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私は最近、頑張っている人のお話を聞くのが好きだ。
最近よく見るテレビ番組が、テレビ東京の“ガイアの夜明け”と“カンブリア宮殿”
どちらも、この不況時のピンチをチャンスに変えようと奮闘している会社や個人
を紹介している。
運ぶものがなくなってきた物流会社が、運ぶものがないなら自分でつくってしまおう
と地方の農家から野菜を買い取り、都会で販売し始めたり。。。
小さくて無名だった村を一躍、全国で有名なゆずぽんの馬路村にしたてあげた
頭の柔軟なやる気のある村長さんとか。
この村長さん、今は第2の特産品である木材を使って、馬路村出身のデザイナーさんと
一緒にお洒落なカバンをつくり、ドイツの見本市に持ちこんでいるそうな。
グローバルな視野が素敵ですね。
そして、小さな織物会社からスタートしたスズキ自動車。
国内の自動車販売数は、日産を抜いてトヨタに次ぐ2位に浮上したそうだ。
このスズキ自動車の会長がすごい。
不況だからと、バサバサ派遣や下請けを切り捨てている会社が多い中
1つも切り捨てずワークシェアリングを積極的に導入するそうだ。
好調なときは、どんな会社でも個人でもいい人になれる。
人や会社の真価が分かるのは、厳しい立場に立たされたときの
その人の行動だ。
ある意味、今はいろんなものの真価が分かり易いときなのかもね。
でも、不思議。
なんで経済のるつぼの東京にいたときは、経済のことにまったく興味がなく
経済活動からちょっと離れた北海道に住むようになってから、経済のことに
興味が出てきたんだろう? 不思議だなあ。。。
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