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昨日、競技場でトレーニングしたのだけど、風が強くて、グラウンドを南へ向かってジョグしていたら、押し戻されるくらいの強い向かい風を受けた。
いつもなら、もうやめたくなるのだけど、ふと、あらがわずに、体を風にもたれかけてみたら、風に預けた体の重さが自然と足を前に進めてくれるような不思議な感覚に妙な陶酔感を感じ取った。
よくわからないけど、人生にも応用できるような感覚なのかなと思った。
このところ、自分がどう生きて行きたいのかということを、一生懸命に考えようとしているらしい私だけども、考えようとすればするほどに、混乱してくる。一体自分は何がやりたいんだろうか?!深いところに問うてみているのだけども。
心の奥底というか、自分の意識の深い部分にのみ、耳を傾けることが今の自分のテーマ。自分の環境とか、他人の反応とか、外側で起きている現象につい、目を取られたり、心を奪われたりしてしまうことは多いのだけども、そこにとらわれないようにしなければと思ってる。
外側で起きていることが、今日感じた向かい「風」だとするならば、それに寄りかけた体は「私」で、すんなりと進んだ感覚が、自分の深いところと共鳴している本当の「流れ」=思いがけない素晴らしい何か「やりたいこと」〜を創る道につながっているのかもなあと、ふと、頭をよぎった・・・
今、私は、自分の気持ちにも、思いが通せない環境に対しても、無理やりに抗わず、体を預けてみたほうが、いいみたい。
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