
でも、車両第一の写真が多くて
あまり気を惹く事ができなかった
 
やはり・・私の求める『○鉄』写真は
風景の中にさり気無く鉄道が入っている
『風景鉄道』なのだ
 
でも・・「それだったら、車両が何であろうと関係ねぇじゃん」
と云われると言葉に詰まる矛盾に満ちた自分自身に苦笑い・・
 
大糸線・頚城大野駅にて


’15・1 『幻想的な毛嵐と・・
イメージ 9
氷点下10数℃の外気とプラスマエナス0℃の
海水の温度差がおりなす現象・・ 気嵐
 
これを目にすると極寒なれど
心が熱い思いに満ちてくる
 
そう・・獲物(列車)を仕留める気合いが
身体に熱き思いとして満ちてくるのだ
 
日高本線・節婦の浜にて


’15・4 『開花宣言』
イメージ 10
全国各地で『開花宣言』が報じられてきましたね

この宣言が成されてから
1週間位で満開の花見日和ですね

でも、有名な花見スポットは人だかりで
「花見」の趣が殺がれるし・・

だから、こういう何でもない所で
芝生に寝っ転がって『花見酒』と洒落込もう

「♪咲けよ〜酒よ・・と囁きながら」と鼻歌でも謳いながら
ビール缶片手に『○鉄写真』を撮ると、あ・ら・・不思議!

シラフの時より上手く撮れてたりして・・

北条鉄道・法華口駅にて


’16・2 『モノトーン』
イメージ 11
モノトーンの情景

深々と降る雪と単行に改造された
かつての急行用車両

その車両の心が抱く哀愁も
モノトーンの情景の一つだと思う

『モノトーン』
それは私が在りし日の深名線に抱くイメージ

北母子里駅から白樺の無人地帯へ3㎞分け入り
1日3往復しかない列車を撮る為に小吹雪の中を
3時間待つ情熱を持っていた若き日の私・・

そう・・、“情熱”と“バカ”は紙一重
その言葉通りの『情熱大陸バカ』だったから
こそ撮れたのだと思う

在りし日の深名線 白樺〜北母子里 にて









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