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先日、久しぶりに東京の本屋をうろうろした。
目に入ってくるのはビジネス書。
この不況の世の中だから、チャンスがある、いかにしてこの時期を乗り切って、プラスにつなげていくかというノウハウ等を書かれた本やらが異様に目についた。
道が閉ざされてしまった私自身も今、まさに、何かをつかみ取る、着実に新しいものを獲得する時期なんだなと、本を立ち読みしながら期待を膨らませた。
いかに戦略を持って、目標設定を緻密に行っていくか、そして、それを実行するかというところなんだろう。私の場合、まだまだ、それが甘いんだなということを痛感しつつ、数冊入手した。
人間の知恵には、限界がある。
戦略を神からもらいながら、人生を臨んでいくことは、大切なことだと思う。
スポーツを見ていても、一目瞭然である。
戦略を持たずして、舞台に臨むことほど無駄なことはない。
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五輪スケルトン女子の失格のニュースには、言葉が見つからない。
この失敗をいかにしてして、国内に残された競技者、そして、スポーツを愛する人、応援者たちのために、プラスに転じるか。
関係者が、ごまかさず自分自身をしっかり見つめるところからしか始まらないように感じる。
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